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重賞は京都金杯(サクラトゥジュール)以来で今年2勝目、通算4勝目。◆女性騎手によるJRA・GⅠ勝利 7人による延べ14回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は23年ホープフルS(アドミラルシップ)でのH・ドイル騎手の4着。
印は◎アスクコンナモンダ、○ウォーターリヒト、▲ドゥアイズ、△オーキッドロマンス、ゴールデンシロップ、サクラトゥジュール、シャドウフューリー、セルバーグ、メイショウチタン。さあ、勝負レースの中山金杯だ。本命はディオスバリエンテ。母は重賞3勝で、GⅠ3着3回のディアデラノビア。
(母マルケッサ、牝、田中博)=全兄ドゥラエレーデは2022年ホープフルS・GⅠの勝ち馬モリオン(母モントボーゲン、牝、尾形和)ユイノレクター(母ランリーナ、牡、竹内正)ヨタロー(母ウィーヴァー、牡、堀内岳)ラッキーロジータ(母リヴィングビーイング、牝、相沢郁)リープサンバウンズ(母キズナⅡ、牡、小西一
編 アイビーSでは、のちにホープフルSを勝つレガレイラを下しています。新 ただ勝っただけではなく、有無を言わせぬ完勝でしたからね。その点も高評価の材料になるでしょう。ホープフルSに出走していたら、私はこの馬が勝っていたと思いますよ。編 ということは、中山芝2000mにもしっかり対応できると?
3戦目で未勝利Vのディマイザキッドは、先週の東京新聞杯(サクラトゥジュール)で重賞2勝目をあげたキング騎手とコンビ結成。新パートナーを背に美浦Wコースで、6ハロン82秒7、ラスト1ハロン11秒7で外ホワイトターフと併入した。「前走の時計は同じ舞台だったホープフルSの5着(ミスタージーティ)と同じ。
、牡、和田雄)ウェットシーズン(母Season Maker、牡、田中博)カミノケンシン(母スズカワキア、牡、奥平雅)キャラメルミルク(母ハタノサンドリヨン、牝、佐藤吉)クレミーノ(母プラリネ、牝、和田雄)グロバーテソーロ(母ツクシヒメ、牡、高木登)ケイアイカシオペヤ(母クインズアリエス、牡、奥平雅)サクラトップリッツ
重賞は2019年のGⅢ東スポ杯2歳S、GIホープフルS、20年GI皐月賞、GI、日本ダービー、GⅡ神戸新聞杯、GI菊花賞、21年GIジャパンCの7勝。馬名の意味は「飛行機雲」■社台スタリオンステーション 北海道安平(あびら)町にある、種牡馬を繋養するための牧場。
全3戦が9ハロンで、牡馬ならホープフルSを使っただろうが…。2代母の父がステイゴールドだし、ますます中山10ハロンが合う気がするが、母父キングヘイローの一瞬の爆発力をうまく使えればワンターンのマイルでも。力そのものはありそうなので十分な注意が必要だ。4番手にラヴェル。
また、ラヴェルを管理する矢作調教師は2010年にグランプリボスで朝日杯FS、19年にコントレイルでホープフルSを制しており、阪神JFを勝てばJRAで現在実施されている2歳GⅠ3競走の完全制覇となる。
アンチフラジャイル(母アメイジングライト、牡、尾関知)アンバーホーク(母ダイワデッセー、牡、蛯名正)=おばレーヌミノルは桜花賞・GⅠなど重賞2勝キタノトパーズ(母シーキングトパーズ、牝、松永康)サクラユーロスター(母サクラディソール、牡、尾関知)ジェイエルトランス(母ホウライアキコ、牝、小西一)=母は
近年の菊花賞はスタミナの血は不要ともされ、母父サクラバクシンオーのキタサンブラックが勝ったことも想起されるが、そこは直線急坂2度の阪神コース。昨年のタイトルホルダーのようなスタミナの血が生きそうだ。相手はジャスティンパレス。
ピッコロバンビーナ(牝3 未定)、デルタインディ(牝3 未定)、ストームシャドウ(牡3 未定)、アンコールプレス(牡5 未定)、タスマンハイウェイ(せん4 未定)、キャンディキューブ(牝4 未定)、アダムズテソーロ(牡3 佐賀)、ラブミーディザイア(牝3 門別)、ブキャナンテソーロ(牡3 未定)、キットサクラサク
アグネスクウ(母アグネスサクラ、牡、宮本博)=全兄ブレイキングドーンはラジオNIKKEI賞・GⅢ勝ちイサイアス(母Above Heaven、牡、吉村圭)ヴァルトラウテ(母ヴァルキリー、牝、中村直)カナオールウェイズ(母ガリレオオールウェイズ、牡、藤岡健)スパークルスカイ(母ラバヤデール、牝、森田直)=
※金色は5代以内のクロス
ナイトアンドデイ(牝 1962 Ratification)
├ シヤダイリーフ (牝 1969 ナスコ)
├ シヤダイプリマ (牝 1970 マリーノ)
├ ナイトハイト (牝 1974 ハイハツト)
├ アスコツトチエリー (牝 1975 エルセンタウロ)
├ シヤダイプリンセス (牝 1976 ダイアトム)
├ ピアズリー (牝 1978 ダムウエイタ)
├ ナイトアンドデイの1980 (牝 1980 スガノホマレ)
└ ナイトアンドデイの1981 (牝 1981 スガノホマレ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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