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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
顔のインパクトある流星をはじめ、首や脚が長くスラッとして、いかにもアスリートらしい馬体は、すべてがイクイノックスを彷彿させるもの。遺伝力の強さは、走る種牡馬の証しでもある。
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ヴァリアブルヨシノ(牝3)、リンカーンテソーロ(牡6)、タカシ(せん4)、リカステ(牝5)、ポーラーウインド(牡3)、イルーシヴパンサー(牡6)▽へい死=シルバースピリット(せん6)、マリノフラッグ(牝2)、ニューズホーク(牝3)《栗東》▽種牡馬=レッドルゼル(8)▽繁殖牝馬=アルムファーツリー(6)、グッドインパクト
(減点対象馬)①キングズレイン ④ヒュミドール ⑤マイネルウィルトス ⑥メロディーレーン ⑨ダンディズム ⑬ジェットモーション ⑮アフリカンゴールド【前走着順】前走の着順についてはG1・G2なら不問。G1・G2組以外の場合はG3・OP特別が8着以内、条件クラスであれば4着以内がマスト。
一方、本馬と同じ母の父となる馬も、16年2着ゴールドドリーム、17年3着アキトクレッセントが好走馬として名を連ね、後者においては16頭中15番人気での激走だった。一頓挫あった休養明けではあるものの、実績からも軽視はできない。ペリエールは、父ヘニーヒューズ×母ソフトライム(母の父フジキセキ)。
(牡3 未定)、トーセンブレンダ(牝2 未定)、ローバウンス(牡2 未定)、トウカイラメール(せん3 高知)、ステラデルシエロ(牡3 園田)、フクチャンキング(せん3 未定)▽乗馬=ドリームインパクト(牡7)、ゴードンテソーロ(牡2)、コスモスタック(牡6)、ジットマツ(牝3)、ジャンカルド(せん5)
競馬」の「ゴールドパック」で読める【レース後コメント】によると、僕の2頭目の本命ヒップホップソウルの手綱を取った横山武史は「返し馬から力んでいました。気をつけていましたが、競馬でもそんな感じになってしまいました。ペースも遅くて力を出し切れませんでした。距離は短い方が良さそうです」だって。
そして直線、アフリカンゴールドを捕らえにかかると、内にいたボッケリーニがグイッと前に出た。併走しながらアフリカンゴールドをかわして、ボッケリーニとの一騎打ちに。ここで声が出た。「ケンイチ、ケンイチ、ケンイチ!」
日本にゆかりのある馬も名を連ねたが、凱旋門賞を制したフランスのエースインパクト(牡3歳、JC.ルジェ厩舎)は登録を見送った。予備登録をしたのは次の各馬。
相手は○サクラトップラン、▲ゴールドフレームの2頭。
1200メートルは昨秋のゴールドジュニア以来だが、そのときに見せた末脚はインパクト大だった。同世代の強豪と戦ってきた経験も生きてくるはずだ。前哨戦を快勝したシロイトイキは16頭立ての大外枠からスムーズにレースを運ぶことができればV争い。
転入3戦目で反応が一変したファンキーゴールドとの三つ巴戦だ。
つまり3頭のなかでは最も遅かったわけだが、新馬戦で刻んだインパクトはのちのライバルの2頭(ナリタタイシンは6着、ウイニングチケットは5着)よりはるかに大きなものになった。中団追走から徐々にポジションを上げ、残り200メートル地点で先頭に立つとそこから独走。
《本紙の狙い》ゴールドプリンスは3走前に準重賞V。課題の折り合いさえスムーズなら主役が務まる。ハルノインパクトの前走はスタートが遅く、流れに乗れなかった。五分に出れば通用する。ブレイヴコールはスタートが速い。今回も残り目がある。
ゴールドプリンスは折り合えれば2走前の再現も。ハルノインパクトは主戦騎手に戻って前進があれば。
※金色は5代以内のクロス
スズカンゲツ(牝 1960 ヒンドスタン)
├ スズロビン (牝 1967 セダン)
├ ヒダカハイ (牝 1969 オンリーフオアライフ)
├ スズシラギク (牝 1970 ラークスパー)
├ スズカンゲツの1974 (牡 1974 ニホンピローエース)
├ スズカンゲツの1976 (牡 1976 ニクサー)
├ スズファニー (牝 1977 ニホンピローエース)
├ デュランス (牝 1979 ダイゴウ)
├ ヒダカサカエ (牝 1980 ダイゴウ)
└ ルージュローズ (牝 1981 マンオブビイジヨン)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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