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ヤングジョッキーズシリーズのファイナルラウンド名古屋が16日、名古屋競馬場で行われ、第2戦はJRAの小林凌大騎手(21)=美・小西=が、4番人気のラビオンアスール(牡4)でV。中団でじっくりと脚をため、直線は力強い末脚で突き抜けた。ゴール前では手綱を緩める余裕もあった。
★ファイナルキング=休養後は2走前の3着が最高だが、若潮スプリントを勝った実績が光る。軽視は禁物だ。★スウィングビート=前走は初めての1200メートルで、ゴール前の伸びが目立った。短距離適性を示しただけに、ここも上位争い。★ブンロート=前走は減っていた馬体重が戻り、巻き返しに成功した。
※金色は5代以内のクロス
Zolinana(牝 1977 Sallust)
└ Nunatak (牝 1990 Bering) 0勝
└ ファイナルゴール (牡 1995 Last Tycoon) 1勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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