・牝系図

地方競馬競馬・レース

【２１日姫路１１Ｒ】超良血馬メトセラ、前走３着から成長の余地あり

姉に３冠牝馬ジェンティルドンナがいる超良血馬。まだ成長の余地はあるとみて、本命に推したい。マリオマッハーの転入初戦はいいところなく終わったが、終始内に閉じ込められて力を出せなかった。攻めの雰囲気からオープンでもやれるのは間違いなく、慣れの見込める２走目で前進を見込みたい。

2024-02-20

古馬競馬・レース中央競馬

【門司Ｓ】スレイマンが豪快まくりで待望の初オープン勝ち

半姉に国内外でＧⅠ７勝を挙げたジェンティルドンナ、芝のマイル重賞２勝を挙げたドナウブルーなどがいる。通算成績は１５戦５勝。◆斎藤新騎手（１着　スレイマン）「返し馬から具合の良さを感じましたし、道中の手応えも抜群で、いつでも抜け出せる感じがありました。いいときに乗せてもらい感謝しています」

2024-01-14

【漆山貴禎　シンザン記念予想】月曜京都１１Ｒ

この記事は有料です。

2024-01-07

その他競馬・レース中央競馬

【シンザン記念】血統アナリシスbyウマニティ

ほか、古くからデインヒルを筆頭にDanzigの血を引く馬も好走が目立ち、1996年ゼネラリスト（父デインヒル）、2012年ジェンティルドンナ（母の父Bertolini）、2014年ミッキーアイル（母の父ロックオブジブラルタル）などが人気に応えて勝利をつかんだ。

2024-01-07

POG 重賞レースシンザン記念競馬・レース中央競馬

その他競馬・レース中央競馬

【フェアリーＳ】血統アナリシスbyウマニティ

新種牡馬である父は好相性を示すディープインパクトの直仔で、近親にジェンティルドンナがいる血統背景の持ち主。底力という観点では欧州の名牝Ｍｉｅｓｑｕｅの全妹にあたる４代母Ｍａｓｓａｒａａｔの血脈を評価しやすく、同一族ではテルツェットやフォルコメンが中山マイル重賞で好走している。

2024-01-06

【シンザン記念】ショーマンフリートＷコースで楽々ラスト１１秒３　年男・手塚師が開幕勝利だ

ジェンティルドンナやアーモンドアイなどの名馬がくぐり抜けた登竜門を制し、一気にスターダムへとのし上がる。（板津雄志）

2024-01-04

予想重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【元ＪＲＡ厩務員・今浪隆利　有馬記念予想】日曜中山１１Ｒ

この記事は有料です。

2023-12-21

古馬重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【有馬記念　ＧＩ血ェック】スルーセブンシーズに注目　有馬記念が似合う父系にスタミナ豊富な母系

ただ、有馬記念を勝ったのは２０１４年ジェンティルドンナ、１６年サトノダイヤモンドの２頭しかおらず、出走頭数を考えれば、血統的には推しづらい。そこで注目したのはスルーセブンシーズ。

2023-12-18

古馬重賞レースジャパンＣ競馬・レース中央競馬

【ジャパンＣ】リバティアイランド、真っ向勝負２着　年内は休養　中内田師「うちはまだ３歳」

その年の３冠牝馬がジャパンＣに参戦するのは史上４頭目だったが、２０１２年ジェンティルドンナ、１８年アーモンドアイに次ぐ戴冠とはならなかった。それでも、連対を確保したのは能力の証し。中内田調教師が「いい競馬だったと思いますし、うちはまだ３歳。

2023-11-26

【漆山貴禎　東大王参上】日曜東京１２Ｒ

この記事は有料です。

予想連載・コラム競馬エイト GIスペシャル競馬・レース中央競馬

【競馬エイト　ＧＩスペシャル】ジャパンＣ

この記事は有料です。

予想競馬・レース中央競馬

【居酒屋ブルース】日曜東京１２Ｒ

過去に牡馬と牝馬の３冠馬対決がありましたよね」２０１２年のオルフェーヴル対ジェンティルドンナだね。「あのとき勝ったのは３冠牝馬のジェンティルドンナでした。そしてもう一頭、ジャパンＣを制した３冠牝馬がいました」アーモンドアイ。３歳で参戦したときは２分２０秒６という、とてつもなく速い時計で優勝した。

その他競馬・レース中央競馬

【ジャパンＣ】血統アナリシス byウマニティ

ディープインパクト産駒は、２０１２～２０１３年にジェンティルドンナがレース史上初となる２連覇を飾り、２０１５年ショウナンパンドラ、２０２１年コントレイルと勝利を積み重ねて種牡馬としての最多勝記録を更新。

【内海裕介　ジャパンＣ予想】日曜東京１２Ｒ

この記事は有料です。

2023-11-24