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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
ここは一騎打ちの様相だが、割って入るとすれば決め手上位のリョウガだろう。
次位のリョウガは2、3走前の末脚が目を引いた。レイジーウォリアーがハイラップを刻むようなら、もうひと押しがあっていい。ハクサンスプリングの前走は、1勝クラス交流で先行できなかったのが敗因。地方馬同士に戻れば一変もある。
《本紙の狙い》リョウガはここ2戦でともに3着と勝ち切れていないが、しぶとく伸びている内容は悪くない。3走前の重賞で5着と、ここに入れば力は一枚上。前走の上位2頭が不在となれば、惜敗続きに終止符を打てる。前2走①②着と安定しているフォルツァエフが強敵。展開に応じて動ける器用さが強みで、ここも大崩れは考えにくい
《本紙の狙い》リョウガは自己条件に戻った前走で3着。勝ち馬に次ぐ上がりをマークしたように、復調は確かだ。今回は強敵に先行馬が多く理想の展開が望め、久々のVチャンスとみる。相手の筆頭はコンビーノで、休養前に重賞でレコード決着の2着。久々でも力を発揮でき、復帰戦から好勝負になる。重賞4勝馬ブンブンマルは2
強敵はリョウガ。重賞の前走は伸びを欠いたが、【1・2・0・1】の名古屋1700メートルに戻れば巻き返せる。相手なりに動くドリームスイーブルも差はない。
《本紙の狙い》リョウガは南関B1下で3着や、2走前のB3を快勝した実力馬で、当地のA級なら力は一枚上だ。今回は転入初戦になるが、JRA2勝が中山、函館で右回りに不安はなく、いきなり好勝負になる。強敵はアイファーライオン。920メートル戦を使った効果で行きっぷりが良くなれば、逆転が可能だ。スターインパクト
※金色は5代以内のクロス
Negligent(牝 1987 Ahonoora) 0勝
└ ジェニーリンド (牝 2004 Singspiel) 0勝
├ フリートストリート (牡 2009 Street Sense) 6勝
├ アクレイムド (牡 2010 アグネスタキオン) 0勝
├ フェリックス (牡 2011 ストーミングホーム) 0勝
├ ワグテイル (牝 2012 コマンズ) 0勝
│├ ヴィエリチカ (牝 2017 ディープブリランテ) 0勝
│└ ワグテイルの2018 (牝 2018 ダンカーク) 0勝
├ ゴルトシュミット (牡 2013 アドマイヤムーン) 1勝
├ サーキット (牡 2014 ストリートセンス) 0勝
└ ニネンイチクミ (牝 2015 キングズベスト) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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