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新 これまでの走りを見るにマイルがベストで、今回は遠征ではなく関西圏の阪神でのレースになります。使いつつ良化していくタイプのようなので、本当に楽しみですね。一発があっても不思議ではないと思いますよ!
9Rのナムラオリビアが穴候補で「逃げる形がベスト。メンバー次第かな」。
半馬身遅れたものの、4ハロン52秒8(ラスト12秒7)の自己ベストを叩き出した。最終リハとしては十分な内容。動きも勝った目黒記念と何ら遜色ない。気になる指揮官のジャッジは「動きが良かったし、体つきも太め感がない。もともと使いつつ良くなる馬。前回よりもさらに上向いてくると思います。
自身のキャリアで最も間隔が短い中3週を乗り越え、18年アーモンドアイ以来の3歳馬Vを狙う。昨年クビ差で2着同着のシンエンペラー(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)、ドゥレッツァ(美浦・尾関知人厩舎、牡5歳)も地力は確かだ。
キャリア不足というわけか。日本海Sを勝って臨んだドゥレッツァやヘデントールほどの実力はまだ備えていなかったというわけか…。それにしてもハナだけになんとかならなかったかなあ。「鈴木さんのところだけまたまた暗くなった!」
キャリアが浅く、もまれていないぶん、評価を落としたが、この相手でも通用しそうなスケールの大きさは漂う。ホッカイドウ競馬のベストグリーンは、地元で重賞を連勝中。能力の比較がつかないが、レベルが高い地区の馬だけに、軽視はできない。3戦全てで圧勝のスマトラフレイバーも押さえる。
直線でだいぶ(外から)寄られて、キャリアの浅い馬だけに厳しかったですが、よく頑張ってくれました」と振り返る。今後について「距離的には現状、1200メートルがベスト。香港スプリントに選ばれれば、前向きに考えたいですね」と語った。
編 これまで鞍上が固定されずにキャリアを重ねてきた馬で、池添騎手は前走の日本ダービーでピンポイントに騎乗しました。今回の石川騎手はテン乗りです。どのあたりが強調材料になりますか?
※金色は5代以内のクロス
ルシールシーダー(牝 1990 クリスタルグリツターズ) 5勝
├ ホシスコープ (セ 1997 オジジアン) 5勝
├ サミーベアーフット (牡 1998 サクラユタカオー) 0勝
├ サミーオブライト (セ 1999 テンビー) 0勝
├ サミーミラクル (牡 2000 アフリート) 6勝
├ サミーカラー (牝 2002 オペラハウス) 0勝
├ サミーテンボシ (牡 2003 アドマイヤベガ) 0勝
├ ケリーメイ (牝 2005 アグネスデジタル) 0勝
├ シーダーローズ (牝 2006 タイキシャトル) 0勝
├ ハルダル (牝 2007 ゴールドアリュール) 0勝
├ ライサ (牝 2008 トーセンダンス) 0勝
└ マイネルインペリオ (牡 2010 スマートカイザー) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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