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《本紙の狙い》ライヴマスタードは復帰後2戦2勝で、ともにメンバー最速の末脚を発揮し、前走は2馬身半差をつけた。4戦無敗のこの舞台なら、昇級戦でも勝機は十分ある。4戦連続連対中のトーセンジェミニが2番手。良化がうかがえるシトラスフレイバーも軽視できない。
ライヴケチャップも流れに乗って運べば上位に絡む。
《本紙の狙い》ライヴマスタードを本命に推す。転入後は6戦6連対で、休み明けの前走はゴール寸前で差し切る着差以上の強さを示した。大型馬の2戦目で上積みは大きく、この舞台は3戦3勝と得意。自慢の瞬発力で連勝を決める。前走で現級を快勝したナチュラルターンが対抗。
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W・モット調教師が29日朝、ブリーダーズC公式ライヴのインタビューで経緯を説明した。27日午後に発熱を確認し、回復が見られないことから28日朝に抗炎症薬を投与して体温は正常に。
★ライヴトパーズ=前走は出遅れが響き、見せ場をつくれなかった。B2下に替わり、スタートが決まれば上位に食い込む。★タマモアルタイル=2走前に今回と同条件で僅差の2着。前走は伸びを欠いたが、800メートルに距離を戻して巻き返す。★トッキーホレット=前2走とも1頭違う脚を使って突き抜ける好内容。
《本紙の狙い》転入後4戦4連対のライヴマスタードが主役を張る。昇級戦の前走は2着だが、3着馬には2馬身差をつけた。自在性があるのは大きな強み。強気に動いて勝機をものにする。ラジエルはJRA1勝に加え、B2下交流でも2着の実績があり、転入2戦目で前進必至だ。
転入後3戦3勝のライヴマスタード、自在性が魅力のストイックノアも争覇圏内だ。
《本紙の狙い》ライヴキティは積極策に出た前2戦が強い勝ちっぷりだった。昇級戦でも包まれずに運べる外枠は好材料で、ここでも持ち前のスピードを示す。2走前に今回と同条件で2着に入ったロケットホームランが次位。展開がかみ合えばプリンスメーカーも上位に進出できる。
地方のダートでは底を見せていないライヴマスタードが次位。展開次第ではキープライジングも台頭する。
★ライヴトパーズ=全4勝を900メートル以下で挙げており、2走前のB2下で1馬身半差の2着。展開ひとつで馬券圏内へ。
連勝で勢いに乗るビナサイゴン、先行できればライヴガーネットもしぶとい。
、マーブルマカロン(牝4 大井)、モデルニスモ(牝3 笠松)、ダイノハイド(牝3 名古屋)、イスカンダル(騸5 未定)、ゴーシェナイト(騸5 未定)▽乗馬=ジャディード(牡9)、ニシノプロポーズ(牡4)、ダルタニアン(牡4)、リアルビギニング(牡3)、ミッチースマイル(牡3)、トゥジュール(牡3)、ライヴクリーク
※金色は5代以内のクロス
Icely Polite(牝 1979 Graustark)
└ Bint Pasha (牝 1984 Affirmed) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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