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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
15年に引退して種牡馬入りするとアカイイト、ジャスティンミラノ、ソングラインのGⅠ馬や、3年連続で天皇賞・春2着のディープボンドなどの活躍馬を送り出している。昨年はJRAの総合、2歳馬リーディングサイアーの2冠。その功績をたたえ、種牡馬としてさらなる活躍を祈念して馬像を制作した。
一方、本馬の「父×母の父」の配合も、ソングラインやアカイイトといったG1勝ち馬が出た組み合わせであり、さらなる飛躍を遂げても不思議はないだろう。トーセンリョウは、父ディープインパクト×母カンビーナ(母の父Hawk Wing)。
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大王 ノースブリッジは同舞台のエプソムCで重賞初制覇。この馬も東京で3勝とコース適性は高い。しの 東京での2敗は距離が長かった青葉賞と、出遅れてリズムを欠くレースになった昨秋のウェルカムS。今の充実ぶりなら崩れることはない気がします。
村瀬 エプソムC勝ちのノースブリッジ、そこで小差4着のジャスティンカフェもいます。とりわけジャスティンは道悪に泣いた感もあるんで、軽い馬場で楽しみ。南 大逃げで前走をぶっちぎったレッドベルオーブがここも行くんやろか。単騎なら怖いで。(夕刊フジ)
前走の安田記念でマイナス22キロと馬体を大きく減らしたなか、勝ち馬ソングラインとタイム差なしの3着に好走し、一線級の実力が健在であることを証明した。
※金色は5代以内のクロス
Ma Petite Jolie(牝 1982 Northern Dancer)
├ ジャワーリ (牝 1991 Slew o'Gold) 0勝
└ ゴールデンハピネス (牝 1993 Sanglamore) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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