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さらに1馬身1/4差の3着には後方から追い込んだエンドウノハナ(7番人気)が入った。ミステリーウェイは、父ジャスタウェイ、母ジプシーハイウェイ、母の父High Chaparralという血統で、半姉に芝の短距離戦線で活躍したアマルフィコーストなどがいる。通算成績は35戦5勝となった。
【札幌11R・丹頂S】 ◎⑩エンドウノハナを狙い撃ち。スパッと切れるというよりも長くいい脚を使えるタイプ。【0・1・1・0】の戦績通り、札幌のコース形態はマッチしている。開催最終日の上りがかかる馬場もプラスに出るだろう。格上挑戦ながらハンデ54キロは魅力で、立ち回りひとつで上位争いに加われる。
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サンライズパスカル 55.0ジョウショーホープ 55.0タイセイブレイズ 55.0ナナオ 55.0ノーブルロジャー 57.0フルム 57.0ベルダーイメル 57.0モズミギカタアガリ 54.0ライツフォル 57.0◆丹頂ステークス(7日札幌、3歳以上オープン、芝2600メートル)アスターブジエ 53.0エンドウノハナ
【松中みなみの展開☆タッチ】土曜東京10R◎⑦ラスカンブレス◯⑥ミスタージーティー▲②エンドウノハナ☆⑩ナイトインロンドン△①エイカイマッケンロ△⑧フルール△⑨シーウィザードリズムに乗れなかった二走前以外全て上がり2位以内と堅実な末脚が魅力の⑦ラスカンブレス。
エンドウノハナは前走まで四位厩舎に所属。現級で3着3回があり、タイム差なしの惜敗も含まれている。当時勝ったチャックネイトはそのあとAJCCを制した。「転厩初戦になりますが、さすがにこのクラスで好勝負しているだけの馬。能力を感じます。ただ久々だけに57キロのハンデがどう影響するかですね」と中舘調教師。
※金色は5代以内のクロス
ジェネスタキオン(牝 2003 アグネスタキオン) 1勝
├ クリーンチャンス (牡 2009 ローエングリン) 0勝
├ ジェネスタキオンの2011 (牡 2011 メイショウサムソン) 0勝
├ ヌングロース (牝 2012 ハービンジャー) 0勝
├ カルカリーナ (牝 2016 オウケンブルースリ) 2勝
└ ジェネスタキオンの2017 (牝 2017 ロードアルティマ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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