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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
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今年の新潟大賞典には、昨年の覇者でマイヨジョンヌ(1996・97年)以来2頭目の新潟大賞典連覇を狙うカラテ(牡8歳、栗東・辻野泰之厩舎)、金鯱賞3着のヨーホーレイク(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)など20頭が登録しているが、今年はどのような結果になるだろうか。
栗東トレセンの出張厩舎を訪ねると、調教助手として京都新聞杯に出走するマイヨジョンヌの世話で滞在していた。「出身が宝塚だから帰郷を兼ねてね」。競馬記者1年生の取材に気さくに応じ、馬房の前でマイヨジョンヌの母から続く物語を語ってくれた。「京都新聞杯で武豊が乗ってくれるんだ」とミニニュースもくれた。
重賞3勝を挙げたマイヨジョンヌや、産経賞オールカマーを差し切ったラケットボールなどの主戦を務め、ヤシマソブリンとのコンビでは同期の3冠馬ナリタブライアンを相手に日本ダービー3着、菊花賞2着に食い込んだ。
※金色は5代以内のクロス
ラツキージヨオー(牝 1974 チヤイナロツク)
├ ラツキージヨオーの1981 (牝 1981 ニユーカイモン)
├ アンフィニィ (牝 1982 マルゼンスキー)
├ アッシュバートン (牡 1983 ターゴワイス)
└ リサメリー (牝 1984 ロイヤルスキー) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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