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前走のダイオライト記念は初めての距離も影響して伸び切れなかった印象だが、フットワークをみても地方の小回りより本来は広いコースで伸び伸び走らせた方が持ち味が生きるタイプ。阪神コースでは3走前のシリウスS勝ちを含め、【3・2・0・0】と抜群の安定感を発揮している。
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前走はGⅡダイオライト記念で3着。GⅡ東海Sで連対歴もある力量馬で、阪神では【3・2・0・0】と連から外れたことがない。ここは勝利の番か。
ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡7歳)は、ダイオライト記念で3着。直線でひと伸びを欠いたのは、休み明けの影響だろう。実績的に上位の存在で阪神ダは5戦【3・2・0・0】と連対率100%。叩き2走目、得意の舞台で力を発揮できれば。
7歳を迎えても元気いっぱいで、3カ月ぶりに出走した交流GⅡダイオライト記念3着を使われて調子を上げている。阪神ダートは【3・2・0・0】と最も安定しているコース。58・5キロでV歴があるので58キロは問題なく、重賞3勝目だ。
改めて力があるのは分かりましたが、着差がないので悔しいです」◆ムルザバエフ騎手(セラフィックコール5着)「ダイオライト記念のイメージで乗りましたが、(船橋とは)砂の質が違うのでキックバックを気にして、それが最後まで影響したのかもしれません」◆武豊騎手(ノットゥルノ6着)「調教のときから状態が良く、道中
デビュー5連勝で挑んだチャンピオンズCは10着に敗れたが、前走のダイオライト記念を4馬身差で圧勝。ナイターは前走で克服済みで、小回り向きの器用さは大きな武器。好位で流れに乗ってJpnⅠタイトルを手にする。ディクテオンも侮れない。浦和記念を快勝した3走前の内容から小回りに不安はない。
チャレンジャーとして頑張ってほしい」❻グロリアムンディ=前2走は案外だが、ダイオライト記念勝ちの実績があり、力は互角。自在に立ち回れる強みもある。❼アイコンテーラー・河内洋師「左回りになるのはいい。
前走のダイオライト記念は4着に敗れたが、良績のない休み明けで敗因は明白だ。母メーデイアは、川崎のスパーキングレディーCを含めて地方ダートグレードで6戦6勝。コーナーのきつい川崎コースにも不安はなさそうだ。今回は2、3走前と同じ中3週。川崎コースを知り尽くした本田重騎手も魅力だ。
前走のダイオライト記念は好位から抜け出し6勝目をマークしており、チャンピオンズCの敗戦が尾を引いていることはなかった。今回もメンバー的には戦いやすい。確固たる逃げ馬が不在で、距離を考えればペースが速くなることは考えにくく、前走同様の走りが見込める。
前走のダイオライト記念は4馬身差をつけて圧勝。小回り向きの先行力があり、強気な競馬でJpnⅠのタイトルをつかむ。長距離適性が高いディクテオン、しぶとい先行力が強みのグロリアムンディも差はない。
最後方から大外を回った分なのか思うように伸びませんでしたが、その後のダイオライト記念では前めのポジションでため、仕掛けてからはしっかりと伸びて余裕の勝利となりました。鞍上は継続のようなので展開の対策という部分では問題ないかと思います。距離も左回りもクリアしていますから期待しています。
★ダイオライト記念4着ディクテオン(栗・吉岡、騸6)は、引き続き本田騎手とのコンビで川崎記念(4月3日、川崎、JpnⅠ、ダ2100メートル)へ。
6日のJpnⅢダイオライト記念2着が最後のレースとなった。通算41戦7勝(うち地方17戦2勝)で重賞は22年JpnⅢクイーン賞を含め2勝。総獲得賞金2億5193万円(うち地方1億7631万円)。
★ダイオライト記念4着ディクテオン(栗・吉岡、騸6)は、川崎記念(4月3日、川崎、JpnⅠ、ダ2100メートル)へ。★大阪城S11着ルージュスティリア(栗・藤原、牝5)は、種子骨靭帯の炎症が判明したため、引退が決まった。
6日のダイオライト記念で2着に逃げ粘ったテリオスベル(美浦・田島俊明厩舎、牝7歳、父キズナ)が、同レースを最後に引退して繁殖牝馬になると7日、田島調教師が明らかにした。
寺島良調教師、B・ムルザバエフ騎手ともにダイオライト記念は初勝利。馬名の意味は「熾天使の宣言。母名より連想」。◆ムルザバエフ騎手(セラフィックコール1着)「ナイターで物見もしたけど、レースでは集中していた。
6日は交流重賞『第69回ダイオライト記念』(JpnⅡ、ダ2400メートル)が行われる。JRA勢はダートグレード連勝で勢いに乗るディクテオン、2走前のGⅢみやこSを完勝したセラフィックコール、重賞戦線の常連テリオスベルなどが集結。
(11R)デビューから6戦5勝のセラフィックコールが中心だ。2走前のみやこSはメンバー最速の上がり3ハロン36秒1の末脚を繰り出して、重賞初制覇を飾った。前走のチャンピオンズCは外々を回される距離ロスが響いて10着。上位は直線まで内をロスなく立ち回った馬たちで、仕方がない結果といえる。今回は距離が延びて
※金色は5代以内のクロス
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