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★二冠制覇(25頭目)・ロブチェン★新種牡馬産駒(23年父サトノクラウン、子タスティエーラ以来)・ワールドプレミア産駒=ロブチェン・ポエティックフレア産駒=リアライズシリウス・コントレイル産駒=コンジェスタス、ゴーイントゥスカイ★クラシック完全制覇(史上5人目)・手塚貴久調教師=アウダーシア、リアライズシリウス
血統的にはお父さん(ポエティックフレア)がマイラーということなんですけれども、お母さんの方に(母の父の)ステイゴールドが入っていますし、距離は同世代(相手)であればこなしてくれると思っています」──今の東京芝の馬場についてはどうみているか「この子は速い時計でも大丈夫ですし、ある程度馬場が渋ってもそんなに
ルメール騎手(パントルナイーフ)・種牡馬リオンディーズ=アスクエジンバラ・馬主㈲シルクレーシング=カヴァレリッツォ、バステール、フォルテアンジェロ★GⅠ連勝(桜花賞に続くV)・松山騎手=ロブチェン★新種牡馬(22年ドレフォン=ジオグリフ以来)・ワールドプレミア=ロブチェン・ベンバトル=ラージアンサンブル・ポエティックフレア
父のポエティックフレアは英国GⅠを2勝した名マイラー。現役引退後に輸入されて社台スタリオンステーションで種牡馬入り。初年度は108頭に種付けし、生産頭数は38頭で、その中の1頭がリアライズシリウスだ。「少ない頭数で活躍馬を出すのだから種牡馬の能力は確か。
それ以上に(父が)ポエティックフレアという新しい種牡馬なので、試行錯誤というか、手探りになる部分もあったんですけどれも、その中で種牡馬の良さというものがだんだんリアライズシリウスで目に見えてわかってきたというのも良かったと思いますし、もしかしたら、もっとすごいパフォーマンスがGⅠでできるんじゃないかという
新種牡馬産駒が皐月賞を勝てば、2022年ジオグリフ(ドレフォン産駒)以来4年ぶりとなる(※新種牡馬産駒は、ロブチェンの他にベンバトル産駒のラージアンサンブル(牡、美浦・武井亮厩舎)、ポエティックフレア産駒のリアライズシリウス(牡、美浦・手塚貴久厩舎)も登録している)。
カフジエメンタールは父ポエティックフレア、母パンデリング、母の父キングカメハメハという血統。母の半妹にGⅠ9勝のアーモンドアイがいる。北海道洞爺湖町・レイクヴィラファームの生産馬で馬主は加藤千豊氏。戦績は4戦1勝。
エレガンスアスクは、父ポエティックフレア×母ネヴァーハーツ(母の父ハーツクライ)。父はGalileoへと遡る父系で、同系統からは2017年1着ソウルスターリングが出た。なお、父は母の父ロックオブジブラルタルを介してDanzigの血脈を持つ。
(板津雄志)■リアライズシリウス 父ポエティックフレア、母レッドミラベル、母の父ステイゴールド。芦毛の牡3歳。美浦・手塚貴久厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は今福洋介氏。戦績4戦3勝。重賞は2025年GⅢ新潟2歳Sに次いで2勝目。獲得賞金8718万6000円。
リアライズシリウスは父ポエティックフレア、母レッドミラベル、母の父ステイゴールドという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は今福洋介氏。戦績は4戦3勝。重賞は25年新潟2歳S(GⅢ)に次いで2勝目。共同通信杯は手塚貴久調教師は25年マスカレードボールに次いで2勝目、津村明秀騎手は初勝利。
タイムレスキスは、父ポエティックフレア×母ガロシェ(母の父ルーラーシップ)。注目は母の父に配されたルーラーシップの血脈で、種牡馬として2018年1着テトラドラクマや2023年2着ドゥアイズを出した実績を持つ。
エレガンスアスクは、父ポエティックフレア、母ネヴァーハーツ産駒、母の父ハーツクライという血統。毛色は青鹿毛。北海道平取町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は廣崎利洋HD(株)。馬名は「優雅で上品な走りの+冠名」。
ラストスマイルは父ポエティックフレア、母スナップドラゴン、母の父ゼンノロブロイという血統。戦績は5戦2勝。◆杉原誠人騎手(1着 ラストスマイル)「ずっと調教に乗せてもらって状態の良さを感じていました。この相手にしっかりと勝ち切ったことが何よりです。まずは今後も無事にいってもらいたいですね。
なお、コントレイルは今年産駒がデビューした新種牡馬で、2023年レガレイラ(スワーヴリチャード産駒)以来の新種牡馬産駒による制覇がかかる(※新種牡馬産駒は、ポエティックフレア産駒のカフジエメンタール(牡、栗東・矢作芳人厩舎)、リオンリオン産駒のマテンロウゼロ(牡、栗東・松永幹夫厩舎)、ワールドプレミア
競走馬の遺伝子検査では、セントジョヴァイト、ニューアプローチ、ポエティックフレアなどで知られるアイルランドのジム・ボルジャー調教師が創設したエクイノム社が2010年にスピード遺伝子検査を開発。ミオスタチン遺伝子の型を分析し、競走馬の距離適性を3つに分ける検査が実用化されて日本でも普及している。
※金色は5代以内のクロス
Elida(牝 1994 Royal Academy) 0勝
└ Maria Lee (牝 2007 Rock of Gibraltar) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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