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JRAは25日、「有馬記念フェスティバル」を東京都内のホテルで開催する。出走馬の関係者が一堂に会し、公開で枠順抽選会を行う。ゲストとして2025年JRA年間プロモーションキャラクターを務める竹内涼真、見上愛が参加予定。
JRA重賞はファンタジーS(フェスティバルヒル)以来で今年2勝目、通算16勝目。◆吉岡辰弥調教師 初出走で勝利。JRA・GⅠは24年宝塚記念(ブローザホーン)以来で、通算2勝目。JRA重賞は京都2歳S(ジャスティンビスタ)以来で今年2勝目、通算7勝目。◆サートゥルナーリア産駒 初出走で勝利。
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新潟2歳Sの出走馬はその後、2着タイセイボーグが阪神JF3着、3着フェスティバルヒルがファンタジーS1着、4着サンアントワーヌが1勝クラス快勝、6着サノノグレーターが葉牡丹賞で2歳の日本レコードVと活躍している。それだけハイレベルの一戦だったというわけだ。
4馬身差で圧勝した新潟2歳Sの出走馬は、2着タイセイボーグ(阪神JF3着)、3着フェスティバルヒル(ファンタジーS1着)、4着サンアントワーヌ(1勝クラス快勝)、6着サノノグレーター(葉牡丹賞でJRA2歳レコードV)がのちに大活躍。
新馬戦は2着でしたが、1着の良血フェスティバルヒルはその後、ファンタジーSを勝ったように相手が強かったと思っています。香港に遠征しているクリストフ・ルメールさまが日本にいたらアルバンヌに騎乗していたはずです」ありがとう。次はひーちゃんよろしく。本命はどの馬?
新馬戦でのちにファンタジーSを勝ったフェスティバルヒルの2着に敗れたのみで、ここまで3戦2勝と力があるのは明らか。「一度(舞台を)経験しているのは大きいですね」と同助手。終始、感触のいい取材だった。土曜日は阪神競馬場で取材して、結論を出す。(北池良輔)
表彰セレモニーは25日の有馬記念フェスティバル第2部レセプションパーティー内で行われる。
今年のJRA2歳重賞は7月の函館2歳Sから11月の京都2歳Sまで11戦行われ、牝馬はフィロステファニ(アルテミスS)とフェスティバルヒル(ファンタジーS)の2勝。前者は屈腱炎を発症して11月14日付で登録を抹消され、後者は11月21日に骨折を発表して休養している。
初戦はのちにファンタジーSを勝ったフェスティバルヒルに半馬身差の2着。前走・サフラン賞のレベルも悪くなかった。綿越 僕は押さえる程度。まだ追ってから頭が下がり切らず、成長の余地があるなと。人気を集めそうなので、妙味は薄いと思います。板津 辛口だね。綿越 タイセイボーグは印を打ちます。
新馬戦2着で敗れた相手は、のちにファンタジーSを制するフェスティバルヒルで、わずか0秒1差だった。そこから測っても、ここでも通用する力がありそうだ。スターアニス(栗東・高野友和厩舎)はコースレコード決着の中京2歳Sで2着。キャンディードにはクビ差負けたが、3着馬には7馬身差をつけた。
皐月賞馬ミュージアムマイルの半妹で、ファンタジーSを勝ったフェスティバルヒル(栗・四位、牝2)が左前球節部を骨折していることがわかった。所属する社台グループオーナーズが20日、ホームページで明らかにした。この日、栗東トレセンで検査を受けて判明。
JRAは10日、「有馬記念フェスティバル」を12月25日に東京都港区の品川プリンスホテルで開催することを発表した。公開枠順抽選、予想会などが行われる。時間は午後5時から6時30分(予定)。司会はJRA年間プロモーションキャラクターの竹内涼真、見上愛。観覧希望者を応募する。
フェスティバルヒルが秋晴れの京都で重賞初制覇。この日から短期免許を取得して騎乗しているC・デムーロ騎手が、いきなり存在感を示した。
【松中みなみの展開☆タッチ】土曜京都11R・ファンタジーS◎⑦メイショウハッケイ◯②フェスティバルヒル▲⑤ブラックチャリス☆⑧ショウナンカリス△①ポペット△⑥ベレーバスク△⑨メイプルハッピー良い決め手を持ってる⑦メイショウハッケイ。
「ガチガチブレンド」の印は、◎フェスティバルヒル○ポペット▲メイショウハッケイ△ブラックチャリス△ベレーバスク△ショウナンカリス△フルールジェンヌ「好調ブレンド」の印は、◎フェスティバルヒル○ポペット▲メイショウハッケイ△ブラックチャリス△メイプルハッピー△ショウナンカリス△ベレーバスク△フルールジェンヌ
※金色は5代以内のクロス
イーグランド(牝 1972 ヴエンチア)
├ タマモハイデン (牡 1978 オーバン)
├ イセムーン (牡 1979 オーバン)
├ ケーグランド (牝 1980 ハイハツト)
├ ノースファイター (牡 1981 ドン)
├ ノースメアリー (牝 1982 キタノカチドキ)
├ カリスタカイザー (牡 1983 ノーザリー)
├ ノースケープ (牝 1984 クラウンドプリンス) 0勝
├ キコウシ (牡 1985 ホワイトフオンテン) 3勝
├ スクラムトライ (牡 1986 ノーザンデイクテイター) 1勝
├ ファウンデーション (牝 1987 ナグルスキー) 0勝
└ ミスターベースマン (牡 1988 ヤマニンスキー) 5勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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