会員登録

購入する

ゲスト

ダークテーマ：

サンスポZBAT！競馬へ

IPATトップへ

© 2019 The Sankei Shimbun.
& SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved. ※ ご使用の機種や通信環境により読み込みに時間を要すことがあります

アドマイヤドン

アドマイヤドンの画像です

プロフィール

1999年5月17日生

抹消

牡

鹿毛

父: ティンバーカントリー

母の父: トニービン

馬主: 近藤利一

調教師: 栗東・松田博資

生産牧場: ノーザンファーム

産地: 早来町

獲得賞金: 4億380万8000円(中央)

コメント・調教

Deepの有料サービスです

ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。

Deepの有料サービスでできること購入新規会員登録

競走成績

開催日

開催

天候

R

レース名

頭数

枠番

馬番

オッズ

人気

着順

騎手

斤量

距離

馬場

タイム

着差

通過順

4角進路

前後半

寸評

馬体重

取材

1(2)着馬

船橋

10

かしわ記念

10

-

-

-

4

安藤勝己

57.0

ダ1600

良

1:38.5

-

-

-

452

-

ストロングブラッド

2阪神4

11

GII産経大阪杯

9

6

6

7.1

5

6

安藤勝己

59.0

芝2000

良

1:59.7

0.7

6-6-7-8

-

-34.9

-

456(-2)

-

サンライズペガサス

1東京8

11

GIフェブラリＳ

15

2

3

3.7

2

5

安藤勝己

57.0

ダ1600

不

1:35.3

0.6

11-12

-

-35.8

-

458(+6)

-

メイショウボーラー

5中山8

9

15

8

15

21.3

8

7

安藤勝己

57.0

芝2500

良

2:30.4

0.9

8-8-9-8

-

-35.3

-

452(-2)

-

ゼンノロブロイ

5東京8

10

GIＪＣダート

16

5

10

1.7

1

2

安藤勝己

57.0

ダ2100

良

2:09.1

0.4

8-7-7-6

-

-37.5

-

454(+8)

-

タイムパラドックス

大井

11

ＪＢＣクラシ

13

-

-

-

1

安藤勝己

57.0

ダ2000

稍

2:02.4

-

-

-

446

-

(アジュディミツオー)

盛岡

10

12

-

-

-

2

武豊

57.0

ダ1600

稍

1:36.0

-

-

-

452

-

ユートピア

大井

9

10

-

-

-

1

安藤勝己

57.0

ダ2000

稍

2:04.0

-0.0

-

-

-

452

-

(ナイキアディライト)

ア首

0

ドバイＷＣ

12

-

-

-

8

安藤勝己

57.0

ダ2000

良

-

-

-

-

ＰＬＥＡＳＡＮＴＬＹ　ＰＥＲＦＥＣＴ

1東京8

11

GIフェブラリＳ

16

5

10

1.3

1

1

安藤勝己

57.0

ダ1600

良

1:36.8

-0.1

7-7

-

-35.5

-

454(+2)

-

(サイレントディール)

4東京7

11

GIＪＣダート

16

3

6

1.5

1

2

安藤勝己

57.0

ダ2100

不

2:09.2

0.0

5-6-5-3

-

-38.2

-

452(+3)

-

フリートストリートダンサー

大井

9

ＪＢＣクラシ

15

-

-

-

1

安藤勝己

57.0

ダ2000

良

2:04.3

-

-

-

449

-

(スターキングマン)

盛岡

10

14

-

-

-

1

安藤勝己

57.0

ダ1600

不

1:35.4

-

-

-

458

-

(コアレスハンター)

1札幌7

11

GIIIエルムＳ

13

7

10

2.7

1

1

安藤勝己

59.0

ダ1700

良

1:43.8

-1.5

7-9-5-2

-

-36.4

-

458(+10)

-

(トシザボス)

2中山8

11

GIフェブラリＳ

16

8

16

3.7

2

11

藤田伸二

56.0

ダ1800

稍

1:53.5

2.6

12-11-12-13

-

-39.3

-

448(-6)

-

ゴールドアリュール

4中山7

11

GIＪＣダート

16

1

2

2.2

1

3

藤田伸二

55.0

ダ1800

良

1:52.4

0.2

5-5-3-3

-

-38.6

-

454(+3)

-

イーグルカフェ

盛岡

9

ＪＢＣクラシ

14

-

-

-

1

藤田伸二

55.0

ダ2000

良

2:05.6

-

-

-

451

-

(プリエミネンス)

4京都6

11

18

2

3

11.4

5

4

藤田伸二

57.0

芝3000

良

3:06.4

0.5

8-8-10-4

-

-35.6

-

456(-4)

-

ヒシミラクル

1札幌4

11

GII札幌記念

16

8

15

6.1

3

4

藤田伸二

53.0

芝2000

良

1:59.8

0.3

5-5-6-5

-

-34.6

-

460(+20)

-

テイエムオーシャン

4東京4

10

18

3

5

25.1

8

6

藤田伸二

57.0

芝2400

良

2:26.7

0.5

11-11-11-12

-

-35.3

-

440(-10)

-

タニノギムレット

2中山8

11

18

4

8

10.7

4

7

藤田伸二

57.0

芝2000

良

1:59.3

0.8

9-8-9-9

-

-35.8

-

450(-12)

-

ノーリーズン

1阪神7

11

11

7

8

1.8

1

3

藤田伸二

56.0

芝2000

良

2:01.6

0.1

5-5-5-6

-

-34.6

-

462(+2)

-

シゲルゴッドハンド

5中山4

11

GI朝日杯ＦＳ

16

1

1

2.1

1

1

藤田伸二

55.0

芝1600

良

1:33.8

-0.1

7-4-3

-

-35.5

-

460(+8)

-

(ヤマノブリザード)

5京都3

9

京都２歳Ｓ

9

4

4

1.7

1

1

藤田伸二

55.0

芝1800

良

1:47.4

-0.7

4-2

-

-36.3

-

452(-2)

-

(オースミエルスト)

4京都3

4

12

8

11

2.6

1

1

藤田伸二

53.0

ダ1400

良

1:26.8

-1.3

3-3

-

-38.3

-

454(-)

-

(スイートルーム)

※地方競馬･海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります

関連記事

その他競馬・レース中央競馬

【アルゼンチン共和国杯】血統アナリシス　byウマニティ

近年は直系の出走例こそ少なくなっているが、ハーツクライやルーラーシップ、アドマイヤドンといった種牡馬の母の父としてトニービンの名前を見かけることが多くなってきた。

その他競馬・レース中央競馬

【エルムS】血統アナリシス byウマニティ

ほか、古くは2003年1着アドマイヤドン、2006年3着オーガストバイオ、2010年1着クリールパッション、と母の父にトニービンを配された馬が上位を賑わせていた。

古馬重賞レースフェブラリーＳ競馬・レース中央競馬

【フェブラリーSの注目点】新興勢力が古豪に挑む　武蔵野S優勝エンペラーワケア＆4歳馬ミッキーファイト

なお、フェブラリーSがGⅠに昇格した1997年以降、芝GⅠ勝ち馬の勝利は2002年アグネスデジタル、2004年アドマイヤドン、2020年モズアスコットの3頭が記録している。

その他競馬・レース中央競馬

【日経新春杯】血統アナリシスbyウマニティ

ほか、アドマイヤベガとアドマイヤドンの兄弟は、前者が2006年アドマイヤフジ、後者が2015年アドマイヤデウスと勝ち馬を出したことで、種牡馬としてそろって功績を残すことになった。マイネルエンペラーは、父ゴールドシップ×母マイネテレジア（母の父ロージズインメイ）。

POG 重賞レース朝日杯ＦＳ競馬・レース中央競馬

【朝日杯FS】近藤旬子オーナー「感動しています」　先代から引き継ぎGⅠ初制覇

「朝日杯はアドマイヤのご縁（1998年アドマイヤコジーン、01年アドマイヤドン、18年アドマイヤマーズ）があるGⅠですから、勝てたらいいなと思っていました。本当にうれしいです」と話した。生産者の社台ファームは、昨年（ジャンタルマンタル）に続く連覇。

その他競馬・レース中央競馬

【アルゼンチン共和国杯】血統アナリシスbyウマニティ

近年はハーツクライやルーラーシップ、アドマイヤドンといった種牡馬の母の父としてトニービンの名前を見かけることが多く、とくにハーツクライは現行コース（2003年以降）で最多となる3勝・6連対を記録しているほどだ。

その他競馬・レース中央競馬

【エルムＳ】血統アナリシスｂｙウマニティ

ほか、古くは２００３年１着アドマイヤドン、２００６年３着オーガストバイオ、２０１０年１着クリールパッション、と母の父にトニービンを配された馬が上位を賑わせていた。

その他連載・コラム風のたより～重賞勝ち馬の今競馬・レース中央競馬

【風のたより～重賞勝ち馬の今】アジュディミツオー　時代を駆け抜けた希代のダービー馬

この記事は有料です。

古馬重賞レースフェブラリーＳ競馬・レース中央競馬

【フェブラリーＳの注目点】芝重賞勝ち馬多数参戦で混戦模様に拍車　安田隆行調教師は最後のＪＲＡ・ＧⅠ挑戦

フェブラリーＳがＧⅠに昇格した１９９７年以降、芝ＧⅠ勝ち馬の勝利は２００２年アグネスデジタル、２００４年アドマイヤドン、２０２０年モズアスコットの３頭が記録している。

その他競馬・レース中央競馬

【日経新春杯】血統アナリシスｂｙウマニティ

ほか、アドマイヤベガとアドマイヤドンの兄弟は、前者が2006年アドマイヤフジ、後者が2015年アドマイヤデウスと勝ち馬を出したことで、種牡馬としてそろって功績を残すことになった。サトノグランツは、父サトノダイヤモンド×母チェリーコレクト（母の父Oratorio）。

その他競馬・レース中央競馬

【アルゼンチン共和国杯】血統アナリシスbyウマニティ

近年はハーツクライやルーラーシップ、アドマイヤドンといった種牡馬の母の父としてトニービンの名前を見かけることが多く、とくにハーツクライは現行コースで最多となる３勝・６連対を記録しているほど。

POG 特集ニュース＆勝ち馬採点中央競馬競馬・レース

【２歳新馬・東京４Ｒ】関西馬エンパスが逃げ切って初陣を飾る

エンパスは、父ベストウォーリア、母パールブロッサム、母の父アドマイヤドンという血統。◆石橋脩騎手（１着　エンパス）「栗東で調教に乗ったときに、いいスピードがあるし、併せ馬でも食らいついてきたのでいい根性があると思っていました。スタートが速く、道中もリズム良く走れました」

その他競馬・レース中央競馬

【エルムＳ】血統アナリシスbyウマニティ

ほか、古くは０３年１着アドマイヤドン、０６年３着オーガストバイオ、１０年１着クリールパッションと母の父にトニービンを配された馬が上位を賑わせていた。

地方競馬その他中央競馬競馬・レース

１１月のダートグレード競走

各競馬場での持ち回りの開催だが、ＪＲＡのチャンピオンホースが参戦するだけに、なかなか波乱は生じにくく、２００２～０４年のアドマイヤドン、０７～０９年のヴァーミリアンの３連覇など、リピーターの活躍が顕著なレース。

その他中央競馬競馬・レースエルムＳ重賞レース

【エルムＳ】血統アナリシスbyウマニティ

また、古くは０３年１着アドマイヤドン、０６年３着オーガストバイオ、１０年１着クリールパッションと母の父にトニービンを配された馬が上位を賑わせたが、近年においても２０年１着タイムフライヤー（父ハーツクライ）、１９年１着モズアトラクション（父ジャングルポケット）、１６＆１４年２着クリノスターオー（父アドマイヤボス

地方競馬競馬・レースその他中央競馬

８月のダートグレード競走

過去には芝、ダートＧⅠで７勝を挙げたアドマイヤドンや東京大賞典を勝ったローマンレジェンドなどが制した夏の一番。ここを勝って秋以降に飛躍を期すのはどの馬か。注目の一戦だ。同日、『レパードステークス』（ＧⅢ、左１８００メートル）が、ＪＲＡ新潟競馬場で行われる。

予想中央競馬競馬・レース

【解決ＺＢＡＴ！特捜班】日曜東京１１Ｒ

この記事は有料です。

※金色は5代以内のクロス

・牝系図

アンテイツクヴアリユー(牝 1979 Northern Dancer)

├ ベガ (牝 1990 トニービン) 4勝

├ フサイチルーラー (牡 1991 ジヤツジアンジエルーチ) 3勝

├ スターアルファ (牝 1992 サンデーサイレンス) 5勝

├ ナリタジャッジ (牡 1993 ジヤツジアンジエルーチ) 2勝

├ チェイスザウインド (牝 1995 トニービン) 0勝

├ マインドスケイプ (牝 1996 トニービン) 1勝

└ マックロウ (牡 1997 トニービン) 3勝

※牝系情報の勝利数はＪＲＡでのもの（1984年以降に生まれた馬で表示）。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています