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前回2000年も皐月賞馬のエアシャカールがアグネスフライト(5着)を下して2冠馬に輝いた。エアシャカールは、ダービーがハナ差負けだったから「準3冠」と言われた。今年は皐月賞馬が前哨戦をひと叩きされているのに対し、ダービー馬はぶっつけ本番。
98年にスペシャルウィークで日本ダービーを制し、他にもアグネスデジタル、フサイチパンドラなど多くの名馬を送り出した。2015年に引退。JRA通算6933戦775勝で重賞はGI12勝を含む42勝。サンスポでGⅠ当日にコラム「スペシャルジャッジ」を掲載。
CBC賞は森秀行調教師が1999年アグネスワールドに次いで2勝目。団野大成騎手は初勝利。馬名は「冠名+王冠(独)」。
トップナイフは2000年にアグネスフライトが制した❷枠④番に決まった。昆助手は「偶数の内で良かったんじゃないですか。いい調整ができています。(スタートを)スムーズに出れば、いつも通りの競馬をしてくれると思います」とうなずいた。フリームファクシは❹枠⑦番。
近親アグネスデジタルという血統背景からも意外性がありそう。【血統予想からの注目馬】⑤クファシル ⑥シンゼンイズモ
※金色は5代以内のクロス
Gain the Bucks(牝 1988 Buckaroo) 0勝
└ Guthrie (牝 1994 Lord Avie) 0勝
└ アグネストップ (牡 2004 Doneraile Court) 1勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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