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《美浦》▽繁殖牝馬=ダノンソレイユ(3)、サトノセシル(7)、アオイゴールド(5)、プラティナマリア(4)▽地方=サクラソーレ(牡4 門別)、ダノンダンサー(牡3 未定)、ピーチコーラル(牝3 未定)、スマイル(牡7 未定)、ヴィクターバローズ(せん6 未定)、ブルースコード(牡5 未定)、モメントグスタール
距離が長いかも」◆鮫島駿騎手(ローゼライト10着)「前回より反応も良く、やりたい競馬はできました」◆佐々木騎手(サトノセシル11着)「仕掛けたタイミングで勝ち馬と一緒に上がっていけませんでした。
【松中みなみの展開☆タッチ】日曜札幌11R・クイーンS◎⑦ドゥーラ◯⑤サトノセシル▲④ルビーカサブランカ☆⑫ミスニューヨーク△①コスタボニータ△②ウインピクシス△③ライトクオンタムこの舞台は札幌2歳Sで初重賞初勝ちした実績ある⑦ドゥーラ。
厳選した産経グループのプロ予想家30人のうち、絶好調の6人が毎月入れ替わる「好調ブレンド」の予想印は◎ドゥーラ○ウインピクシス△ミスニューヨーク△ジネストラ△ライトクオンタム△グランスラムアスク△サトノセシル△ルビーカサブランカ△コスタボニータ結果は、ドゥーラ(1番人気)が1着、ウインピクシス(9番人気
◎サトノセシル○ドゥーラ▲ルビーカサブランカ△ジネストラ△コスタボニータ△ライトクオンタム△イズジョーノキセキ△ミスニューヨークこれはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。100万馬券的中!「予想ブレンドマシン」はこちら
◎ドゥーラ(プロオッズ1位、D指数1位)○ルビーカサブランカ(D指数2位)▲サトノセシル(D指数3位)△ビジン(D指数4位)△ジネストラ(D指数5位)△ミスニューヨーク(D指数6位)△イズジョーノキセキ(D指数6位タイ)△キタウイング(D指数6位タイ)※D指数が同じ場合はプロオッズの人気が高い方を上位
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このレースが大好きな…と私が思っているサトノセシルちゃんも押さえておきたいです」「鈴木さんのクイーンSの印と買い目がまだです」◎⑫ミスニューヨーク○③ライトクオンタム▲⑦ドゥーラ△②ウインピクシス△④ルビーカサブランカ△⑤サトノセシル△⑨グランスラムアスク△⑪ジネストラ△⑭トーセンローリエ《馬連》③-
【血統予想からの注目馬】⑤サトノセシル ⑭トーセンローリエ ⑩イズジョーノキセキ
(減点対象馬)③ライトクオンタム ⑤サトノセシル ⑦ドゥーラ ⑧キタウイング ⑭トーセンローリエ【前走クラス】札幌で行われた過去8回における、3着以内馬延べ24頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1(海外含む)、G3、OP特別、3勝クラスの4通り。
昨年の2着馬サトノセシルを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)
⑤サトノセシル【B】札幌ダ単走(27日)。整える程度の内容。目立つパフォーマンスではないが、脚さばきは力強く、鞍上の手応えも最後まで楽だった。中間に一頓挫あったようだが、今回の動きを確認する限り、これといった悪い面は見受けられない。及第点のデキにある。⑥ローゼライト【C】函館W単走(26日)。
木曜追いのサトノセシルは札幌ダートを馬なりで流し、4ハロン55秒1-13秒2をマークした。「中間にオステオコンドローマ(骨軟骨腫)の症状で歩様が乱れましたが、消炎治療で回復して以降は順調。この馬としては落ち着き過ぎている印象ですが、いい方に捉えたい。相手との力関係が鍵です」と堀宣行調教師。
中山牝馬S3着のサトノセシルは札幌ダートコースで単走。馬なりでサッと流し、4ハロン55秒1、ラスト1ハロン13秒2で切り上げた。「12日の追い切り後にオステオコンドローマ(骨軟骨腫)の症状で歩様が乱れたが、消炎治療で回復。最終的な状態を見極めて出否を決めます」と堀調教師。
シンザン記念勝ちのライトクオンタム(栗東・武幸四郎厩舎、3歳)、一昨年3着、昨年ハナ差2着のサトノセシル(美浦・堀宣行厩舎、7歳)、函館記念2着のルビーカサブランカ(栗東・須貝尚介厩舎、6歳)、ここ2戦は不振ながら全4勝をコーナー4つの芝1800メートル戦で挙げているウインピクシス(美浦・上原博之厩舎
昨年の2着馬サトノセシルは美浦Wコースで長めから入念な併せ馬を消化している。4カ月半ぶりの休み明けでも力を出せる仕上がりだ。ライトクオンタムは新馬戦―シンザン記念を連勝した好素材。オークスでは逃げて17着に失速したが、3ハロンの距離短縮で巻き返す。(夕刊フジ)
2着ストーリア、3着サトノセシルで、1番人気アートハウスは4着だった。◇手応えが違いすぎた。中山牝馬Sを制したのは前走でOP入りしたばかりのスルーセブンシーズ。よどみない流れに各馬、鞍上の手が動く4コーナーを馬なりで進出。外から手応え通りにライバルをのみ込んだ。「結構楽勝でした。
◆横山武騎手(ストーリア2着)「もう少しスタートを出られれば、さらに差が縮まっていたと思います」◆田辺騎手(サトノセシル3着)「脚はためられたが、前が開かずゴーサインを待つことに。
※金色は5代以内のクロス
Double Crossed(牝 1998 Caerleon) 0勝
└ Dupe (牝 2011 Observatory) 0勝
└ サトノセシル (牝 2016 Frankel) 3勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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