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成績データはありませんでした
8R・トキノケリーは「2着でC2に昇級となってしまいましたが、ずっと脚を使えています。このクラスでも十分やれると思います」。1R・キャプテンカークは8月以来の騎乗になるが、「もまれないように運びたいですね」。9R・レンツシュピッツェは「具合がよさそうですね。
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《名古屋11R・本紙の狙い》スターオブケリーは昨年、盛岡のスプリント重賞を逃げ切り、4走前にも南関B2下の5ハロン戦を押し切った快速馬。地元の名手、岡部誠騎手起用は魅力で、重賞2勝目のチャンス到来だ。距離、展開不問で4戦続けて3着以内と安定しているヒロシゲウェーブが強敵。転入後はこの距離で2戦2連対の
◇◆29日・新潟の騎乗馬◆2RモーメントキャッチA3RミレヴィーナスB5RヴゼットマシェリA6RブロンドケリーB7RキリシマタウンB8RスパークルアイズA10RミモザイエローC11RニホンピロタイB12RメイショウフジタカA(A=単争い、B=連候補、C=微妙、評価は担当記者)
◇◆22日・新潟の騎乗馬◆2RカタリナマリーB3RサンタアナテソーロA5RコウセイエミオトB6RディープクイーンC7RフローレンスハニーB8RキュートヘスティアB9RブロンドケリーB12RスカイナイルA(A=単争い、B=連候補、C=微妙、評価は担当記者)
【騎乗馬】 〈日曜・新潟〉1Rサンガルガーノ B3Rナリタイチモンジ B5Rムーンスカイ B7Rブロンドケリー B8Rアルファマム A12Rナオミゴゼン B(A=単争い、B=連候補、C=微妙、評価は担当記者)
7日の新潟7Rは前々走で勝利に導いた自厩舎のブロンドケリーとのコンビ。「3歳のこの時期で成長を感じるので、いい結果を出したいです」と力を込めた。3日には名古屋競馬場でのJRA交流競走で地方2勝目、通算25勝目をマーク。「強い馬に乗せてもらいました。
母フラットウェアー、牝、加藤征)トミュリス(母エビスシハーブ、牝、稲垣幸)フリューゲル(母サダムフジコ、牡、上原博)ヘリックス(母アップワードスパイラル、牡、大竹正)メルティーショコラ(母メルティーキス、牝、武藤善)アグネスカルミアの2020(牡、加藤士)アルテーロの2020(牡、斎藤誠)オーシャンケリー
番人気ながら自らの手綱で2着まで持ってきたマテンロウアイ(土曜12R)、前走で勝ち馬に0秒1差及ばずも断トツの上がり最速をマークし、未勝利脱出を印象づけたオーダーナチュラル(日曜4R)、近3走で2、1、2着と安定した走りを見せているサトノテンペスト(日曜6R)、前走2馬身半突き抜けた自厩舎のブロンドケリー
土曜の5R、芝2400メートルの未勝利戦では3~4コーナーで各馬が一気にスパートするところで深追いせずに我慢し、直線で外に開くまで仕掛けを待ってから抜け出すという大人びたレースぶりで騎乗したブロンドケリー(5番人気)を勝利に導いた。初年度でこれだけ冷静に運べるというのは少しびっくりした。
※金色は5代以内のクロス
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