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掛かり気味で前のめりだった2走前と違い、前走のグリーンチャンネルCは上体を起こしてタメを作れたことで爆発力がアップ。手綱を抑える余裕すら見せながら、初対戦の年長馬を3馬身半ちぎった。今週の追い切りも、同様の理想的なフォームだった。
ニューイヤーCは佐藤裕太調教師が初勝利、森泰斗騎手は2017年ヒガシウィルウィン、20年グリーンロード、21年トランセンデンスに次ぐ4勝目。
前走の武蔵野Sは後方2番手から運んで、上がり3ハロンはメンバー最速タイの34秒8(良)、2走前のグリーンチャンネルCもメンバー最速の上がり3ハロン34秒0(重)。馬場状態を問わず差しており、GⅠでも決め手は全く引けを取らないはず。
これまで8戦6勝2着2回とオール連対中。今回が重賞初挑戦になるが、カトレアS、欅S、ペルセウスSとオープン特別を3勝と実力は確かだ。特に前走のペルセウスSではトップハンデタイの57キロを背負いながら2着に4馬身差と、頭一つ抜けていた。
(減点対象馬)④スタンレー ⑥タマモブラックタイ ⑩アイスグリーン【前走使用距離】2012年以降の3着以内全馬が前走で1200m以上のレースに出走していた。1200m未満のレースを経由してきた馬は割引が必要となる。
※金色は5代以内のクロス
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