・牝系図

【２歳新馬・新潟５Ｒ】ニュージェネラルが後続の追撃振り切りＶ！

ニュージェネラルは、父ニューイヤーズデイ、母エルメスグリーン、母の父アグネスタキオンという血統。

2023-10-29

【２歳新馬・新潟５Ｒ】ワイドラトゥールが人気に応えて快勝

ワイドラトゥールは、父カリフォルニアクローム、母ワイドサファイア、母の父アグネスタキオンという血統。半兄に１９年ニュージーランドＴ（ＧⅡ）、ユニコーンＳ（ＧⅢ）、２０年かしわ記念（ＪｐｎⅠ）を制したワイドファラオなどがいる。

2023-10-15

【２歳新馬・東京６Ｒ】ブリックスアンドモルタル産駒ミエノジュピターがゴール寸前でとらえる

ミエノジュピターは、父ブリックスアンドモルタル、母サトノジュピター、母の父アグネスタキオンという血統。◆佐々木大輔騎手（１着　ミエノジュピター）「思っていたよりゲートは遅かったですが、促さなくてもすんなりポジションを取れました。楽しみな脚を使ってくれましたし、能力がありますね」

2023-10-07

古馬競馬・レース中央競馬

【ながつきＳ】タガノクリステルが人気２頭を鮮やかに差してオープン初Ｖ

ながつきＳを制したタガノクリステルは、父ドレフォン、母タガノキャンドル、母の父アグネスタキオンという血統。祖母は１９９９年の秋華賞馬ブゼンキャンドル。通算成績は２０戦５勝（うち地方１戦０勝）となった。

2023-09-23

２００１年札幌記念の覇者エアエミネム　同期のダービー馬を破って重賞初制覇【思い出の名馬】

この〝ジャンポケ世代〟は精鋭ぞろいで、無敗の皐月賞馬アグネスタキオン（屈腱炎発症で引退）だけでなく、のちに砂の王者になるクロフネ、ＧⅠ・３勝のマンハッタンカフェ、宝塚記念を勝つダンツフレームなどがいた黄金世代。３歳春に頂点に立ったジャングルポケットは当然のように単勝１・３倍の断然人気に支持された。

2023-08-16

【２歳新馬・函館５Ｒ】マーゴットソラーレが果敢に逃げて堂々押し切る！

マーゴットソラーレは、父ノヴェリスト、母インクレセント、母のアグネスタキオンという血統。◆西村淳也騎手（１着　マーゴットソラーレ）「いいスタートでしたね。追い切りの乗らせてもらって、ためても切れる馬じゃないなと感じたので、勝つなら自分のペースで運んで（いくこと）だと思いました。

2023-07-16

【２歳新馬・福島５Ｒ】モーリス産駒ヘルモーズが早め先頭から押し切る！

先頭に立ってからフワフワしたり、直線ももちろん初めてでハミをしっかり取り切れなかったりしましたが、勝ち切ってくれたので、順調に行ってくれればと思います」ヘルモーズは、父モーリス、母ヴェルザンディ、母の父アグネスタキオンという血統。牡の２歳。栗東・小林真也厩舎所属。

2023-07-09

【七夕賞】血統アナリシスbyウマニティ

ホウオウエミーズは、父ロードカナロア×母エミーズスマイル（母の父アグネスタキオン）。同じ母の父となる馬には20年3着ヴァンケドミンゴを挙げられるが、同馬とは父系祖父がキングカメハメハという共通点も持つ。

2023-07-08

その他連載・コラム風のたより～重賞勝ち馬の今競馬・レース中央競馬

【函館スプリントＳ】血統アナリシスbyウマニティ

とりわけ同産駒は函館芝１２００ｍ開催時に存在感を放つ結果となっているが、本馬は２代母がアグネスタキオンの従姉であることから、昨年の５着キャプテンドレイクと６着キルロードを足したような血統構成となる。

2023-06-10

【風のたより～重賞勝ち馬の今】ムーンクエイク　〝月振〟月歩で成長中

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2023-05-11

【ＮＨＫマイルＣ】血統アナリシスbyウマニティ

現行コースで施行されるようになった2003年以降、種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー（3勝）、ディープインパクト（2勝）、クロフネ（2勝）、アグネスタキオン（2勝）の4頭。

2023-05-06