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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
クリストフ・ルメール騎手(45)=栗・フリー=が13日、京都・高島屋7階グランドホールで「JRA70周年記念展示~人と馬の物語~」の一環としてスペシャルトークショーを行った。冒頭は自身が手綱を取り、GⅠ6勝を挙げたかつての世界ナンバーワンホース・イクイノックスについてトークを展開。
本命はホールネス。「でも、勝ち馬が出ていない52キロですよ」痛いところを突かれたけど、それはたまたまだろう。52キロは51~54キロに入るから問題ないと思う。ホールネスの全成績は【3・1・0・0】。3連勝中で底を見せておらず、前走で2勝クラスを勝ったばかりだが、単なる格上挑戦馬として片づけられない。
ウインベルレーヌ(母ウインシャトレーヌ、牝、宗像義)グラスチアー(母グラスルビー、牝、菊川正)コスモインシスト(母キーパップ、牡、小手川準)サクラマウ(母グランドホール、牝、天間昭)サンレイマリー(母スズカマドンナ、牡、伊藤圭)ジュエルソング(母ヘリンヌリング、牝、宗像義)マンウォル(母パワースポット
※金色は5代以内のクロス
Marion(牝 1998 Doyoun) 0勝
└ Fauvelia (牝 2003 Polish Precedent) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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