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2023年の米最優秀2歳牡馬でBCジュベナイルなどGⅠ4勝のフィアースネス(米=T・プレッチャー、牡4、父シティオブライト)が、米GⅠ・BCクラシック(11月1日、デルマー、ダ2000メートル)を最後に引退、種牡馬入りすることが分かった。
■ライトスリー 父シティオブライト、母ホリデイズ、母の父オナーコード。鹿毛の牡2歳。浦和・小久保智厩舎所属。米国産馬で、馬主は山口裕介氏。戦績3戦3勝。獲得賞金1900万円。重賞は初勝利。ルーキーズサマーCは小久保智調教師、笹川翼騎手ともに初勝利。
馬に感謝しています」東京シティ競馬のファンファーレ隊の生演奏によって幕を開けた一戦。最内枠からスタートを決めて好位に取り付くと、窮屈な競馬で力を出し切れず3着に敗れた前走・ユニコーンSの経験を踏まえて、向こう正面で外へ。
3月30日にガルフストリームパークで行われたGⅠフロリダダービーを、レース史上最大となる13馬身半差で圧勝したのが、3度目のケンタッキーダービー制覇を狙うT・プレッチャーが管理するフィアースネス(牡、父シティオブライト)だ。
本番まで5週間を切った段階で今年のケンタッキーダービーは、昨年の米最優秀2歳牡馬で、3月30日のGⅠフロリダダービー(ダ10ハロン)を13馬身半差で制したフィアースネス(牡、父シティオブライト)が本命と目されており、フォーエバーヤングは、これを追う2番手クループの一角に名を連ねている。
サクラトップリッツ(母チェリースピリッツ、牝、奥平雅)タリスカーベイ(母コーズウェイベイ、牝、池上和)テイエムボニータ(母バニラマカロン、牝、石栗龍)バロネッサ(母マルケッサ、牝、田中博)=半兄ドゥラエレーデは2022年ホープフルS・GⅠの勝ち馬ハーデンベルギア(母サンクタリリアス、牝、南田美)ペータース(母ライトフェアリー
未定)▽乗馬=セントレオナード(牡6)、ビーウォーター(牡3)、ファーサイドムーン(牡3)、オーソクレース(牡4)、サトノリベル(牡3)、バーンユアブリッジ(牝3)、フランベルジュ(牡3)▽2歳(未)抹消=シルバークラブ(牡)《栗東》▽繁殖牝馬=ノクターンノーツ(5)、ヤマカツマーメイド(5)、オーラライト
※金色は5代以内のクロス
ストーミーセツシヨン(牝 1956 Court Martial)
└ ヒダカチエリー (牝 1968 コダマ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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