会員登録

購入する

ゲスト

ダークテーマ：

サンスポZBAT！競馬へ

IPATトップへ

© 2019 The Sankei Shimbun.
& SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved. ※ ご使用の機種や通信環境により読み込みに時間を要すことがあります

クロノジェネシス

クロノジェネシスの画像です

プロフィール

2016年3月6日生

抹消

牝

芦毛

母: クロノロジスト

母の父: クロフネ

馬主: 有限会社サンデーレーシング

調教師: 栗東・斉藤崇史

生産牧場: ノーザンファーム

産地: 安平町

獲得賞金: 11億171万4000円(中央)

コメント・調教

Deepの有料サービスです

ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。

Deepの有料サービスでできること購入新規会員登録

競走成績

開催日

開催

天候

R

レース名

頭数

枠番

馬番

オッズ

人気

着順

騎手

斤量

距離

馬場

タイム

着差

通過順

4角進路

前後半

寸評

馬体重

取材

1(2)着馬

5中山8

11

16

4

7

2.9

2

3

Ｃルメール

55.0

芝2500

良

2:32.2

0.2

7-7-8-8

中

61.2-36.0

直伸も

478(-)

△

エフフォーリア

仏国

4

14

-

-

-

7

Ｏマーフ

58.0

芝2400

重

2:38.5

0.9

-

-

-

-

トルカータータッソ

3阪神4

11

13

5

7

1.8

1

1

Ｃルメール

56.0

芝2200

良

2:10.9

-0.4

4-4-3-4

中

60.4-34.4

直鋭伸

478(-)

◎

(ユニコーンライオン)

ア首

8

GIドバイシーマ

9

-

-

-

2

北村友一

55.0

芝2410

良

-

-

-

-

ミシュリフ

5中山8

11

16

5

9

2.5

1

1

北村友一

55.0

芝2500

良

2:35.0

-0.0

12-12-3-3

中

63.4-36.2

直伸勝

474(+10)

○

4東京8

11

GI天皇賞・秋

12

6

7

4.4

2

3

北村友一

56.0

芝2000

良

1:57.9

0.1

8-9-9

外

62.1-32.8

直伸も

464(0)

◎

アーモンドアイ

3阪神8

11

18

8

16

4.1

2

1

北村友一

56.0

芝2200

稍

2:13.5

-1.0

7-8-7-1

中

60.9-36.3

直突放

464(+10)

○

2阪神4

11

12

8

12

5.2

4

2

北村友一

55.0

芝2000

良

1:58.4

0.0

3-3-3-3

中

60.9-34.0

渋太伸

454(-6)

◎

ラッキーライラック

2京都6

11

GII京都記念

10

7

7

2.7

1

1

北村友一

54.0

芝2200

重

2:16.4

-0.4

3-3-3-3

中

63.2-35.8

楽抜出

460(+12)

◎

(カレンブーケドール)

5京都4

11

GIエリザベス杯

18

4

8

3.5

2

5

北村友一

54.0

芝2200

良

2:14.4

0.3

5-6-6-5

内

63.8-33.3

流込む

448(-4)

○

ラッキーライラック

4京都4

11

18

3

5

6.9

4

1

北村友一

55.0

芝2000

稍

1:59.9

-0.3

6-7-5-5

中

59.1-36.1

好抜出

452(+20)

○

(カレンブーケドール)

2東京10

11

18

1

2

4.1

2

3

北村友一

55.0

芝2400

良

2:23.2

0.4

4-4-4-5

内

59.7-35.4

好位粘

432(-2)

◎

ラヴズオンリーユー

2阪神6

11

18

2

4

5.7

3

3

北村友一

55.0

芝1600

良

1:33.1

0.4

8-9

中

36.3-32.9

中伸も

434(-4)

◎

グランアレグリア

1東京5

11

GIIIクイーンＣ

9

8

9

2.1

1

1

北村友一

55.0

芝1600

良

1:34.2

-0.0

6-6

中

36.9-33.1

直一気

438(+2)

◎

(ビーチサンバ)

5阪神4

11

18

5

9

3.6

2

2

北村友一

54.0

芝1600

良

1:34.2

0.1

17-17

外

36.2-33.9

直併伸

436(0)

◎

ダノンファンタジー

4東京6

9

アイビーＳ

10

1

1

6.5

3

1

北村友一

54.0

芝1800

良

1:48.6

-0.3

4-3-4

内

63.5-32.5

直抜出

436(-4)

○

(コスモカレンドゥラ)

2小倉12

5

16

1

2

2.3

1

1

北村友一

54.0

芝1800

稍

1:50.0

-0.3

4-4-4-4

内

63.0-34.5

楽抜出

440(-)

◎

(マルカノーベル)

※地方競馬･海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります

関連記事

POG 競馬・レース重賞レース桜花賞中央競馬

【桜花賞　ＧⅠ血ェック】近年は父か母の父にキングカメハメハ系が入っている馬が活躍　今年の狙いは…

一族にグランプリ３勝のクロノジェネシスと底力は十分。実績では見劣っても侮れない。ステレンボッシュは母の父がキングカメハメハ産駒のルーラーシップ。母系に名種牡馬ディープインパクトの母ウインドインハーヘアがいて、近親に昨年末のホープフルＳで牡馬を撃破したレガレイラがいる。非常に活力がある血筋だ。

その他競馬・レース中央競馬

【大阪杯】血統アナリシスｂｙウマニティ

同産駒が抜群の相性を誇るだけでなく、同じ母の父となる馬も１７年２着ステファノス、２０年２着クロノジェネシス、２１年１着＆２２年２着レイパパレと存在感を示す。

予想競馬・レース中央競馬

【居酒屋ブルース】日曜中山１１Ｒ

「アイビーＳの勝ち馬といえば、ドウデュース、クロノジェネシス、ソウルスターリングなどそうそうたるメンバーです。そこで上がり３ハロン３２秒７という、とてつもなく速い脚を披露したダノンエアズロックも名馬の仲間入りをしても不思議はありません。しかも、鞍上はレイチェル・キングさん。

予想重賞レースクイーンＣ競馬・レース中央競馬

【クイーンＣ】Ｄ指数×プロオッズ馬券術

過去１０年でクロノジェネシス、アカイトリノムスメがＧⅠ馬となった出世レースを「Ｄｅｅｐ」の予想モードにあるＤ指数＆プロオッズを使って予想してみた。１００人を超える競馬記者やトラックマンらの印を集計したプロオッズの１番人気馬は、プロの予想が反映されているのだから信頼度は高いはず。

その他競馬・レース中央競馬

【クイーンＣ】血統アナリシスｂｙウマニティ

なお、同様のケースはクロフネにも見受けられ、種牡馬として活躍した同馬も近年は母の父として好相性を示し、直近の該当馬には2019年1着クロノジェネシスが挙げられる。

POG 重賞レースクイーンＣ競馬・レース中央競馬

【クイーンＣ】レース展望

過去５年の勝ち馬では２０１９年クロノジェネシス（秋華賞、宝塚記念連覇、有馬記念）、２１年アカイトリノムスメ（秋華賞）と２頭のＧⅠウイナーが誕生しており、昨年の覇者ハーパーもオークス２着と活躍。この先のＧⅠ戦線を見据えて、し烈な戦いが繰り広げられそうだ。

POG 特集ゲート試験合格馬競馬・レース中央競馬

２日栗東でクロノジェネシスの半妹など１１頭の３歳馬がゲート合格

２月２日（金）の栗東トレセンでは、３歳馬１１頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。キタノベルモント（母ベルモントパティ、牡、坂口智）クロノネクサス（母クロノロジスト、牝、斉藤崇）＝半姉に２０２０年香港ＣなどＧⅠ・２勝のノームコア、２０２０年有馬記念などＧⅠ・４勝のクロノジェネシスジーティーエイト

その他競馬・レース中央競馬

【ＪＲＡ賞】激戦の最優秀ダートホースはレモンポップ　ウシュバテソーロは特別賞

競走馬の特別賞は２０２０年クロノジェネシス以来で、ダートで行われたドバイワールドＣを日本馬として初めて優勝したことなどを理由に、選考委員会で満場一致の選出となった。「２３年が始まる前、ダートは走るだろうと思っていましたが、まさかここまでトントン拍子でいってくれるとは。

古馬重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【有馬記念】ドウデュースが武豊と世界へ再挑戦　「忘れ物」を取りにドバイ＆凱旋門賞にチャレンジ

◆関西馬の勝利　２０年（クロノジェネシス）以来。通算成績は関西馬３１勝、関東馬３７勝。◆牡馬の勝利　２１年（エフフォーリア）から３年連続で通算６１勝目。◆馬番⑤の勝利　１９７２年（イシノヒカル）以来で通算３勝目。◆４歳馬の勝利　２０年以来で通算２７勝目。

的中競馬・レース中央競馬

ＧⅠ連勝！【居酒屋ブルース】が有馬記念で３万２２００円

いなくなるモンを思って感傷にふけるなんてやなこった」３年前の暮れに「アーモンドアイ・ロス」にかかった桃が、一昨年は「クロノジェネシス・ロス」に、去年は「オジュウチョウサン・ロス」にかかっていた。「それにしても、よくもまあ毎年毎年ロスになるねえ。今回はどうせイクイノックス・ロスなんだろ。

予想競馬・レース中央競馬

【居酒屋ブルース】日曜中山１１Ｒ

いなくなるモンを思って感傷にふけるなんてやなこった」３年前の暮れに「アーモンドアイ・ロス」にかかった桃が、一昨年は「クロノジェネシス・ロス」に、去年は「オジュウチョウサン・ロス」にかかっていた。「それにしても、よくもまあ毎年毎年ロスになるねえ。今回はどうせイクイノックス・ロスなんだろ。

その他競馬・レース中央競馬

【有馬記念】血統アナリシスbyウマニティ

一方、シュヴァルグランやクロノジェネシスを引き合いに出せば、本馬はMachiavellianの血を引くことも強調しやすい。ソールオリエンスは、父キタサンブラック×母スキア（母の父Motivator）。

古馬重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【有馬記念】ジャスティンパレスが過去４年連続で連対中の❺枠をゲット

さらに❺枠で見ると、２０年クロノジェネシス、２２年イクイノックスが⑨番で勝利しており、黄色帽が近年のグランプリを席巻している。４年連続連対中の❺枠を右手でつかみ取った横山武騎手は、「黄色帽辺りがいいかなと思っていたので、すごく理想的なところに入りました」と笑顔。

古馬重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【有馬記念　ＧＩ血ェック】スルーセブンシーズに注目　有馬記念が似合う父系にスタミナ豊富な母系

母の父クロフネは２０年優勝馬クロノジェネシス（父バゴ）と同じで、ダートでの活躍馬も出すスタミナ豊富な母系。凱旋門賞で４着と好走したようにタフなレース向きの配合で、消耗戦になればより血の力がモノをいうとみる。０５年のこのレースでディープインパクトに国内で唯一の黒星をつけたのがハーツクライ。

古馬重賞レース有馬記念競馬・レース中央競馬

【有馬記念の注目点】グランプリにふさわしい豪華な顔ぶれ　クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か

なお、有馬記念では２０２０年のクロノジェネシスから１番人気馬が３連勝している。

予想連載・コラム競馬エイト GIスペシャル競馬・レース中央競馬

【競馬エイト　ＧＩスペシャル】天皇賞・秋

この記事は有料です。

予想連載・コラム競馬エイト GIスペシャル競馬・レース中央競馬

【競馬エイト　ＧＩスペシャル】秋華賞

この記事は有料です。

予想連載・コラム競馬エイト GIスペシャル競馬・レース中央競馬

【競馬エイト　ＧＩスペシャル】秋華賞《ゆきあき＆翔太郎＆沢田を無料公開！》

②ハーパーはクイーンＣを好内容で勝って秋華賞馬になったクロノジェネシス、アカイトリノムスメと戦歴がすごく似ている。木曜に計量された調教後の馬体重は前走時からプラス２６キロ。ひと夏を越しての成長は間違いない。あとは気楽な立場で乗れるルメール騎手に託すだけ。

予想競馬・レース中央競馬

【長田良三のＧＯＯＤ　ＪＯＢ】日曜阪神９Ｒ

この記事は有料です。

海外重賞レース凱旋門賞競馬・レース中央競馬

【凱旋門賞の注目点】世界最高峰のレースに挑む！　スルーセブンシーズ、日本馬初制覇を初のＧＩタイトルで飾るか

また、牝馬の出走は１４年ハープスター（６着）、２０年ディアドラ（８着）、２１年クロノジェネシス（７着）の３回で、スルーセブンシーズ（牝５歳、美浦・尾関知人厩舎）は、日本牝馬４頭目の挑戦となる。同馬は日本ではＧⅠ未勝利だが、初のＧＩタイトルを凱旋門賞で獲得することができるだろうか。

※金色は5代以内のクロス

・牝系図

インディスユニゾン(牝 1997 サンデーサイレンス) 0勝

├ ドリーミーベル (牝 2001 ドリームウェル) 0勝

├ ライトニングボール (セ 2002 メジロライアン) 3勝

├ クロノロジスト (牝 2003 クロフネ) 1勝

│├ ナオミノユメ (牝 2009 ジャングルポケット) 2勝

││├ ナオミエキスプレス (牝 2017 リアルインパクト) 0勝

││├ マケルナマサムネ (牡 2018 ディープブリランテ) 1勝中央現役

││├ ナオミチャン (牝 2019 ドレフォン) 0勝

││├ コユメ (牝 2020 ビッグアーサー) 0勝

││├ ナオミノユメの2022 (牝 2022 ハービンジャー) 0勝

││└ ナオミノユメの2023 (牡 2023 スワーヴリチャード) 0勝

│├ アドマイヤゼファー (牝 2010 ジャングルポケット) 1勝

│├ ハピネスダンサー (牝 2011 メイショウサムソン) 5勝

││├ セブンハピネス (牡 2018 ロードカナロア) 0勝

││├ ヴィゴラスダンサー (牝 2019 モーリス) 2勝中央現役

││├ セブンマジシャン (牡 2020 ジャスタウェイ) 3勝中央現役

││├ セブンマイスター (牡 2021 ドレフォン) 1勝中央現役

││└ ハピネスダンサーの2022 (牝 2022 バゴ) 0勝

│├ ウォークロニクル (牝 2012 ウォーエンブレム) 1勝

││├ クロニクルノヴァ (セ 2019 キズナ) 2勝中央現役

││├ マテンロウカノン (牝 2020 サトノダイヤモンド) 1勝

││├ ラガークイン (牝 2021 リアルインパクト) 0勝中央現役

││├ ウォークロニクルの2022 (牡 2022 バゴ) 0勝

││└ ウォークロニクルの2023 (牡 2023 キタサンブラック) 0勝

│├ クロノスタシス (牡 2013 タニノギムレット) 3勝

│├ レッドラフィーネ (牝 2014 ハービンジャー) 0勝

││├ メタルクラフト (牡 2020 バゴ) 0勝

││├ シュヴァイゲン (牡 2021 ドゥラメンテ) 0勝中央現役

││├ レッドラフィーネの2022 (牝 2022 サートゥルナーリア) 0勝

││└ レッドラフィーネの2023 (牡 2023 リアルスティール) 0勝

│├ ノームコア (牝 2015 ハービンジャー) 6勝

││├ シルバーレイン (牡 2022 エピファネイア) 0勝中央現役

││└ ノームコアの2023 (牝 2023 キズナ) 0勝

│├ クロノジェネシス (牝 2016 バゴ) 8勝

││└ クロノジェネシスの2023 (牡 2023 エピファネイア) 0勝

│├ クロトノーナ (牝 2017 ルーラーシップ) 0勝

││└ クロトノーナの2022 (牡 2022 アルアイン) 0勝

│├ クルーク (牡 2018 モーリス) 0勝

│├ アースクロニクル (牝 2020 モーリス) 2勝

│├ クロノネクサス (牝 2021 レイデオロ) 0勝中央現役

│└ クロノロジストの2023 (牝 2023 ドレフォン) 0勝

├ フサイチワイバーン (牡 2005 クロフネ) 0勝

├ リーチコンセンサス (牝 2006 フレンチデピュティ) 4勝

│├ シュネルギア (牝 2013 ワークフォース) 0勝

│├ ウィズワンアセント (牡 2014 ハービンジャー) 1勝

│├ ユナニマス (牝 2015 キングカメハメハ) 0勝

││├ ユナヴィール (牝 2020 サトノクラウン) 0勝

││└ アジャイルブラック (牡 2021 キタサンブラック) 0勝

│├ フルヴォート (牡 2018 ヘニーヒューズ) 4勝中央現役

│├ ジェネラルウィル (牝 2019 ドレフォン) 0勝

│├ セブンリーチ (牝 2020 リオンディーズ) 0勝

│├ サイレント (牝 2021 エピファネイア) 1勝

│└ リーチコンセンサスの2023 (牡 2023 エピファネイア) 0勝

├ ミッキーオリーブ (牝 2007 クロフネ) 2勝

│├ ミッキーマンドリン (牝 2015 ロードカナロア) 1勝

││├ ミッキーイーグル (牡 2021 ミッキーアイル) 0勝中央現役

││├ ミッキーマンドリンの2022 (牝 2022 ミッキーアイル) 0勝

││└ ミッキーマンドリンの2023 (牝 2023 ダノンキングリー) 0勝

│├ ミッキーオリーブの2016 (牝 2016 ダノンバラード) 0勝

│├ ミッキーノワ (牝 2017 ノヴェリスト) 0勝

│├ ミッキーレジェンド (牡 2018 ダノンレジェンド) 1勝

│├ ミッキーピーナッツ (牡 2019 ミッキーアイル) 0勝

│├ ミッキースピナッチ (牡 2020 ミッキーアイル) 1勝中央現役

│├ ミッキースバル (牡 2021 ミッキーロケット) 0勝中央現役

│└ ミッキーオリーブの2022 (牝 2022 スワーヴリチャード) 0勝

├ インディスユニゾンの2009 (牝 2009 ロージズインメイ) 0勝

├ オクターブユニゾン (牝 2010 メイショウサムソン) 0勝

├ プライマリーコード (牝 2011 クロフネ) 1勝

│├ エイシングラール (牝 2019 エイシンアポロン) 0勝

│├ オーグメントコード (牝 2020 エイシンヒカリ) 0勝

│├ シーメジャー (牝 2021 ジャスタウェイ) 0勝中央現役

│├ プライマリーコードの2022 (牡 2022 ブリックスアンドモルタル) 0勝

│└ プライマリーコードの2023 (牝 2023 ダノンキングリー) 0勝

└ インディーズルアー (牡 2013 フレンチデピュティ) 0勝

※牝系情報の勝利数はＪＲＡでのもの（1984年以降に生まれた馬で表示）。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています