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最高価格は新種牡馬ナダル産駒のトウカイライフ2022(牡)で、木村美惠子氏が2700万円(税抜き)で落札した。半兄に昨年のセントライト記念を制したレーベンスティール(父リアルスティール)がおり、前日の騎乗供覧ではラスト2ハロン23秒2(12秒0―11秒2)と活発な動きを見せていた。
今年の新種牡馬ではサートゥルナーリアやナダルあたりが注目を集めそうだが、個人的には最近、短距離系の種牡馬が手薄になっているので、タワーオブロンドンやミスターメロディの産駒には頑張ってもらいたい。
美浦トレセンでは田中博康厩舎のレニーズゴットジップの2022(牝、父ナダル)=ゼッケン1番。栗東トレセンでは西村真幸厩舎のクロスペンデュラムの2022(牡、父イスラボニータ)=ゼッケン1番。同じ西村真厩舎のコテキタイの2022(牡、父シニスターミニスター)=ゼッケン2番の2頭が合格した。
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ゼッケン1番をつけているのは、クラリネットソナタ(美浦・田中博康厩舎、牝、父ナダル、母レニーズゴットジップ、母の父シティジップ)だ。新種牡馬の父ナダルはロベルト系のブレイム産駒で、デビュー4連勝で米GⅠアーカンソーダービーを制した実力馬(その後、故障により無敗で引退)。
《門別12R・本紙の狙い》エンリルは今年初戦のナダル・プレミアムを快勝。序盤は出入りの激しい展開だったが、勝負どころで2番手以降に並ばせないまま押し切った。今季2戦目でさらに粘りが増すはずだ。昨年の2冠馬シルトプレは初の58キロが鍵だが、念入りに乗り込まれ今年初戦でも状態に不安はない。
※金色は5代以内のクロス
Solar Colony(牝 1995 Pleasant Colony) 0勝
└ Ascending Angel (牝 2011 Pulpit) 0勝
└ ナダル (牡 2017 Blame) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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