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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
複勝率では勝利数トップの横山武騎手を上回っています。実は得意コースで、今回のメンバーなら信頼度は高いんです。前走で差し遅れたレースを必ず見ているはずなので、今回は脚を余さないポジションを意識した騎乗に徹してくれるでしょう。
ルメールは、「この馬ならキングジョージでも通用する」と世界トップレベルの英国GⅠへの参戦をオーナーサイドに進言。「もちろん、ボクが乗るよ」。JCで世界に迫り、ついには日本の頂点に立ったハーツとルメールが、世界を舞台に大暴れする。そんなシーンが待ち遠しい。
編 3つある2歳G1のうちのトップバッターは、2歳女王を決める阪神JFです。新 何やら、重賞勝ち馬が出走しないのは、28年ぶりだそうですね。編 そのようです。その状況がすなわち、大混戦であることを示しているのかもしれません。新 実際に、今年は難解だと思います。
勝ち馬フォーゲルは次走のさざんか賞(1勝クラス)も連勝したが、そこで2着したのが3着馬のトップアタック。2着馬ナムラコスモスもその2走後に勝ち上がった。
かといって、その後にポジションを取りにいくとハミをかんでしまう面がある。ましてや500キロを超える大型馬。よって木下厩務員は「ポジションがキツくなってもスタート後は出していかない方がいい」とアドバイスしたのです。しかしレースは真逆。
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2400メートルだったら勝ち負けになったと思う」とGⅠ騎乗の喜びと悔しさをにじませつつ、「日本の競馬はテンに速い分、ポジションは取りやすい」と欧州とは対照的な日本のレースへの適応にも自信をのぞかせる。2023年に函館記念、産経賞オールカマーと連勝し、昨年は大阪杯とBCターフでともに2着の実力馬。
(最内枠の)フィアースネスが外に出ようとしてきていたので、出られないようにポジションをキープしていました。
「ただ、どこのポジションが一番折り合いが付きやすいかというと、先手のような気はします」──今年もいいメンバーがそろった「雨でも降ってほしいですね。
向こう正面でユタカさん(マイユニバース)の後ろでトップポジションを見つけて、直線は長い脚で伸びてくれました。2週連続でGⅠを勝つことができた。すごいですね。ありがとうございます。おおきに!」
その2戦は、あまりポジションを下げすぎず、中団あたりでレースを進めたことが好結果につながりました。2走前の平安Sは後方に下げて1番人気を裏切っているので、今回は軌道修正を図ってくるでしょう。編 これまで千八前後を主戦場にしてきて、2000m戦は今回が初めてになります。
8月17日の札幌11Rで行われたサマー2000シリーズ第4戦・第61回札幌記念(3歳以上オープン、定量、GⅡ、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、横山典弘騎手の10番人気トップナイフ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎)が中団やや後方から向こう正面でじわじわとポジションを上げて先団に取りつくと
※金色は5代以内のクロス
健宝(牝 1959 ヒンドスタン)
├ ケンフラワー (牝 1966 セダン)
├ フエアーカツプ (牝 1968 ダイハード)
├ ケンスイホー (牝 1970 ホワイトフアイア)
├ スノーシヨツト (牝 1973 フオルテイノ)
├ サンパス (牝 1974 ムーテイエ)
└ ブライドルブーケ (牝 1975 ムーテイエ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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