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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
プリンセスダイヤはスピード上位。近藤翔騎手との再タッグで斤量の恩恵もある。直線では確実に脚を使うジョウショーサクラも圏内。
今年も最後の最後まで目が離せないダイヤの原石が勢ぞろいした。本州からお越しのバイヤーには、火曜日も宿泊するか最終便での移動をお勧めしたい。そう思わせる珠玉のラインアップだ。
《本紙の狙い》アークスピードは除外明けの前走が小差2着。障害をトップ抜けした戦いぶりを見る限り、状態面に不安はない。1度使われた上積みが見込め、今度こそ押し切る。障害が好調で積極的に前へ行くコーワダイヤが強敵。末脚勝負にかけるフクノエルエルの一発に警戒したい。
配合的にスピードの持続力がありそうですね。素直で真面目です」と追分Fリリーバレー鈴木育成主任。半姉に府中牝馬Sなど3勝のシャドウディーヴァがいるダイヤモンドディーバの2023。「サイズは平均。センスが良さそうな馬体と動きの雄大さは父譲り。すごく気性が前向きで、めちゃめちゃ動きます。
△トーセンオリジン、ピンクダイヤ、テイエムマグマが押さえです。
石神騎手は「直線での不利がなければ3着はあったと思います」と振り返ったが、スピードに乗った最後の直線で正面衝突ともなれば、大惨事になっていた可能性もある。朝の1レースから危ないシーンだったが、最悪の事態は回避された。
今季【3・3・0・1】と、安定感抜群のイワキダイヤが強敵。スピード勝負なら最軽量のヘッチャラが台頭する。末脚が切れるブチオ、前走2着で立ち直りのきっかけをつかんだジェイエースも軽視できない。
※金色は5代以内のクロス
スピードアヤコ(牝 1973 シンザン)
├ スピードチーフ (牝 1979 トライバルチーフ)
├ ブレーブレディー (牝 1980 トライバルチーフ)
├ スピードセイコ (牝 1981 パーシア)
├ スピードアヤコの1983 (牡 1983 グリーングラス)
├ スピードアヤコの1986 (牝 1986 スポーツキー) 0勝
└ シンデイーアイ (牝 1987 スポーツキー) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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