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★アメリカンシード=近走はひと息だが、JRA在籍時にGⅢで2着と地力は確か。転入3戦目で一変もある。★トーセンエルドラド=前走は久々の左回りで昨年5月以来の勝利をマークした。走り慣れた右回りなら昇級しても好勝負になる。★ピュアオーシャン=4走前に現級を快勝し、2走前はSⅢで2着に好走した。
16キロ増の転入初戦を使われたアメリカンシードも変わり身が見込める。
メイショウチェリー(牝3 園田)、ブレイクネック(牡3 未定)、スーパーショット(牡4 未定)、ペプチドサンライズ(牡5 未定)、ダディーズラビング(牝3 大井)、クリスプオブウォー(牡3 未定)、コンクイスタ(牡3 名古屋)、タガノチェイス(牡3 未定)、ゲイナー(牡3 名古屋)、セビーチェ(牝3 未定)、アメリカンシード
メイショウフンジンとアメリカンシードが続き、離れた4番手をペプチドナイルが追走した。人気のウシュバテソーロは後方のインからの競馬。縦長のハイペースになり、直線に入ると先行馬の脚が鈍って、外に持ち出した差し馬が末脚を伸ばす。中でも一番外を回ったウシュバテソーロが断然の脚いろ。
★BSN賞13着アメリカンシード(栗・音無、牡5)は、カノープスS(27日、阪神、OP、ダ2000メートル)を視野に入れる。
★エルムS12着アメリカンシード(栗・藤岡、牡5)は、BSN賞(27日、新潟、L、ダ1800メートル)に向かう。
砂ぼこりがすごくて前が見づらく、馬も走りにくそうでした」◆柴山騎手(アメリカンシード12着)「ゲート内でガチャガチャしてタイミングが合いませんでした。
◎ロードレガリス○ブラッティーキッド▲オメガレインボー△スワーヴアラミス△バティスティーニ△ヒストリーメイカー△アイオライト△アメリカンシードこれはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。
(減点対象馬)⑤アメリカンシード【前走人気】2012年以降、前走1着馬を除くと、前走の単勝人気が7番人気以下だった馬が2着連対圏入りを果たしたケースはゼロ。相応の勢いがないと、前走が低評価だった馬の上位進出は難しい。
⑤アメリカンシード【C】函館W単走。頭をあげるなど気難しい点は相変わらず。上半身と下半身の連動を欠き、脚力だけで進んでいるような印象を受ける。気性的に抑えるよりも、馬の気分に任せて運んだほうがいいのかも。上位争いに加わるには、ジョッキーの巧みな誘導が不可欠と言えよう。⑥ウェルドーン【B】函館W併走。
1700メートルもぴったりだと思う」◆アメリカンシード・藤岡師「落ち着きがあっていい調整ができている。うまく折り合いをつけて運べれば、十分やれる力はある」◆ウェルドーン・角田師「1回叩いてグンと良くなっている。
アメリカンシード【C】函館W単走。頭をあげるなど気難しい点は相変わらず。上半身と下半身の連動を欠き、脚力だけで進んでいるような印象を受ける。気性的に抑えるよりも、馬の気分に任せて運んだほうがいいのかも。上位争いに加わるには、ジョッキーの巧みな誘導が不可欠と言えよう。ウェルドーン【B】函館W併走。
1700メートルはピッタリだと思う」アメリカンシード・藤岡調教師「今週はしまいはかかったが、いい調整ができている」ウェルドーン・角田調教師「いい併せ馬ができた。一度叩いてグンと良くなっている」オメガレインボー・横山和騎手「札幌だとリズムを取りやすい。
◆アメリカンシード・藤岡師「3、4コーナーで少し速くなって、しまいはかかったけど、いい調整ができている」◆ウェルドーン・角田師「いい併せ馬ができた。1回叩いてグンと良くなっている」◆オメガレインボー・横山和騎手「今年は札幌での調整。函館よりコースが広いぶん、リズムが取りやすい。
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アメリカンシードは、昨年12月の師走S13着以来となるが、乗り込み量は豊富だ。影山助手は「順調にきているし、先週の追い切りでも最後までいい動きでした。体も仕上がっています」とうなずいた。ダンツキャッスルは、昨年に続いて大沼S、マリーンSからのローテで挑む。木埜山厩務員は「状態は悪くない。
アメリカンシード(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)は3走前の平安Sで2着。大外枠からダッシュよく先手を奪うと、速いペースで主導権を握り、スワーヴアラミスに先着した。その後、1番人気に推された昨年の当競走では、レース中に鼻出血を発症。参考外と考えていいだろう。除外でレース間隔はあいたが、中間の動きは良好。
★師走S13着アメリカンシード(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)は、武豊騎手を鞍上に迎えエルムSで復帰する。★プロキオンS6着アンセッドヴァウ(栗東・中竹和也厩舎、騸5歳)は阿蘇S(8月13日、小倉、OP、ダ1700メートル)へ。
★プロキオンSを除外になったアメリカンシード(栗・藤岡、牡5)はエルムS(8月7日、札幌、GⅢ、ダ1700メートル)を視野に入れる。★スパーキングレディーC6着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝5)は夏は休養し、レディスプレリュード(10月6日、大井、JpnⅡ、ダ1800メートル)で連覇を目指す。
アメリカンシード・藤岡調教師「仕上がっているし、動きも良化。落ち着いて折り合えれば」アルドーレ・梛木助手「追い切りは馬なりだったが、集中していた。動きも良かった」アンセットヴァウ・中竹調教師「中間も体調は悪くない。障害練習の効果に期待したい」ヴェルテックス・吉岡調教師「攻め駆けしない馬。
※金色は5代以内のクロス
Another Vegetarian(牝 1995 Stalwart) 0勝
└ Sweet Talker (牝 2002 Stormin Fever) 0勝
└ アメリカンシード (牡 2017 Tapit) 4勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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