会員登録
購入する
ゲスト
メールアドレス
パスワード
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
この記事は有料です。
★6日の阪神未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったグランドオーパス(栗・橋口、牝)は、河津桜賞(1月25日、京都、1勝、芝1600メートル)へ。
5馬身差の2着にグランドオーパス(1番人気)、さらにクビ差遅れたの3着にはジュラトリー(3番人気)が入った。ルージュダリアは父リオンディーズ、母レイリオン、母の父ダイワメジャーという血統。母の半妹に有馬記念、宝塚記念などGⅠ4勝のリスグラシュー(父ハーツクライ)がいる。
【新潟6R】 ◎⑭グランドオーパスは祖母キュンティアが同じ芝1600メートルでデビュー勝ちを挙げ、阪神3歳牝馬S(現・阪神JF)で2着に好走。若駒から活躍できる血統だ。14日の1週前追い切りは、栗東CWコースで田口騎手を背に6ハロン83秒7-11秒0の好時計。
ヴェロシア(母シュンドルボン、牡、安田翔伍)=母は2016年中山牝馬・GⅢを勝利キーテーマ(母キャンディキー、牝、宮徹)グランドオーパス(母アンラッシュ、牝、橋口慎介)ケンタッキーホーム(母フォンタネットポー、牡、松下武士)シルバーナイツ(母チリーシルバー、牡、西園正都)スワトウ(母インランジェリー、
※金色は5代以内のクロス
Gaelic Bird(牝 1987 Gay Mecene) 0勝
├ ゲーリックキャット (牝 1994 Storm Cat) 0勝
└ Sharp Eyes (牝 1995 Storm Cat) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
Deepの有料サービスです
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
Deepの有料サービスでできること購入新規会員登録