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また、ファンタジーSにはJRA新種牡馬リーディング2位・ブリックスアンドモルタル産駒のクイックバイオ(栗東・須貝尚介厩舎)とテラメリタ(栗東・須貝尚介厩舎)、カリフォルニアクローム産駒のワイドラトゥール(栗東・藤原英昭厩舎)が出走予定だが、東西の2歳重賞に出走予定の新種牡馬産駒は好走することができるだろうか
ワイドラトゥールは、父カリフォルニアクローム、母ワイドサファイア、母の父アグネスタキオンという血統。半兄に19年ニュージーランドT(GⅡ)、ユニコーンS(GⅢ)、20年かしわ記念(JpnⅠ)を制したワイドファラオなどがいる。
サフラン賞を勝ったスプリングノヴァは、父カリフォルニアクローム、母ブランカ、母の父ディープインパクトという血統。通算成績は2戦2勝。◆菅原明良騎手(1着 スプリングノヴァ)「いいところにはまって、競馬ができました。途中で上がっていく馬がいて流れは落ちなかったけど、いいところで自分のペースで運べた。
カリフォルニアクローム産駒のスペイドアンは、調教を重ねるごとに走りに鋭さが増してきた。18日には、美浦Wコースで自己ベストとなる5ハロン68秒2-12秒0を計時。ラストはシャープな伸び脚が目立った。「入厩時からセンスが良く、ダート路線で面白そうだなと感じるポテンシャルがあります。
スプリングノヴァは、父カリフォルニアクローム、母ブランカ、母の父ディープインパクトという血統。◆亀田温心騎手(1着 スプリングノヴァ)「前日にゲート練習をして反応が良かったので、これなら前につけられると思いました。芝の追い切りがダートよりも良かったですし、期待以上の走りでした。
⑩カリフォルニアは、父カリフォルニアクロームがアメリカとドバイでGⅠ計7勝、母タイニーダンサーが交流重賞3勝という極めつきのダート血統馬。半姉ダンスウィズジョイは函館ダート5ハロンの新馬戦で大差勝ちを決めており、早い段階からアクセル全開が期待できる。「柔らかいフットワークがいい。
土曜札幌5R(ダート1700メートル)に臨むカリフォルニアは、父が米国やドバイでGⅠを7勝したカリフォルニアクローム。母タイニーダンサーは関東オークスなど交流重賞3勝を挙げており、近親にジャパンダートダービー勝ちのヒガシウィルウィンがいるなど、ダートで大成が見込める血統構成だ。
また、輸入種牡馬は14、16年の米年度代表馬カリフォルニアクローム、19年の米年度代表馬ブリックスアンドモルタルなどがいる。
サンタアニタダービーは、古くはアファームド(1978年)、サンデーサイレンス(89年)、エーピーインディ(92年)、近年でもカリフォルニアクローム(2014年)やジャスティファイ(18年)といった名馬が歴代の勝ち馬に名を連ねている伝統のレース。
サンタアニタダービーは古くはアファームド、サンデーサイレンス、エーピーインディ、近年でもカリフォルニアクロームやジャスティファイといった名馬が歴代の勝ち馬に名を連ねている伝統のレース。米3冠初戦であるケンタッキーダービーの西海岸における前哨戦として知られる。
中山6Rに出走する⑨ドラゴングライダーの父カリフォルニアクロームは、ケンタッキーダービー、ドバイワールドCなどGⅠを7勝。米国の超一流らしく抜群の馬っぷりだった父同様、この馬も雄大な馬体を誇る。美浦Wコースで長めから攻められ、時計、動きともに水準以上。
※金色は5代以内のクロス
Chase It Down(牝 1997 Polish Numbers) 0勝
└ Love the Chase (牝 2006 Not For Love) 0勝
└ California Chrome (牡 2011 Lucky Pulpit) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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