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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
デビューから16年5カ月24日での達成は武豊(10年4カ月27日)、藤田伸二(12年11カ月7日)に続く3番目のスピード。
圧倒的なパワーとスピードがあるので、洋芝も道悪もこなせていい」と力を込めた。主戦の松山騎手にとっては、史上7人目のJRA全10場重賞制覇が懸かる一戦。無限の可能性を秘める新米GⅠホースが、北の大地から世界へ羽ばたく。(内海裕介)
ジャスパーイーグルは移籍初戦の前走で非凡なスピードを見せた。この中間も意欲的に乗り込まれ、1度使われた上積みは十分見込める。
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昨秋以降、ゴールデンイーグル(豪州、12着)、1351ターフスプリント(サウジ、1着)と海外を転戦。大目標の一戦が帰国初戦となったが「牧場から普段通りに立ち上げていただき、調整過程は順調だったかと思います。
それも含めて、短距離にうまく適応してくれましたね」--2走前のオーストラリア・ゴールデンイーグル(12着)から2戦続けて海外を転戦。どんなプラスの作用があったか「確実にいい経験になっています。
JRAは12日、オーストラリア遠征馬メルボルンC2着のワープスピード(美浦・高木登、牡5)、ゴールデンイーグル12着アスコリピチェーノ(美浦・黒岩陽一、牝3)、同20着コラソンビート(美浦・加藤士津八、牝3)が帰国したと発表。
国内GⅠだけでなく、自ら進言したオオバンブルマイのオーストラリア遠征(ゴールデンイーグル)も断念。さらに当初は11月18日の復帰見込みだったが、回復が遅れて先送りになった。「こんなに時間がかかるとは。楽しみにしていたレースも多かったですからね。一日も早く復帰したいという思いだけ。
イーグルと前走で接戦を演じたサトノフェニックスも侮れない。デビューからここまで3戦2勝、2着1回とパーフェクト連対。前述した通り前走は敗れはしたものの、一度前に出られても差し返しにいく根性が光った。西園正都調教師は「前走は惜しかったね。
※金色は5代以内のクロス
ハーバードテンプル(牝 1971 ソヴリンロード)
├ アランドール (牝 1979 カウアイキング)
├ ソウゲンヒカリ (牡 1980 フランキンセンス)
├ ハーバードテンプルの1981 (牝 1981 パーソナリテイ)
├ ハーバードテンユウ (牡 1982 パーソナリテイ)
├ ニホンピロナンシー (牝 1984 ホクトボーイ) 0勝
└ サルノダンディー (牡 1985 クルセダーキヤツスル) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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