・牝系図

その他競馬・レース中央競馬

【弥生賞ディープインパクト記念】乗り替わり勝負度チェック！ｂｙウマニティ

編　ＡＪＣＣのチャックネイト、東京新聞杯のサクラトゥジュールと、このコンビで重賞を2勝。良好な関係を築けていることは間違いないでしょうし、身元引受調教師ということもあり、堀厩舎のバックアップ体制もしっかり整っているという印象です。

2024-03-02

古馬競馬・レース中央競馬

【４歳以上次走報】ＡＪＣＣ覇者チャックネイトは天皇賞・春を目指す

★東京新聞杯１着サクラトゥジュール（牡７）は、ダービー卿ＣＴ（３月３０日、中山、ＧⅢ、芝１６００メートル）へ向かう。★阪急杯４着サトノレーヴ（牡５）は、春雷Ｓ（４月１４日、中山、Ｌ、芝１２００メートル）へ。

2024-02-29

その他連載・コラム風のたより～重賞勝ち馬の今競馬・レース中央競馬

予想競馬・レース中央競馬

【森田大王の馬券ＫＩＮＧＤＯＭ】日曜中山１１Ｒ

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2024-02-24

【風のたより～重賞勝ち馬の今】サクラプレジデント　よっ、大統領！

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2024-02-22

古馬重賞レース中山記念競馬・レース中央競馬

【中山記念　プレビュートーク】ヒシイグアスは当レースの〝スペシャリスト〟　エルトンバローズは今年の好スタートに自信

すでにＡＪＣＣを６歳のチャックネイト、東京新聞杯を７歳サクラトゥジュールで制しました。ともに堀厩舎の馬で、コミュニケーションが完璧な証拠です。それぞれボッケリーニ、マスクトディーヴァを負かしているわけですから彼女の〝腕〟によるものは大きいでしょう。南　二度あることは…か。ワシは◎エルトンバローズ。

2024-02-20

POG 共同通信杯重賞レースクイーンＣ競馬・レース中央競馬

キング騎手、大物食いで２週連続重賞Ｖ決める　共同通信杯ディマイザキッド　クイーンＣガビーズシスター

先週の東京新聞杯をサクラトゥジュールで制したレイチェル・キング騎手（３３）＝英国出身、オーストラリア拠点＝が、今週末も東京の重賞に参戦。日曜の共同通信杯でディマイザキッドに、土曜のクイーンＣはガビーズシスターに騎乗し、２週連続重賞Ｖに意欲を見せる。今週もキングを狙え！　

2024-02-08

POG 重賞レース共同通信杯競馬・レース中央競馬

【共同通信杯】ディマイザキッドは新コンビのキング騎手を背に併入１１秒７

３戦目で未勝利Ｖのディマイザキッドは、先週の東京新聞杯（サクラトゥジュール）で重賞２勝目をあげたキング騎手とコンビ結成。新パートナーを背に美浦Ｗコースで、６ハロン８２秒７、ラスト１ハロン１１秒７で外ホワイトターフと併入した。「前走の時計は同じ舞台だったホープフルＳの５着（ミスタージーティ）と同じ。

2024-02-07

【東京新聞杯】７歳サクラトゥジュール内から抜け出す　Ｒ・キング騎手は早くも２度目の重賞Ｖ

７番人気の７歳馬サクラトゥジュールが伝統の一戦を制して重賞初制覇。桃色の勝負服に身を包んだキング騎手が笑顔の花を咲かせた。「今回はレース前から雰囲気が良かったです。前走よりも折り合うことができ、しまいの脚を伸ばせました。

【東京新聞杯】ウインカーネリアンは連覇ならず２着　三浦皇成騎手「悔しいに尽きますね」

昨秋のＢＣマイル（１１着）からの帰国初戦となったウインカーネリアン（４番人気）は、ゲートを出ると迷うことなくハナに立ち、直線に入っても先頭を譲らずそのまま押し切りかと思われたが、最後サクラトゥジュールに差し切られ２着惜敗。レース史上初の連覇を逃がした。

【東京新聞杯】ホウオウビスケッツは岩田康誠騎手との初コンビで３着「力は通用するよ」

２月４日の東京１１Ｒで行われた第７４回東京新聞杯（４歳以上オープン、ＧⅢ、芝１６００メートル、別定、１６頭立て、１着賞金＝４１００万円）は、レイチェル・キング騎手の７番人気のサクラトゥジュール（牡７歳、美浦・堀宣行厩舎）がゴール前で差し切り重賞初制覇を果たした。タイムは１分３２秒１（良）。

【東京新聞杯】１番人気マスクトディーヴァはスタート大出遅れで６着　岩田望来騎手「馬に負担をかける競馬をしてしまって、申し訳なかったです」

【東京新聞杯】ジャスティンカフェは伸びを欠き１２着に大敗　坂井瑠星騎手「直線は反応がなかったです」

古馬特集重賞勝ち馬速報重賞レース東京新聞杯競馬・レース中央競馬

【東京新聞杯】サクラトゥジュールが内から末脚を伸ばしＶ！遅咲き７歳で初の重賞タイトル奪取

東京新聞杯を勝ったサクラトゥジュールは、父ネオユニヴァース、母サクラレーヌ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道新ひだか町・谷岡牧場の生産馬で、馬主は（株）さくらコマース。通算成績は２４戦６勝。重賞は初勝利。堀宣行調教師、Ｒ・キング騎手ともに東京新聞杯は初勝利。

予想競馬・レース中央競馬

【本紙・村瀬信之の「本日の自信度Ｓ！」】日曜東京１１Ｒ

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予想連載・コラム調教採点７～９競馬・レース中央競馬

【調教採点７～９】東京（日曜）

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その他競馬・レース中央競馬

【東京新聞杯】重賞データ分析ｂｙウマニティ

（減点対象馬）①サクラトゥジュール【前走クラス】2014年以降の1～3着馬延べ30頭の前走クラス（レース格）を確認すると、条件クラスからG1まで多岐にわたる。ただし、OP特別組の好走（3着以内）は、中山・東京からの臨戦馬だけ。

１番手はサクラトゥジュール

トップ評価はＷコースで６ハロン８０秒９、ラスト１ハロン１１秒５の好時計をマークしたサクラトゥジュール。終始手応えは抜群で、馬なりながらラストの伸びは非常に鋭く、本格化ムードが漂う。中山金杯１２着からの反撃へ態勢は整った。ウインカーネリアンはＷコースで力強いフットワーク。