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伯父にベルラップ(京都2歳S)、近親にはハートレイク(安田記念)もいる。「母が大型なのもありますけど、本馬もかなりサイズが大きいですね。グレナディアガーズ自体、少し重心が低めですけど、現状はそんな感じではなくて脚も長く、活躍するカテゴリーも広そうです」とノーザンFの山崎厩舎長。
1995年に彼がハートレイクの攻め馬手として来日したときだったと思う。僕が初めてジョーと会ったとき、彼はすでに加賀武見さんの次女、鈴代(すずよ)さんと結婚していたから、たぶんそうだ。彼の初来日はその前年にザイーテンを連れてやってきたとき。
母系をたどれば安田記念を制した英国馬ハートレイクや京都2歳Sを勝ったベルラップがおり、芝でも通用する高いレベルのスピードを秘めた一族の出身だ。母の父マンハッタンカフェは、21年にこのレースを勝ったテーオーケインズ(父シニスターミニスター)と同じ。
半兄に京都2歳S勝ちのベルラップ、近親に安田記念勝ちのハートレイクがいる。「お母さん自体の仔出しが良く、きょうだいのサイズも大きめで、そっくりなんです。この子もコンスタントに走ってくれると思います。サリオスのようにむっちりしていて、お母さんに似て体高が高めです。
一族にはやや遠いがハートレイクの名も見え、スピードそのものの下地はあるか。前走の切れ味から人気になりそうだが、再現できる可能性は高い。相手にリメイク。天皇賞を勝ったヘヴンリーロマンスにエーピーインディ系のタピットをつけて産まれたラニから、早くもダートのOP馬が出た。
※金色は5代以内のクロス
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