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なお、ディープインパクトの直系で、母系にDanzigの血を引く本馬の配合は、2014年1着&2015年3着ディサイファ、2018年1着サトノアーサー、2019年2着サラキアなどと共通。また、母の父の近親には、2018年3着グリュイエールが挙げられることも気に留めておきたい。
Indy系が2頭、ステイゴールド系が1頭、ディープインパクト系が1頭、Storm Cat系が2頭、Danzig系が2頭、そのほか4頭。古くから存在感示しているのがゴールドアリュールの直系で、直近では2024~2025年に2連覇したシャマル(父スマートファルコン)が挙げられる。
なお、「父サンデーサイレンス系×母の父Danzig系」の組み合わせは、2013~2014年に連覇したフェノーメノや2017年3着サトノダイヤモンドと共通。大阪杯から挑む臨戦過程はキタサンブラックを想起させるものであり、血統構成からもステイヤーの資質はある。
IndyやDanzig、Sadler’s Wells、Lisadell(=Special)などを併せ持つため、配合面からは昨年の勝ち馬テンカジョウも引き合いに出しやすい。レースの展開を作れる脚質も、小回りの園田競馬場では大きなアドバンテージとなりそうだ。
(提供元:競馬予想のウマニティ) パワーに長けたDanzigやSadler’s Wells、ノーザンテーストの血脈がポイント 2021~2024年はDanzigの血を引く馬のワンツー決着が続き、2022~2023年においては3着馬も同血脈を保持していた。
ほか、2021年は父系と母系の両方でDanzigの血脈を持つメイケイエールとエリザベスタワーの2頭が同着勝利。2022年ナミュール、2023年モズメイメイ、2024年スウィープフィート、2025年クリノメイといった勝ち馬の血統構成をみても、近年はDanzigの重要度が増している印象を受ける。
Prospector系×母の父Danzig系」となる配合にも共通点を見いだせる。レイピアは、父タワーオブロンドン×母アンナトルテ(母の父エンパイアメーカー)。
「父サンデーサイレンス系×母の父Danzig系」の組み合わせは【1.3.2.9】複勝率40.0%と相性がよく、牝馬に限れば【1.1.1.2】複勝率60.0%とさらに好走率が高まる。
ほか、古くからデインヒルを筆頭にDanzigの血を引く馬も好走が目立ち、1996年ゼネラリスト(父デインヒル)、2012年ジェンティルドンナ(母の父Bertolini)、2014年ミッキーアイル(母の父ロックオブジブラルタル)などが人気に応えて勝利をつかんだ。
同馬とは「母の父がDanzig系種牡馬」という共通点を持つが、そもそも「父サンデーサイレンス系×母の父Danzig系」は【3.1.2.3】と好走率が高く、2023年レガレイラ、2024年クロワデュノールと該当馬が目下2連覇中でもある。未勝利を勝ったばかりだが侮れないだろう。
2015年メジャーエンブレム、2019年レシステンシア、2023年アスコリピチェーノと、これまでにダイワメジャーの直仔は3勝しているが、いずれもSadler’s WellsとDanzigを母系で保持する血統構成に共通点を見いだせた。
本馬はグラスワンダーの血脈こそ持たないものの、Roberto、Graustark、Danzigなど、母の血統構成が同馬に近いものとなっている。
今年はハーツクライ系もDanzig系も不在とあれば、勝ち馬を出している実績を素直に評価したい。一方、京都巧者の母の父も種牡馬として2015年2着リスペクトアースを出している。【血統予想からの注目馬】⑧ジャスティンビスタ ③アスクエジンバラ
母の父に配されたベーカバドは、Cape Cross~Green Desert~Danzigと遡る父系だが、「母の父Danzig系」は【3.1.2.5】と好走率が高く、馬券圏外に敗れた5頭のうち3頭も4着だった。なお、本馬自身も東京芝1800mは今年から趣を変えた府中牝馬Sで3着の実績がある。
なお、本馬と同じ「母の父Danzig系」との組み合わせからは、2018年1着サトノダイヤモンドが出ている。2023年プラダリア、2024年シュヴァリエローズと連勝中でもあり、今年もまずはディープインパクト直仔に注目したい。
本馬は父系と母系の双方でNureyev、母系でDanzigの血を引く血統構成もよく、洋芝実績が豊富なことにも頷ける。レイピアは、父タワーオブロンドン×母アンナトルテ(母の父エンパイアメーカー)。
なお、配合を大まかなアウトラインで見た場合、本馬と同じ「父サンデーサイレンス系×母の父Danzig系」の組み合わせには、10年2着ロジユニヴァースが挙げられる。レコードタイムで勝利した前走函館記念は、早め先頭で押し切る強気の競馬。洋芝適性も高く、フロック視は禁物だろう。
ほか、ノーザンテーストやNijinsky、Danzigといったパワーや持久力に優れたNorthern Dancer系種牡馬を内包する馬も有力。
(提供元:競馬予想のウマニティ) Storm CatやDanzigのスピードを活かした前残りに要注意 ディープインパクトやダンシングブレーヴ、Storm Cat、Danzig、ノーザンテーストなど注目に値する血脈は多岐にわたるが、2013年1着レッドスパーダ(母の父Storm Cat)、2017年1着
Indy系が2頭、Danzig系が2頭、そのほか3頭。サンデーサイレンス系の好走は5頭のうち3頭がゴールドアリュールの直系となり、直近では2024年シャマル(父スマートファルコン)が勝ち馬として挙げられる。
※金色は5代以内のクロス
Petitioner(牝 1952 Petition)
├ ペテイテイオ (牝 1961 Ribot)
├ Any Port (牝 1963 Sailor)
├ Pas de Nom (牝 1968 Admiral's Voyage)
└ Aromanite (牝 1969 Gallant Romeo)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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