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世界の歴代賞金王で、4連覇を狙ったゴールデンシックスティ(香=K・ルイ、騸8)は先団を追走したが、伸び切れず4着に終わった。地元メディアに対してルイ調教師は「オーナーと協議するが、おそらくこれが最後だろう。来年は9歳だから」と語り、引退が濃厚となった。
4連覇を狙った断然1番人気のゴールデンシックスティ(セン8歳、香港・K.ルイ厩舎)は4着だった。
(1)ゴールデンシックスティ・ルイ師「状態は回復している。枠順は問題ないが、気掛かりなのは天気」(4)ビューティージョイ・アヴドゥラ騎手「決して乗りやすい馬ではなく、いいリズムで走らせなければいけない。枠順も重要」(9)ギャラクシーパッチ・ン師「レースぶりがさらに大人びてきている。
★4連覇がかかるゴールデンシックスティ 巻き返し狙うヴォイッジバブルにも注目 ゴールデンシックスティ(セン8歳、香港/ K・ルイ厩舎)には、チャンピオンズマイル4連覇がかかる。同馬は通算30戦26勝という成績で、チャンピオンズマイル、香港マイルを各3勝するなどGⅠ10勝を挙げている。
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C・ホー騎乗のゴールデンシックスティ(香港=K・ルイ、父メダーリアドーロ)が2020、21年に次ぐこのレース3勝目。抜群の手応えで直線に向くと、一気に末脚をはじけさせて勝負を決めた。鞍上は「彼は怪物。信じられないほどの伸びだった」と脱帽した。
香港マイル(GⅠ、3歳以上、芝1600メートル、定量、14頭立て、1着賞金1792万香港ドル=3億4048万円=1香港ドル19円のレートで換算)は、チャクイウ・ホー騎手の1番人気ゴールデンシックスティ(セン8歳、香港=K・ルイ厩舎)が優勝。
(1)ゴールデンシックスティ・ルイ師「(14)番枠は理想的とは言えない。カリフォリニアスパングルが逃げてペースを落とすだろう。
3度目のVを狙う地元のゴールデンシックスティ(K・ルイ、セン8)は大外の14番枠に決定。香港スプリントは10頭立てで、マッドクール(栗・池添、牡4)は7番枠、ジャスパークローネ(栗・森秀、牡4)は8番枠。春の香港スプリントGⅠ完全制覇を果たしたラッキースワイネス(K・マン、セン5)は5番枠。
★3勝目を狙うゴールデンシックスティ 前哨戦VビューティーエターナルはGI初挑戦 香港マイルには、2020、21年の勝ち馬ゴールデンシックスティ(セン8歳、香港/K・ルイ厩舎)、昨年の勝ち馬カリフォルニアスパングル(セン5歳、香港/A・クルーズ厩舎)が出走を予定しており、日本勢にとって強力なライバルとなりそうだ
紫綬褒章を受賞した現代芸術家の森村泰昌氏は、ジャック=ルイ・ダヴィッド作「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」に扮したセルフポートレイトなどを展示。「ここを通りかかった方が、不思議な街に入り込んだような感覚になってもらえれば」と話した。展覧会は土日のみで26日まで。
1位はGI・8勝の古豪ゴールデンシックスティ(フランシス・ルイ厩舎、騸7歳)の125ポンド。2位がロマンチックウォリアー(ダニー・シャム厩舎、騸5歳)の123ポンド、3位がカリフォルニアスパングル(トニー・クルーズ厩舎、騸5歳)の122ポンド。
香港のシャティン競馬場で29日、注目のGIレース「スチュワーズカップ」(芝・右1600メートル、1着賞金684万香港ドル=約1億1344万円)が行われ、チャクイウ・ホー騎乗のゴールデンシックスティ(騸8歳、K.ルイ厩舎)が優勝。7度目のGI制覇を果たした。タイム1分33秒99(良)。
香港マイルには2020、21年の同レース勝馬で、グッドババ(07~09年)以来2頭目の3連覇を目指す地元・香港のゴールデンシックスティ(セン7歳、K・ルイ厩舎)が出走を予定しているが、今年の日本勢は同馬の3連覇を阻み、19年アドマイヤマーズ以来3年ぶりの勝利を挙げることができるだろうか。
ただ、このマイルでは今年も地元・香港の高い壁ゴールデンシックスティ(香港=K・ルイ厩舎、セン7歳)が存在する。2019年9月から昨年末まで16連勝をマーク。過去2年の香港マイルもともに圧倒的な強さでの勝利だった。
4月24日の香港GⅠチャンピオンズマイルを連覇し、安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)への出走に意欲的だったゴールデンシックスティ(K・ルイ、セン7)が、同レースを回避することになったと現地メディアが報じた。
GⅠ・6勝を誇る香港現役最強マイラーのゴールデンシックスティ(K.ルイ厩舎、セン馬7歳)が、安田記念(6月5日、東京競馬場、GⅠ、芝1600メートル)に予備登録を行った。同馬は4月24日に香港GⅠチャンピオンズマイルで連覇を達成したばかりで、通算24戦21勝。安田記念に参戦すれば初来日となる。
チャンピオンズマイル(芝1600メートル)はホー騎乗の香港最強マイラー・ゴールデンシックスティ(K・ルイ、騸6)が2馬身差で完勝。このレースは連覇でGⅠ6勝目を挙げた。陣営はこの後、安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向かうことを示唆した。
※金色は5代以内のクロス
Tipsy Girl(牝 1986 Raise a Cup) 0勝
└ Tipsy At Midnight (牝 2010 Midnight Lute) 0勝
└ ルイ (牡 2014 Into Mischief) 1勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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