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本馬もダイワメジャー産駒であることを素直に評価したい一頭で、母系にBlushing Groomの血を引く観点で17年3着ボンセルヴィーソ、19年2着メイショウショウブ、22年2着マテンロウオリオンを引き合いに出しやすい。
ほか、10番人気以下の2桁人気で激走した4頭に目を向けると、2015年3着シャドウアプローチ(父ジャングルポケット)・11番人気、2016年3着ボンセルヴィーソ(2代母の父トニービン)・12番人気、2019年3着グランレイ(父ルーラーシップ)・14番人気の3頭はトニービンの血脈を持つ点で共通していた。
同産駒は「2-2-1-13」と好相性を示すが、母系にトニービンやBlushing Groomを配された血統構成は、人気薄でリピート好走したボンセルヴィーソを想起させる。また、近年の傾向からは母の父を介してKingmamboの血を引くことも興味深い。
ほか、10番人気以下の二ケタ人気で激走した4頭に目を向けると、15年3着シャドウアプローチ(父ジャングルポケット)・11番人気、16年3着ボンセルヴィーソ(2代母の父トニービン)・12番人気、19年3着グランレイ(父ルーラーシップ)・14番人気の3頭はトニービンの血脈を持つ点で共通していた。
ナリタクオン(牡3 園田)、スパイダーバローズ(牡3 門別)、ルーシッド(牡3 未定)、ミルヒシュトラーセ(牝3 未定)、ブエナディオサ(牝3 名古屋)、ウォータージーニー(牡3 名古屋)、テーオーモンブラン(牝3 園田)、ラミアヴィータ(牝3 盛岡)、ブタンタン(牡3 未定)▽乗馬=ルクス(牡3)、ボンセルヴィーソ
12着ボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡8歳)は、UHB賞(8月14日、札幌、OP、芝1200メートル)へ向かう。★毎日杯2着ベジャール(美浦・田中博厩舎、牡3歳)はラジオNIKKEI賞(7月3日、福島、GⅢ、芝1800メートル)へ。
重賞でも通用していい馬です」◆和田竜騎手(シゲルピンクルビー10着)「流れが速く、脚がたまり切らなかったです」◆武豊騎手(ファーストフォリオ11着)「自分の競馬でラストは来ているし、今ならもう1ハロンあってもいいのかもしれません」◆池添騎手(ボンセルヴィーソ12着)「3コーナーで外から押し込められて、
「鈴木さんの印と買い目がまだです」【函館スプリントS】◎⑦ナムラクレア○⑬ビアンフェ▲⑪ジュビリーヘッド△①プルパレイ△④キルロード△⑥シゲルピンクルビー△⑧ヴェントヴォーチェ△⑨ボンセルヴィーソ△⑫ファーストフォリオ△⑯レイハリア《3連単》⑦→①④⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑯→①④⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑯(72点) 各100
(減点対象馬)⑨ボンセルヴィーソ ⑮ダイメイフジ【前走クラス】函館施行の過去9回における2着以内馬18頭中17頭が前走でオープンクラスのレースに出走していた。例外は2015年の優勝馬ティーハーフ1頭のみ。同馬は前走で1番人気の支持に応えて、きっちり勝利を収めていた。
★その他の注目乗り替わり★函館10R ⑧オセアダイナスティ(武豊→横山武史)函館11R ⑨ボンセルヴィーソ(藤懸貴志→池添謙一)中京11R ⑩ハヤブサナンデクン(大野拓弥→福永祐一)【プロフィール】新良武志(しんら・たけし)かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET
前半で置かれずに追走できればひと脚は使う」◆ボンセルヴィーソ・池添騎手「1200メートルに対応できそうなスピードはあると思うし、自分の競馬でどこまで」◆ライトオンキュー・昆師「追い切りはダートで外めをいい感じで動けていた。
動きもまずまずだし、洋芝は合いそう」ボンセルヴィーソ・池添騎手「しまいは反応良く動いた。自分のスタイルでどこまで頑張るか」ライトオンキュー・昆調教師「外めをいい感じで動けていた。この馬は洋芝のほうがいい」レイハリア・松岡騎手「体調は良さそうだし、メンコ着用の効果もありそう。
洋芝は合いそう」◆ボンセルヴィーソ・池添騎手「しまいは反応よく動いていた。自分のスタイルの競馬をしてどこまで頑張れるか」◆ローレルアイリス・川又騎手「稽古はいい動きでした。前走は(マイルの)距離が長かったので平坦の1200メートルはいいと思います」
13着ボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡8)は、函館スプリントS(6月12日、函館、GⅢ、芝1200メートル)。15着リフレイム(美・黒岩、牝4)はヴィクトリアM(5月15日、東京、GⅠ、芝1600メートル)か京王杯SCへ。
◎ダーリントンホール(プロオッズ1位、D指数4位)○ザダル(D指数1位)▲カイザーミノル(D指数2位)△カテドラル(D指数3位)△グラティアス(D指数5位)△インテンスライト(D指数6位)△ボンセルヴィーソ(D指数7位)△ギルデッドミラー(D指数8位)※D指数が同じ場合はプロオッズの人気が高い方を上位
前走が快勝だったボンセルヴィーソも侮れないが、狙ってみたいのは(15)カテドラルだ。 成績にムラがあってアテにしづらいタイプだけど、はまったときの末脚は魅力的。重賞を勝っている中山のマイルが舞台ならV争いに食い込んでもおかしくない。(競馬エイト・竹下幸一)
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(減点対象馬)④ボンセルヴィーソ ⑨サトノフェイバー【ハンデ】2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重賞を確認すると、53~58キロのレンジで収まっている。なお、53キロで複勝圏に入ったのは前走2着以内の牝馬だけ。それ以外の53キロ馬は精彩を欠いている。
※金色は5代以内のクロス
リュバンドール(牝 1994 トニービン) 2勝
├ バイモユリ (牝 2001 サクラローレル) 1勝
│├ ノヴェルデザイン (牡 2007 ダンスインザダーク) 0勝
│├ ルッケリ (牝 2008 フジキセキ) 0勝
│├ クリスマスマーベル (牡 2009 シンボリクリスエス) 1勝
│├ ヴァース (牝 2011 ネオユニヴァース) 0勝
│└ ボンセルヴィーソ (牡 2014 ダイワメジャー) 4勝
├ デイバイデイ (牡 2002 フジキセキ) 0勝
├ ランティランナー (牝 2003 フジキセキ) 0勝
├ マラード (牡 2006 ダンスインザダーク) 0勝
├ リズミックビート (牡 2007 クロフネ) 2勝
├ リュバンドールの2008 (牡 2008 ダンスインザダーク) 0勝
├ ロゼオ (牡 2009 フレンチデピュティ) 0勝
├ ロザーナ (牝 2010 ステイゴールド) 0勝
├ マッセ (牡 2012 ブレイクランアウト) 0勝
├ コウザンアプローチ (牡 2013 ブレイクランアウト) 0勝
└ ナモカモネ (牝 2014 ダノンシャンティ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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