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オリオンブレード(母アンブラッセモワ、牡、矢作芳人)=兄リカンカブールは2024年中山金杯・GⅢを勝利テンダーワーズ(母オメガハートソング、牝、中尾秀正)ポニーテール(母マース、牝、中内田充正)=母は2019年ロデオドライヴS・北米GⅠを勝利ミトノボタン(母ミトノレインボー、牝、中竹和也)レッドピアレス
「おすすめブレンド」の印は、◎エコロヴァルツ○ニシノティアモ▲パレハ△クリノメイ△イングランドアイズ△クリスマスパレード△シリウスコルト△コガネノソラ△タイムトゥヘヴン△リカンカブール結果は、ニシノティアモ(2番人気)が1着、エコロヴァルツ(1番人気)が2着、パレハ(7番人気)が3着となり、○◎▲の本線
<注目馬>⑯リカンカブール ⑤シリウスコルト ⑦パレハ ⑧エコロヴァルツ
動きはよく、小回りも合う」◆リカンカブール・田中克師「体調はいい。ハンデ57キロもいい」
いい雰囲気でした」◆パレハ・新谷師「北海道で3回使ったので間隔をあけて調整した」◆リカンカブール・田中克師「中間の感触が思った以上に良かったのでここを使う」
クリノメイ 53.0コガネノソラ 56.0サンストックトン 54.0シリウスコルト 58.5タイムトゥヘヴン 56.0ダンディズム 56.0ニシノティアモ 54.0バビット 57.0パレハ 54.0ブラックシールド 53.0ホウオウプロサンゲ 54.0ミッキーゴージャス 56.0ミッキーツインクル 52.0リカンカブール
清水アナも気になる馬として①コスモキュランダ、⑧リカンカブールを挙げた。残暑厳しい中でも、多くのファンが集まり、イベントは大いに盛り上がった。
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(減点対象馬)⑥シュバルツクーゲル ⑧リカンカブール【データ予想からの注目馬】上記5項目で減点がないのは、②リビアングラス、④レガレイラ、⑩フェアエールングの3頭。トップには、④レガレイラを推す。2015年以降、牝馬は【5.3.1.12】の好成績。
⑧リカンカブール【C】栗東CW単走(18日)。直線での手前替えに時間を要し、ハミが遊びがちなところは相変わらず。馬体も持て余し気味の感じ。ただ、手前変換後は体の使い方が良くなり、ゴール前の伸びも悪くなかった。判定はCにとどめておくが、このひと追いでグンと上向く可能性もある。
改めてこの馬らしさを見せてほしい」◆リカンカブール・田中克師「いい動きでしたし、順調にきています。中山は金杯も勝っているし、昨年のオールカマーも3着。期待します」◆リビアングラス・甲斐助手「追い切りはしっかりと動けていた。2200メートルは好走していることが多い距離。
重賞で頑張っています」◆幸騎手(ニホンピロキーフ10着)「4コーナーの手応えは良かったが、直線でもたもたするところがあったし、最後はやめてしまうような感じでした」◆団野騎手(リカンカブール11着)「スムーズに進めたが、3コーナー過ぎでハミを取らなくなった」◆田口騎手(マイネルメモリー12着)「流れが速
以下、⑤マイネルメモリー、⑨リカンカブール、⑫ハピらが続く。<注目馬>④メリオーレム ⑩ナムラエイハブ ⑤マイネルメモリー ⑨リカンカブール ⑫ハピ
⑨リカンカブール【C】栗東坂路単走。直線序盤は低めの重心を保ち、リズム良く登坂していた。しかしながら、中盤以降は徐々に頭の位置が高くなり、鞍上の仕掛けに対する反応も渋め。左右のブレこそ少ないが、まだ本調子には及ばないように思える。このひと追いに加え、このあとの微調整での良化待ちといったところか。
うまく力を引き出したいですね」◆リカンカブール・田中克師「競馬場での精神面が鍵になる。いい結果を出してほしい」
リカンカブール【C】栗東坂路単走。直線序盤は低めの重心を保ち、リズム良く登坂していた。しかしながら、中盤以降は徐々に頭の位置が高くなり、鞍上の仕掛けに対する反応も渋め。左右のブレこそ少ないが、まだ本調子には及ばないように思える。このひと追いに加え、このあとの微調整での良化待ちといったところか。
反応も良かったですよ」◆リカンカブール・田中克師「ここまで順調。中間に去勢した効果はあると思います」
56.0シェイクユアハート 55.0シュタールヴィント 53.0ショウナンアデイブ 56.0スズカダブル 54.0ダンディズム 56.0ディープモンスター 58.0ナムラエイハブ 55.0ニホンピロキーフ 56.0ハピ 57.0マイネルメモリー 56.0メリオーレム 56.0ラスカンブレス 56.0リカンカブール
小倉記念は例年ペースが流れるので展開は向きそう」◆リカンカブール・団野騎手「先週よりも動きがシャキッとしてきましたね。小倉も個人的には合いそうな印象ですので、楽しみです」
《栗東》小倉日経賞5着リカンカブール(田中克、騸6)は2週連続で団野騎手が騎乗し、CWコースで併せ馬。ゴール前で強めに追われると迫力のあるフットワークを繰り出し、6ハロン81秒8-11秒5を計時し、セルマン(未勝利)に1馬身半先着した。鞍上は「前に馬を見る形で運んで、最後は動かしてほしいという指示。
※金色は5代以内のクロス
Ice Flower(牝 2006 Pivotal) 0勝
└ アンブラッセモワ (牝 2013 Zoffany) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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