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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
記者にとって共同通信杯といえば1991年優勝のイイデセゾン。「西にはもっと強い馬がおるよ」みたいなレース後の関係者コメントを眉唾に思っていたら、本当にイブキマイカグラやらトウカイテイオーやらが東の有力馬を駆逐して驚いた。3着に食い込んだ日本ダービーが実に18戦目。セゾンとはフランス語で「季節」。
古くは1991年日本ダービー3着のイイデセゾン。成績を見直すとダービーは実に18戦目で、夏以降は4戦だけして引退してしまった。十分なキャリアのブルーサンも、2月の雲取賞以降はさすがに他のレースに目もくれずにここにエントリー。
そのとき岡部さんのレオダーバンが2着、柴田さんはイイデセゾンで3着。岡部 3馬身もあけられましたからね。坂を上がったときにこれはとても届かない、ギブアップの2400メートルでしたね。ルリカ タレントの見栄晴さんが柴田さんの大ファンでして、今度お会いすると言ったら「よろしくお伝えください」と(笑い)。
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※金色は5代以内のクロス
カズヒサ(牝 1964 タリヤートス)
├ ミスヒカリフジ (牝 1969 ターキン)
├ ニユークリツパー (牝 1970 ダイハード)
├ アンクリツパー (牝 1971 ヴエンチア)
├ カズヒサの1975 (牡 1975 プリンスロイヤル)
└ カズヒサの1978 (牝 1978 ジヨツギング)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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