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★その他の注目乗り替わり★阪神10R ⑥シェルビーズアイ(松田大作→M.デムーロ)阪神12R ⑭オードリーバローズ(斎藤新→菱田裕二)中山12R ⑫サザンエルフ(菅原明良→川田将雅)【プロフィール】新良武志(しんら・たけし)かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET
参考レースで、前走1着馬が【1・3・3・3】と昇級馬が好走していることを踏まえ、シェルビーズアイを本命に指名する。
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◇◆ベストターンドアウト賞 菊花賞で実施された「ベストターンドアウト賞」は、シェルビーズアイの奥昌樹厩務員が受賞。「光栄です。普段から行っていることが評価されてうれしく思います」と同厩務員。
さばけていたら4着はあったと思う」◆池添騎手(プラダリア7着)「ゴチャゴチャするところが多い中でも、踏ん張ってジリジリと脚を使ってくれました」◆岩田望騎手(アスクワイルドモア9着)「徐々にエンジンがかかって道中の手応えはありました」◆松田騎手(シェルビーズアイ10着)「いい感じで直線を向けました。
強い勝ち方だったと思う」(松山騎手=セントライト記念1着)❷シェルビーズアイ「しまいで速い脚を使いきれなかった感じ」(武豊騎手=阿寒湖特別4着)❸プラダリア「春と比べると物足りない感じで、勝負どころで動けなかった」(池添騎手=神戸新聞杯8着)❹ボルドグフーシュ「ペースが流れず、競馬がしにくかった」(吉田隼騎手
(減点対象馬)②シェルビーズアイ ③プラダリア ⑥ビーアストニッシド ⑦アスクワイルドモア ⑩セイウンハーデス ⑫ヴェローナシチー ⑮ポッドボレット【オープンクラス実績】2012年以降の2着以内20頭全馬に、重賞3着以内またはオープン特別で2着以内の好走経験があった。
調整法を変えたので体重は減ると思う」(杉山晴師)❶枠②番シェルビーズアイ 「スイッチが入った感じ。内枠で余計なことを考えずに乗れる。いい状態で向かえそうです」(松田騎手)❷枠③番プラダリア 「今朝も落ち着いていて乗りやすかった。
②シェルビーズアイ【C】栗東坂路併走。緩い時計でも行きたがる素振りを見せず、しっかり折り合いはついていた。反面、鞍上の仕掛けに対する反応が鈍く、ほぼ馬なりで運ぶパートナーにアオられ通し。最後は突き放される格好になってしまった。折り合い重視の調整とはいえ、物足りなさを感じてしまう。
《栗東トレセン》抽選を突破したシェルビーズアイは❶枠②番。武英調教師は「いいんじゃないですか。いいポジションを取れそう。相手も強いので、インでうまく立ち回る競馬ができればいいですね」とイメージしていた。ボルドグフーシュは❷枠④番に決まった。宮本調教師は「枠はどこでもよかったです。
長くいい脚を使える」シェルビーズアイ・松田騎手「素直で乗りやすく難しいところがない」ジェンヌ・安達調教師「(前任の吉田隼騎手は)『距離はもっとあっていい』と言っていた」シホノスペランツァ・浜中騎手「3000メートルは分からないが、長丁場で勝っているのは強み」ジャスティンパレス・鮫島駿騎手「全体的にレベル
前走の1、2コーナーで行きたがったのは久々の分だと思います」◆シェルビーズアイ・松田騎手「順調にここまできています。素直で乗りやすく、難しいところがない馬です」◆ジェンヌ・安達師「変わりなく順調にきています。今は道悪もこなせるようになっています」◆シホノスペランツァ・浜中騎手「動きはまずまず。
このうち、シェルビーズアイとジェンヌは、10月17日現在、菊花賞出走へ「8分の3」の抽選を突破する必要があるが、追加登録をした各馬は、最後の1冠でどのような走りを見せるか。なお、菊花賞では2002年ヒシミラクル、14年トーホウジャッカル、15年キタサンブラックと追加登録馬が3勝を挙げている。
馬なりでシャープな伸びを見せ、ラスト1ハロン11秒6(6ハロン84秒2)をマークし、内シェルビーズアイ(3歳1勝)にクビ、外サウンドステラ(未勝利)に大差先着を果たした。武英調教師は「先週の土曜日に強め(栗東坂路で4ハロン52秒1─12秒4)にやっているので、反応を確かめる程度でやりました。
ワガンセが先手を奪うとやや縦長でレースは進み、最後の直線はアップデート、シェルビーズアイ、インプレスによる激しい競り合いに。ゴール前で頭ひとつ抜け出したインプレスが、3カ月半ぶりの実戦をものともせず接戦を制した。
※金色は5代以内のクロス
マイコノエリ(牝 2005 スウェプトオーヴァーボード) 0勝
├ ポントマイコ (牝 2010 ゼンノロブロイ) 0勝
│├ ディーズアマーレ (牝 2015 タートルボウル) 0勝
│├ サノカナ (牝 2016 ダンカーク) 0勝
│├ ヴィッセンシャウト (牡 2017 ダンカーク) 0勝
│├ シェルビーズアイ (牡 2019 ハービンジャー) 3勝 中央現役
│└ ディーエスソフィア (牡 2020 ラブリーデイ) 1勝 中央現役
└ ブラックジャガー (牡 2011 ブラックタイド) 1勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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