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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
アポロテネシーはハナにこだわらないが、出脚が速くて自然と行ってしまう。それだけにマイペースで運べるかがカギになる。スネークアイズの前走はチグハグな競馬で力を出し切れなかっただけで見直しの余地はある。オーケンの前走は完敗だったが、3着馬には10馬身差をつけている。
《本紙の狙い》アポロテネシーが主役を務める。昨夏に転入後【6・4・0・1】で、馬券圏外だったのは2走前の準重賞のみ。引き続きB-1なら連勝が濃厚だ。プリーチトヤーンはJRA2勝クラスで2着の実績があり、初戦から有望。ラインメッセージも差し・追い込み馬に有利な展開になれば浮上してくる。
《本紙の狙い》アポロテネシーは前走の準重賞でも1番人気に推された。休み明けの影響か好結果は出なかったが、割と詰めたローテーションで使えるのは好材料。自己条件なら落とせない。ナムラボスは折り合いが難しいが、前走3着は早々と手応えが悪くなったが0秒2差に粘った。うまくかみ合えば上位争いができる。
《本紙の狙い》アポロテネシーは使い込めない点がネックだが、出走してくれば常に勝ち負けできる力がある。3走前には今回と同距離の準重賞で2着と、距離の不安もない。ガルボマンボは一時期ほどの勢いこそ薄れたが、中距離以上ではまず崩れない。戦ってきたメンバーを考えても、能力は確かだ。
《本紙の狙い》アポロテネシーが◎。2走前の準重賞2着の実績を信頼する。今回も休み明けで、使い込めないのがネックだが、出走してくるからには力を発揮できると判断する。ケルントナーは6連勝中と勢いが加速している。前走は控える形でも折り合いを欠くことなく快勝。距離実績がある点も心強い。
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※金色は5代以内のクロス
Quies(牝 2001 Quiet American) 0勝
└ Font (牝 2008 Pulpit) 0勝
└ アポロテネシー (牡 2015 Run Away and Hide) 4勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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