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減点対象馬⑥クリスタルピット、⑧ストロングボンド【前走距離】2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走で1400~1600mのレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に0頭、3着馬に2頭。
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3 未定)、タッチザシーリング(牝3 未定)、ケルティックハーツ(牡3 未定)、ネバーランドリーム(牝3 未定)、ナビール(牡3 未定)、ムーンレイデオ(牝3 未定)、イザベルソレイユ(牝3 未定)、クリノフローレンス(牝3 未定)、トッレブランカ(牡3 未定)、サンマルレーヴ(牝3 未定)、マイントップスター
ヴァールザーゲン(母トゥールドマジ、牝、松山将樹)エコロセレナ(母アマルティア、牝、斎藤誠)クリスタルドレス(母クレバークリス、牝、高橋文雅)サツキマーメイド(母サツキワルツ、牝、石栗龍彦)シルバープレート(母ジュローズ、牡、青木孝文)ヌビアン(母ロイヤルメジャー、牡、清水英克)パテントプール(母トップライセンス
父のジェリー・キーン氏は同国で調教師をしており、昨年のロイヤルアスコットでは、父が管理するクリスタルブラックでデュークオブエディンバラSを制しています。これまでアイルランドの平地チャンピオンジョッキーに輝くこと6度(17、20~24年)。
牝5 盛岡)、アースヴィーナス(牝3 未定)、ユナクイーン(牝3 園田)▽乗馬=ミュージアムピース(せん6)、リュクスビスケッツ(牝3)、ジーティートリック(牡3)、サイモンメガライズ(牡7)、ルレーヴドゥリリ(牝8)、マテンロウアネモス(牝5)、スリーソング(牡3)、トランシルヴァニア(せん8)、クリスタルブラック
強豪牡馬を相手にした前走の銀河賞で3着に食い込み、4歳世代トップ級の力を改めて示した。牝馬同士のここは負けられない。軽快な逃げ脚を武器に連勝中のアバシリモミジが次位。スーパーチヨコとの重量差をうまく生かせれば残り目もある。着実に力をつけてきたクリスタルハートも侮れない。
《本紙の狙い》前々で運べるようになったクリスタルハートを主軸に推す。前走は障害を無難にまとめてトップ抜けし、粘り強く歩いて3着に入った。最軽量を生かして今度こそ押し切る。障害が好調で流れに乗れているユーフォリア、じっくりためて脚を伸ばすショータイムもマークしておきたい。
世代トップ級と互角以上に戦えるまでに力をつけたクリスタルゴーストもマークは外せない。
トップ重量で最大50キロ差があるが、力を考えれば克服は可能。勝って柏林賞に弾みをつける。相手は世代のオープン特別に初めて挑むサクラヤマト。今季5戦5勝と赤丸急上昇中だ。重量差をうまく生かして逆転を狙う。2走前に前記本命馬を負かしたクリスタルゴーストも警戒したい。マイペースで先行できれば残り目も。
《本紙の狙い》クリスタルホークのスピードが上位だ。前走は仕掛けが遅れて6着だったが、一度使われて上積みが見込めるここは首位争い必至とみる。優位に立てる障害力を持つジャパントップが次位。昨季初戦でV歴があるコウシュハハリアーもマークしておく。
世代戦で、トップ級不在の今回は主役を張る。順調にステップアップしているジェイライフが次位。連勝中のクリスタルゴーストは特別戦の重量増を克服できるかが鍵になる。
障害をトップ抜けし、粘り強い脚で逃げ切った。当時とさほどメンバーは変わらず、連勝が有望だ。前走で前記本命馬に小差2着のクリスタルゴーストが逆転候補。昇級戦の前走で2着と通用の力を見せたアバシリモミジも侮れない。
ジャパンCを勝利すれば、本賞金5億円+付加賞が加算され、現在1位のアーモンドアイ(19億1526万3900円)を超えて歴代トップに躍り出る。夢の〝20億円ホース〟の誕生が期待される。
栗本オーナー、(高橋忠)先生、厩舎関係者の方に感謝して騎乗したいです」3月にデビューすると順調に勝ち星を伸ばし、ルーキーではトップのJRA通算12勝(17日現在)。初騎乗から約半年が経過し、自身の騎乗について「レース中は落ち着いて乗れるようになってきたと思います。
《本紙の狙い》前走のジャパントップは障害で少し手間取ったぶん5着。今井千騎手の起用で荷物が10キロ減の今回は、障害を早めに抜けて押し切る。はまれば強烈な末脚を繰り出すカガヤキ、昇級3戦目でクラス慣れが見込めるクリスタルホークもV争い。
障害をトップ抜けし、2着に粘り込んだ内容は上々。今回も先行策で勝ち負けへ。前走で障害を修正し、変わり身を見せたジェイスカイ、ここではスピード上位のクリスタルホークも有力。
《本紙の狙い》ジャパントップの前走は2着だったが、障害を先頭でクリアし、粘り強く歩いた内容は上々だった。再度のB3―2で、今度こそ押し切る。前走でジャパントップと激しい競り合いを演じたミノリヒメが相手筆頭。前で流れに乗れればクリスタルホークの一変もある。
トップには⑧デアリングタクトを推す。中山施行の直近9回、前走国内G1組は【6.3.2.14】と主力を形成。そのうち、宝塚記念で1ケタ着順だった馬は【3.2.2.3】の好成績を収めている。要注目の存在だ。同じく前走国内G1組の⑩テーオーロイヤルを次位に。
※金色は5代以内のクロス
チユウオークイン(牝 1967 サムタイム)
└ チユウオートツプ (牝 1973 フアラモンド)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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