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ヤマニンウルスは、父ジャスタウェイ、母ヤマニンパピオネ、母の父スウェプトオーヴァーボードという血統。戦績は3戦3勝。◆C・ルメール騎手(ヤマニンウルス 1着)「大きい馬。まだ緩さは残っているけど、力があってスタミナも備えています。伸びしろもありそうで、いいダートホースになるでしょう」
以後、同系統から勝ち馬は出ていないものの、後継にあたるアドマイヤムーンやスウェプトオーヴァーボードの産駒が人気不問で上位争いを繰り広げているため、引き続き動向を注視していく価値がありそうだ。カルチャーデイは、父ファインニードル×母ラルティスタ(母の父マイネルラヴ)。
(記事初出は2023年7月)■パドトロワ 父スウェプトオーヴァーボード、母グランパドドゥ、母の父フジキセキ。2007年4月20日生まれ。北海道千歳市・社台ファーム生産。現役時の所属は栗東・鮫島一歩厩舎。通算35戦9勝(うち海外、地方各1戦0勝)。
2018年から21年まで東京大賞典4連覇を飾るなど、ダート重賞8勝を挙げたオメガパフューム(牡7歳、父スウェプトオーヴァーボード)が10日、繋養先となる北海道新ひだか町のレックススタッドに到着した。
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オメガパフュームは、父スウェプトオーヴァーボード×母オメガフレグランス(母の父ゴールドアリュール)。本馬は2代母の父がRoberto直仔のリアルシヤダイとなるが、Roberto、フォーティナイナー、サンデーサイレンスを血統表5代以内で併せ持つ配合は、昨年の勝ち馬メイショウハリオと共通。
ロッククリークは、父エピファネイア、母フロールデセレッソ、母の父スウェプトオーヴァーボードという血統。◆C・ルメール騎手(1着 ロッククリーク)「長く脚を使ってくれました。距離は良かったです。能力はあるし、まだ伸びしろもあります」
◆ヤマニンウルス(20日、小倉新馬、ダ1700メートル)=栗・斉藤崇、牡、父ジャスタウェイ、母ヤマニンパピオネ、母の父スウェプトオーヴァーボード《戦評》2番手から進め、残り500メートル付近で逃げたダイメイセブンを抜き去ると、あとは独り旅になった。
ディープインパクト×スウェプトオーヴァーボードとくれば、SS系のなかでも割と素軽く、距離適性も中距離を中心に短めのところといった印象だ。ピーク期間も短そうだが、それを覆して長距離でも活躍しつつ息の長い活躍を続けているのは、何をおいてもメジロ母系のおかげか。
母オメガフレグランスとくれば、あの引退を撤回してまでなお強さを見せているオメガパフューム(父スウェプトオーヴァーボード)の半弟。こちらは父がロージズインメイに代わり血の重さを増した印象だ。その良血に違わぬ活躍で、重さを増した印象の血ながら、上がり3ハロン最速を記録すること3度。
半兄に東京大賞典4連覇のオメガパフューム(父スウェプトオーヴァーボード)がいる良血馬。血統的にも素質の高さは裏打ちされており、偉大な兄に肩を並べる存在となるべく、砂の登竜門を突破する。(夕刊フジ)
半兄はダートGⅠ5勝のオメガパフューム(父スウェプトオーヴァーボード)で重賞でもスケールは互角以上だ。ハピはジャパンダートダービーで0秒3差4着。末脚は確かで、負け知らずの9ハロンで反撃を期す。2勝クラスを快勝したタイセイドレフォン、カフジオクタゴンなども有力だ。
ただ母系はスウェプトオーヴァーボード×ジェイドロバリーとややダート向きっぽくもあるが、舞台を重賞に移してどう出るか。雨馬場になったほうが力が出るタイプかもしれないが、そこはやはり父ディープインパクト。このあたりの距離なら重賞の壁もなく、勢いに乗っての好勝負も考えられる。(夕刊フジ)
力を付けています」◆幸騎手(バーデンヴァイラー15着)「外からこられたところで前進気勢がなくなって、厳しい形になりました」◇オメガパフューム 父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス、母の父ゴールドアリュール。芦毛の牡7歳。栗東・安田翔伍厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。
状態を見て、特に影響がなければ次は帝王賞を予定しています」オメガパフュームは、父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス、母の父ゴールドアリュールという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は原禮子氏。通算成績は24戦11勝(うち地方12戦5勝)。
やりたいことはできましたし、初めての海外遠征でも力は出し切ってくれたと思います」■グローリーヴェイズ 父ディープインパクト、母メジロツボネ、母の父スウェプトオーヴァーボード。黒鹿毛の牡6歳。美浦・尾関知人厩舎所属。北海道洞爺湖町・レイクヴィラファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。
※金色は5代以内のクロス
Hey Dolly A.(牝 1974 Ambehaving)
└ Sheer Ice (牝 1982 Cutlass)
└ スウェプトオーヴァーボード (牡 1997 End Sweep) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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