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⑭ライトバック【B】栗東CW併走(15日)。コーナーから直線序盤にかけて、難しいところを見せるのは相変わらずだが、鞍上がゴーサインを送ると機敏に反応。あっさりと僚馬をパスした。デキ落ちはなさそうなので、あとはとにもかくにも実戦での折り合い次第。それが最大の焦点となる。
アブー(母プリティマックス、牡、鈴木孝)アローオブライト(母アドマイヤアロー、牡、渡辺薫)エハバンディーア(母リアンノン、牝、杉山佳)カシノシンボル(母エイシンボルト、牡、谷潔)カロローザ(母エスティタート、牝、松永幹)ケイテンアイジン(母カシノティーダ、牡、谷潔)ゴッドヴァレー(母サラシー、牡、渡辺薫
同3着ライトバック、同4着スウィープフィートは❼枠に同居し、それぞれ⑭、⑬番からスタート。チェルヴィニアは❻枠⑫番から巻き返しを狙う。◇史上18頭目の牝馬クラシック2冠へ、桜花賞馬ステレンボッシュは❹枠⑦番に決まった。
15日美浦 468キロ 460キロ⑨ラヴァンダ 15日栗東 480キロ 466キロ⑩アドマイヤベル 16日美浦 486キロ 484キロ⑪ヴィントシュティレ 16日美浦 466キロ 462キロ⑫チェルヴィニア 16日美浦 494キロ 488キロ⑬スウィープフィート 16日栗東 470キロ 464キロ⑭ライトバック
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そのほか、桜花賞3着からの逆転戴冠を狙うライトバック(栗東・茶木太樹厩舎)は7枠14番、同4着で1996年エアグルーヴ以来28年ぶりのオークス制覇がかかる武豊騎手のスウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)は7枠13番、サンスポ賞フローラSで重賞初制覇を遂げたアドマイヤベル(美浦・加藤征弘厩舎)は5枠10
ライトバック【B】栗東CW併走。コーナーから直線序盤にかけて、難しいところを見せるのは相変わらずだが、鞍上がゴーサインを送ると機敏に反応。あっさりと僚馬をパスした。デキ落ちはなさそうなので、あとはとにもかくにも実戦での折り合い次第。それが最大の焦点となる。ラヴァンダ【B】栗東坂路併走。
しの 私は桜花賞で最速の上がり3ハロンをマークしたライトバックを狙いたい。折り合いを欠いたアルテミスSでも上がり3ハロン33秒7と末脚は堅実。前走のように我慢が利けば通用するはず。水谷 茶木調教師は「気が勝ったタイプだが、少しずつ我慢できるようになってきた。
仕掛けてからはいい伸びだった」◆ライトバック・坂井騎手「テンションの対策はしている。いい脚を使えるし、折り合いだけ」◆ラヴァンダ・中村調教師「調教は動く。狭いところから伸びてきた前走の競馬ができれば」◆ランスオブクイーン・横山和騎手「雰囲気はつかめた。操縦性が良く、掛かる面もなかった」(夕刊フジ)
オークスの『トレセン特選マイク』は、桜花賞3着のライトバックを管理する茶木太樹調教師(40)=栗。前走はメンバー最速となる上がり3ハロン32秒8の豪脚を披露。課題の折り合い面や、GⅠへの思いなどを語った。
ライトヴェールの先行力にも注意が必要だ。
オークス(東京、GI、芝2400メートル)を19日に控え、ライトバックに騎乗する坂井瑠星騎手が15日、共同会見に臨んだ。
なお、ライトバックは桜花賞に続き坂井瑠星騎手とのコンビで出走予定だ。
ワシは素直に3着ライトバックに▲やな。アスコリピチェーノのNHKマイルCでの不屈の走りを見たら、この馬の脚を評価せんわけにはいかんやろ。村瀬 アルテミスSではチェルヴィニアに歯が立たなかったけど、新潟9ハロンで新馬勝ち。距離には融通が利くかな。
ライトバックは桜花賞で3着。直線では最後方から上がり3ハロン32秒8とメンバー最速の末脚で追い込んだ。高橋一助手は「この馬の形でレースをしてくれれば」と改めて期待。初の2400メートル戦で折り合いが鍵を握りそうだが「我慢はできるようになってきた。
※金色は5代以内のクロス
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