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また、ハーツクライの直系も好走率は高く、そのなかには2014年2着ワンアンドオンリー、2022年2着ドウデュースなど、のちのダービー馬も含まれる。同系統は【0.5.2.8】と勝ちあぐねていることは否めないが、買い目を考えるうえでは一考に値する存在だ。
ホープフルSはクリストフ・ルメール騎手が2011年アダムスピーク、13年ワンアンドオンリー、16年レイデオロに次いで4勝目。木村哲也調教師は初勝利。馬名は「ポルトガル中西部の都市シントラにある宮殿」。
木村哲也調教師はホープフルS初勝利、C・ルメール騎手は11年アダムスピーク、13年ワンアンドオンリー、16年レイデオロに次いで4勝目(13年以前はオープン特別、14~16年はGⅡ)。◆クリストフ・ルメール騎手(1着 レガレイラ)「最後の瞬発力はすごかったですね。今日はスタートがあまり良くなかった。
これまでに日本ダービー2勝(14年ワンアンドオンリー、22年ドウデュース)などJRA・GⅠ14勝を挙げている。
同期にはモーリスやイスラボニータ、ワンアンドオンリーがいる世代だ。平地で2戦したのち障害入りするとメキメキと力をつけ、数々の記録を打ち立てながら11歳まで現役を続けた。J・GⅠは歴代最多の9勝。5度もJRA賞最優秀障害馬に選出された。
これまでに3冠馬コントレイルの他、ダービー馬ワンアンドオンリー、キズナ、GⅠ3勝を挙げたファレノプシスなど数々のGⅠ馬を生産している。
あの日の府中で、ワンアンドオンリーは一世一代の力を振り絞ったのだ。幼少期から競馬を見続けてきたが、今でも最も好きな馬は橋口弘次郎調教師が管理したダンスインザダーク。高校生だった当時、1996年の日本ダービーはまさか負けるとは思っていなかった。
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14年ワンアンドオンリー、22年ドウデュースと父は今回出走するメンバーのなかでは唯一勝ち馬を出している種牡馬。なお、同じ「父×母の父」となる配合からは17年2着スワーヴリチャードが出ており、母の父に焦点を当てれば20年1着コントレイルも該当する。
デビュー戦で6着以下に敗れた馬が日本ダービーを勝てば、14年ワンアンドオンリー(デビュー戦12着)以来9年ぶり7頭目となるが、サトノグランツは4連勝で世代の頂点に立つことができるだろうか。
(第90回日本ダービー、5月28日、東京11R、GⅠ、3歳オープン、芝2400メートル=フルゲート18頭)ハーツクライは日本ダービーで自身が2004年に2着し、産駒が14年ワンアンドオンリー、昨年のドウデュースと2勝。
無敗の3冠馬コントレイルをはじめ、キズナ、ワンアンドオンリーと3頭のダービー馬を生産したノースヒルズの育成施設である大山ヒルズで11日、『大山ヒルズ開場20周年感謝の集い』が行われた。ノースヒルズ代表の前田幸治氏は「1984年に北海道新冠町のノースヒルズを開場しました。
橋口師はその後、さらに2度のダービー2着(リーチザクラウン=09年、ローズキングダム=10年)をへて、14年に悲願のダービー制覇を果たすのだが、栄光をもたらしたワンアンドオンリーがハーツクライの子で、手綱を取ったのがハーツクライのダービーでも騎乗した横山典弘なのだからドラマチックと言わずしてなんと言おう
種馬としてもいい子をたくさん出して、ワンアンドオンリーで日本ダービーも勝たせてもらいました。本当に感謝しています」◆ハーツクライを生産した社台ファーム・吉田照哉代表「最後の最後まで気高く弱みを見せず旅立った、と担当者から聞きました。
種馬としてもいい子をたくさん出して、ワンアンドオンリーで日本ダービーも勝たせてもらいました。本当に感謝しています」
近親には中山芝2000mの重賞実績を持つノーリーズンやワンアンドオンリーがおり、本馬自身も2歳時には芙蓉Sを勝ち、ホープフルSでも3着と好走している。4歳で本格化を果たした父の軌跡を辿るか注目したい。スカーフェイスは、父ハーツクライ×母スプリングサンダー(母の父クロフネ)。
他にもエピファネイア、ワンアンドオンリー、ジャスタウェイなど豪華メンバーがそろった。枠順抽選をドラフト形式で行い、最初に選択権を得たジェンティルドンナ陣営は❷枠④番を指名した。レースでジェンティルドンナは終始、やや離れた好位をキープ。ゴール前で抜け出して引退レースでGⅠ7勝目を挙げた。
かつては12月下旬に出世レースと名高いラジオNIKKEI杯2歳Sが世代限定重賞として組まれていたコースでもあり、ワンアンドオンリー、エピファネイア、キズナ、ゴールドシップ、ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァースなど、のちのクラシックウィナーが好走馬として名を連ねていた。
※金色は5代以内のクロス
サンタムール(牝 1996 Danzig) 2勝
├ ヴァーチュ (牝 2002 タイキシャトル) 3勝
│├ ヴァーチュの2009 (牝 2009 タニノギムレット) 0勝
│├ サンセットスカイ (牡 2010 ネオユニヴァース) 2勝
│└ ワンアンドオンリー (牡 2011 ハーツクライ) 4勝
├ ハイブレッド (牡 2003 ブライアンズタイム) 0勝
├ プラティコドン (牝 2005 ダンスインザダーク) 1勝
├ エルシッド (牡 2006 タイキシャトル) 0勝
└ サーラウェイ (牝 2007 ゼンノロブロイ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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