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4月27日の香港GⅠ・クイーンエリザベス2世カップで故障して永眠しました。繁殖という未来が閉ざされただけに大きなショックだったはずです「本当に残念ですね。いい繁殖牝馬は今、世界的にすごく評価が高いんです。そういった欧米の牝馬よりリバティアイランドは強いですから。
種牡馬になった子供たち(エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリア)がすべて活躍していますからね」--レガレイラとミュージアムマイルの馬券を買っておけばいいですか「(冗談ぽく笑顔で)いいですね」--タスティエーラは今年の香港のクイーンエリザベス2世Cを制覇し、今回がラストランです「こっちもいいですよ
8枠16番タスティエーラ ジャパンCの経験生かす 今年のクイーンエリザベスⅡCを制し、今回がラストランとなるタスティエーラは堀調教師が引いて、大外の❽枠⑯番に決まった。指揮官は「ジャパンC(7着)も大外だったので、その経験を生かしたい。競馬までにトップフォームへ持っていきたい」と話した。
今年のクイーンエリザベス2世C(香港)を制し、ここが引退レースのタスティエーラ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)は8番目に臨み、堀宣行調教師が引いて大外の8枠16番に決まった。◆堀宣行調教師「ジャパンC(7着)も大外だったので、その経験を生かしたい。競馬までにトップフォームへもっていきたい」
4月の香港クイーンエリザベスⅡCのレース中に故障し予後不良となった23年の3冠牝馬リバティアイランドの墓碑は、NHPの人気エリアである四季の花が咲くK’sガーデンの「ガーデナーズガーデン」に設置されており、ジェンティルドンナも自然に癒やされる場所で春にはファンと再会できそうだ。
タスティエーラは23年の日本ダービー馬で、今年の4月には香港でクイーンエリザベスⅡCを制しているが、国内外合わせて3つ目のGⅠタイトルを獲得することができるだろうか。なお、同馬には松山弘平騎手が騎乗する予定。
今秋は天皇賞8着、ジャパンC7着と振るわないが、4月には香港のクイーンエリザベス2世Cで強豪相手にGⅠ勝ちを収めたように地力は侮れない。世界を相手に経験を積んできたシンエンペラー(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)も目が離せない存在。
C5着シュヴァリエローズ -シンエンペラー 118I ネオムターフC1着スティンガーグラス 108L アルゼンチン共和国杯2着タスティエーラ 120I クイーンエリザベスⅡ世C1着ダノンデサイル 125L ドバイシーマクラシック1着、ジャパンC3着ディマイザキッド 111M 毎日王冠4着ビザンチンドリーム
照哉氏が途中から所有した英国調教馬のホワイトマズルは、武豊騎手の手綱によって94年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSで2着になるなど活躍した。近年は日本の生産馬による海外遠征が顕著で、特に2000年以降、英国の大レースに出走した日本産馬の多くは社台ファームかノーザンファームが生産している。
重賞は2024年仏GⅢノアイユ賞、仏GⅢオカール賞、英GⅡキングエドワードⅦ世S、25年仏GⅠサンクルー大賞、英GⅠキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、英GⅠ英チャンピオンSに次いで7勝目。獲得賞金12億3068万円(うちJRA5億378万円)。
重賞は24年ノアイユ賞(GⅢ)、オカール賞(GⅢ)、キングエドワードⅦS(GⅡ)、今年のサンクルー大賞(GI)、キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS(GI)、英チャンピオンS(GI)に次いで8勝目。F・グラファール調教師、M・バルザローナ騎手ともにジャパンCは初勝利。
サンクルー大賞、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンSとGⅠ3連勝中で、レーティング130ポンドで世界ランク1位! 最近、ジャパンCで外国馬は勝っていませんが、この馬なら好勝負になると思います」ありがとう。「それに、この馬もザ・ロイヤルファミリー馬券なんです」どういうこと?
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今週は東京競馬場でジャパンCが行われる。「GⅠ 予想ドキュメント ◎への道」は東京サンスポ・綿越亮介記者が担当。3日目は東京競馬場でただ一頭の外国馬カランダガンに注目した。芝コースでの最終追い切りをチェックし、日本の高速馬場に対応できるかどうかをジャッジ。
ジャパンカップ(東京、GI、芝2400メートル)を30日に控え、タスティエーラに騎乗するダミアン・レーン騎手が26日、会見に臨んだ。――前走の天皇賞・秋(8着)を振り返って「道中の馬の手応えは非常に良かった。
ジャパンC史上でみても最強クラスのビッグネームがフランスからやってきた。カランダガンは4歳半ばで覚醒し、サンクルー大賞、キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS、英チャンピオンSと3連勝を飾り、カルティエ賞年度代表馬にまで上り詰めた欧州のスーパースターだ。
ジャパンCも近2年、トニービンを持つ馬が活躍していて昨年は1、2着同着、一昨年は1~3着がトニービンを持っていた。ちなみに、その多くはハーツクライかドゥラメンテを経由していた。
秋の東京開催は最終週を迎え、日曜メインにジャパンC(30日、GⅠ、芝2400メートル)が行われる。外国馬は1頭と寂しくなったが、そのカランダガン(仏=F・グラファール厩舎、騸4歳)は超ド級の一流馬。
★〝世界1位〟の実力を日本でも見せるか GⅠ3連勝中のカランダガン フランスから参戦するカランダガン(セン4歳、F・グラファール厩舎)は、今年5戦3勝、2着2回という成績で、サンクルー大賞、キングジョージVI世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンSと目下GⅠ3連勝中だ。
JRAは24日、ジャパンC登録馬のプレレーティングを発表した今年のレーティング レーティング対象レースアドマイヤテラ 114L 目黒記念1着、京都大賞典4着クロワデュノール 120L 日本ダービー1着コスモキュランダ 114L アメリカジョッキークラブC3着サンストックトン - ―サンライズアース 116E
※金色は5代以内のクロス
ダイニトモコ(牝 1966 シプリアニ)
├ テイタニヤ (牝 1973 アローエクスプレス)
├ キヨウワゲラン (牝 1974 アローエクスプレス)
├ ダイニトモコの1975 (牡 1975 アローエクスプレス)
├ フクオーザヒメ (牝 1976 ネルシウス)
├ シャインヒカリ (牝 1977 アローエクスプレス)
├ ダイマンテン (牡 1978 テスコボーイ)
├ ダイニトモコの1979 (牡 1979 トウシヨウボーイ)
├ ダイシユンエイ (牡 1980 アローエクスプレス)
├ トモノカチドキ (牝 1982 キタノカチドキ)
├ キングトウショウ (牡 1983 トウシヨウボーイ)
└ ダイニトモコの1984 (牡 1984 リマンド) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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