・牝系図

【金鯱賞】５馬身差圧勝でプログノーシスが連覇　川田将雅騎手「改めて驚きと自信を持ちました」

２着に昨年の菊花賞馬で１番人気ドゥレッツァ、３着に６番人気ヨーホーレイクが入った。重賞初騎乗だったルーキー高杉吏麒騎手（１８）＝栗・藤岡＝のワイドエンペラーは６着だった。◇仕上がり途上の段階でも圧倒的なポテンシャルを証明した。プログノーシスが金鯱賞連覇。

【金鯱賞】ヨーホーレイク、２年２カ月ぶり復帰戦で地力示す３着

２年２カ月ぶりに復帰した６番人気のヨーホーレイクが３着。前半１０００メートルが５８秒４と速いラップで、前崩れの展開のなかで地力を示した。藤岡康騎手は「内めから前を主張する馬がいて力みましたが、最後も脚を使っていました」と好感触。友道調教師は「よく走っている。

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予想ブレンドマシンの２つのお任せ機能が金鯱賞の３連単を的中

結果は、プログノーシス（２番人気）が１着、ドゥレッツァ（１番人気）が２着、ヨーホーレイク（６番人気）が３着となり、「好調ブレンド」が◎○△で、「大穴ブレンド」が◎▲△で、どちらも本線で３連単６１００円を的中しました。

【金鯱賞】ヨーホーレイクが２年２カ月ぶりの復帰戦で３着　藤岡康太騎手「最後も脚は使っていました」

２０２２年の日経新春杯１着以来、約２年２カ月ぶりの復帰戦となったヨーホーレイク（６番人気）は、エアサージュ、シーズンリッチ、ヤマニンサルバムとともに先頭グループを走り３、４番手に落ち着くと、直線では休み明けを感じさせない走りで最後までしっかりと脚を伸ばし３着に入った。

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【金鯱賞】プログノーシスが内突いて５馬身差の圧勝！連覇達成しＧＩ取りへ好発進

２着には昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ（１番人気）、さらに１馬身遅れた３着に約２年２カ月ぶりの復帰戦となったヨーホーレイク（６番人気）が入った。金鯱賞を勝ったプログノーシスは、父ディープインパクト、母ヴェルダ、母の父Observatoryという血統。

【金鯱賞】馬場の有利不利、教えます！ｂｙウマニティ

今回の金鯱賞の出走馬で、要点（1～5枠＋前走ステップ＋前走馬体重478キロ以上）を満たしているのは、①シーズンリッチ、⑥ヨーホーレイク、⑦ヤマニンサルバム。よって当欄では、この3頭を注目株として推奨したい。【馬場予想からの注目馬】①シーズンリッチ　⑥ヨーホーレイク　⑦ヤマニンサルバム

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【金鯱賞】予想ブレンドマシンを使ってみたら印はこうなった

◎プログノーシス○ヤマニンサルバム▲ドゥレッツァ△エアサージュ△アラタ△シーズンリッチ△ノッキングポイント△ヨーホーレイクこれはほんの一例。プロ３０人＋自分の予想で新たな予想を作り出してください。★１００万馬券的中！「予想ブレンドマシン」はこちら

予想連載・コラム万馬券Queen松中みなみの部屋競馬・レース中央競馬

【松中みなみの展開☆タッチ】日曜中京１１Ｒ・金鯱賞

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【板津雄志　金鯱賞予想】日曜中京１１Ｒ

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【金鯱賞】血統アナリシスｂｙウマニティ

【血統予想からの注目馬】④プログノーシス　⑨ノッキングポイント　⑥ヨーホーレイク

【金鯱賞】重賞データ分析ｂｙウマニティ

（減点対象馬）②ワイドエンペラー　⑥ヨーホーレイク　⑪エアサージュ　⑫ハヤヤッコ　⑬レッドジェネシス【所属】2017年以降の所属別成績は、栗東【7.6.5.46】、美浦【0.1.2.18】。関西馬が優位の状況にある。

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１番手はヨーホーレイク

トップ評価はヨーホーレイクだ。屈腱炎で２年以上の休養期間を挟んだが、坂路＆ＣＷコースでしっかり乗り込めているのは何より。先週のＣＷで３歳馬をあっさり２馬身ちぎり、今週は同コースでＧⅠ馬ドウデュースに食らいつく走りを見せ、６ハロン８１秒７、ラスト１ハロン１１秒５をマークした。

【金鯱賞】ズバリ！調教診断（最終版）ｂｙウマニティ

⑥ヨーホーレイク【Ｂ】栗東ＣＷ併走。最後は手ごたえ劣勢、体勢もやや不利となってしまったが、相手がドウデュースとあっては、致し方ない面もある。この馬自身、整ったフォームで走れていたし、太め感もない。動き自体は好調時と大差がない印象を持つ。長期ブランク明けだが、稽古の雰囲気は決して悪くない。

2024-03-08

【金鯱賞】厩舎の話

競馬にも注文がつかないタイプ」◆ヨーホーレイク・友道師「日経新春杯もダービー以来で勝ちましたからね。馬体重は１０キロぐらい増えてになるんじゃないかな」◆レッドジェネシス・小林師「うるさい面は見せていない。中京は結果も出ているので。

2024-03-07

【金鯱賞】ズバリ！調教診断(水曜追い切りチェック)ｂｙウマニティ

ヨーホーレイク【B】栗東CW併走。最後は手ごたえ劣勢、体勢もやや不利となってしまったが、相手がドウデュースとあっては、致し方ない面もある。この馬自身、整ったフォームで走れていたし、太め感もない。動き自体は好調時と大差がない印象を持つ。長期ブランク明けだが、稽古の雰囲気は決して悪くない。

2024-03-07