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なお、京王杯2歳S勝ち馬が朝日杯FSを勝てば、2010年グランプリボス以来15年ぶりとなる。ダイヤモンドノットには、朝日杯FS初制覇がかかるC・ルメール騎手が騎乗する予定。
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サンスポ 片山和広記者京都3Rの3連複2万7220円を△△◎で的中【京都12R】 ④ロンドボス昇級戦の前走で0秒1差(5着)と早々にめどを立てた。初の1400メートルだが、距離短縮もプラスに出そう。※結果…2日の京都12Rでサンスポ・片山和広記者の推奨した④ロンドボス(2番人気)がクビ差2着。
障害を早めにクリアできればタイトルボスにも出番がある。
久々になるが、実績上位のサウンドボスも押さえておきたい。
これまでの最高着順は2014年NHKマイルC(タガノブルグ)と安田記念(グランプリボス)のともに2着。重賞は通算23勝目。これで13年連続のJRA重賞勝利。◆鹿戸雄一調教師 2頭の出走で初勝利。前回は08年(エムオーウイナー)の15着。
《本紙の狙い》タイトルボスは気温の低下とともに良化し、ここ2走はきっちり脚を伸ばして上位に食い込んだ。今回も後半勝負で持ち味を生かす。対抗は前走と同重量のハナミズキ。相手なりに歩けるジェイノコマも大崩れはなさそうだ。
《本紙の狙い》オンラインボスは今季【1・4・2・1】と安定しており、5月に現級を制した実績を持つ。今回は減量騎手を配し、54キロで臨めるのが追い風になる。ここで惜敗続きにピリオドを打つ。トモノシルバーが対抗だ。1200メートルでも崩れなくなり、精神面の成長がうかがえる。
現級で抜群の安定感を誇るオンラインボスが対抗。脚質自在で連勝中のカッパギも差はない。
オンラインボスは今年【1・3・1・1】と堅実。前走も勝ち馬とはハナ差で、ここも先行力を生かせれば争覇圏だ。カッパギは昇級戦だが、時計面の比較では引けを取らない。
オンラインボスの先行力にも注意したい。
最初は馬の取材がメインだったのに猫から入る取材も増えました」23年に佐々木さんが執筆したフォトブック「ボス猫メトとメイショウドトウ」が出版され、メトを中心としたグッズも制作された。メトや馬たちが自身の人気と人のアイデアで自活する。
Prospector直系となり、同産駒には19年1着、20年2着、21年2着と3年連続で連対を果たしたライオンボスが挙げられる。
※金色は5代以内のクロス
ステージターフ(牝 1964 ガーサント)
├ ドヌーブターフ (牝 1971 マリーノ)
├ ステージターフの1974 (牡 1974 エルギヤロー)
├ ステージターフの1975 (牡 1975 エルギヤロー)
├ シヤダイルツク (牝 1976 モデルフール)
└ ゴルゴスポート (牡 1978 バウンテイアス)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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