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それがきっかけとなって騎手を目指したので、そういう意味でも有馬記念は思い出です」今年はここまで、キャリアハイを大幅に更新する61勝(24日現在)をマークする鞍上。師走のグランプリでも、人馬の絆で存在感を示す。(吉田桜至郎)
果たして、川田騎手は13回目の挑戦でグランプリ初制覇を遂げることができるだろうか。また、エキサイトバイオ(牡3歳、栗東・今野貞一厩舎)に騎乗予定の荻野極騎手は、有馬記念初騎乗となる。同騎手はデビュー10年目となる今年、12月22日現在でJRA競走61勝を挙げ、キャリアハイを更新している。
指揮官として迎える最後のグランプリに、送り出す管理馬はいない。無念さが混じっているようなつぶやきだった。改めて、出るだけでも大変な舞台だと思い知る。さて、ここでは有馬の前日の中山大障害を。エコロデュエルは前走・東京ハイジャンプで半年ぶりながら2着。
★5日の中山障害未勝利戦を勝ったウイングランブルー(美・深山、牡5)は、京都ハイジャンプ(5月17日、京都、J・GⅡ、芝3930メートル)へ。
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夏のグランプリ・宝塚記念では◎ブローザホーン(3番人気)からの総流しで7万8240円をゲット。冬のグランプリも5番人気の◎レガレイラから見事に的中。穴を狙って半世紀以上の〝ナニワの穴馬券師〟夕刊フジの水谷記者が暮れの大一番を締めくくりました。
さ、やってきましたグランプリ。ファン投票47万8415票って…。22年タイトルホルダーの36万8304票を更新しての史上最多ですって。〝推し〟の文化は競馬の世界にもすっかり浸透してますね。南 それだけ◎ドウデュースのラストランを楽しみにしとるゆうことや。とにかく、この秋はデキがすごい。
鮫島駿騎手が、3度目のコンビ結成となるシュトルーヴェで、暮れのグランプリに挑む。「競馬に興味がない人でも馬券を買う、注目度が高いレースです。乗ってみたかったですし、いい一年の締めくくりにしたいです」デビュー10年目の今年は15日終了時点で98勝と、キャリアハイを更新。
浦和 埼玉新聞栄冠賞・SⅢ 2000 3上 11・3 船橋 JBCクラシック・JpnⅠ 1800 3上 11・3 船橋 JBCスプリント・JpnⅠ 1000 3上 11・3 船橋 JBCレディスクラシック・JpnⅠ 1800 3上(牝) 11・5 船橋 平和賞・SⅡ 1600 2歳 11・12 大井 ハイセイコー
前走の笠松グランプリはさすがに相手が強かったが、自己条件に戻る今回は好勝負が期待できる。次位のリョウガは2、3走前の末脚が目を引いた。レイジーウォリアーがハイラップを刻むようなら、もうひと押しがあっていい。ハクサンスプリングの前走は、1勝クラス交流で先行できなかったのが敗因。
杉山晴調教師は有馬記念当日の12月24日が42歳の誕生日となるが、自らのバースデーを祝うグランプリ制覇を遂げることができるだろうか。
日本人は普通ハイセイコーやオグリキャップのようなたたき上げを好みやすい。だから外国産馬のグラスワンダーがこんなにファンが多いのが不思議に思うくらい」と浅川さんは驚くばかり。
「ひーちゃんが『グランプリ男・池添さん騎乗のスルーセブンシーズ』と言っていたので相手に加えました」僕が6頭に絞った相手に入れていたからじゃないんだ(苦笑)。それにしても、桃ちゃんの馬券センスは相変わらず素晴らしいね。そのセンス分けてほしいよ。
阪神施行のグランプリG1とあってか、当地での実績馬が幅を利かせる傾向が強い。今年も条件を満たす馬には、相応の評価をすべきだろう。今回の出走メンバーで要点(5~8枠+G1・G2実績+阪神実績+4~5歳)をクリアしているのは、⑨ジャスティンパレス、⑪ジェラルディーナ、⑫アスクビクターモア。
レースは長丁場ながら入りの3ハロンが36秒台とハイラップになったが、その後は13秒台とペースは落ち着く。たまらず2周目の向こう正面でダノンファラオが動いたが、ノーヴァレンダはそこからさらにもうひと伸び。
【23日大井11R】NARグランプリ2歳最優秀牡馬が登場するが、初めての右回りがどうか-。それならコース適性でマンダリンヒーローに◎を打つ。デビューから4戦4勝。全てメンバー最速の上がり3ハロンをマークする末脚の持ち主だ。
無事に一年間を乗れたのはよかったと思います」――その中で目標のひとつに掲げていたJRA年間100勝を継続し、キャリアハイの127勝(+地方1勝=JpnⅡ兵庫ジュニアグランプリ)をマーク。勝率(16・5%)も自己ベストを記録したが、関東リーディングは2位(1位は136勝の戸崎圭太騎手=全国2位)。
※金色は5代以内のクロス
スズキナルビー(牝 1960 トサミドリ)
├ トミニシキ (牝 1967 ユアハイネス)
├ ライトナルビー (牝 1969 パナスリツパー)
├ トーアナルビー (牝 1971 タマナー)
├ ザオーアサヒ (牝 1973 ムーテイエ)
├ ニツトウナルビー (牝 1975 スカイマスター)
├ ニツトウスイセイ (牝 1976 スカイマスター)
├ ウラカワナルビー (牝 1977 ダイアトム)
├ ニツトウカラード (牝 1978 カラード)
├ ネジロカラード (牝 1979 カラード)
├ スズキナルビーの1980 (牡 1980 ツイツグ)
└ スズキナルビーの1982 (牝 1982 ツイツグ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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