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ライトウォーリアは2024年川崎記念・JpnⅠを勝利キープシャイニング(母ダイヤモンドギフト、牡、長谷川浩大)ヒューザー(母サウスクイーン、牡、小林真也)フトゥーロスフィダ(母ミライヘノノゾミ、牡、宮徹)ポッドリプル(母エピストロフィー、牡、辻野泰之)マイネルカイザー(母スクービドゥー、牡、宮徹)=姉サウンドビバーチェ
叔母サウンドビバーチェもサンスポ杯阪神牝馬Sを勝っている。「真面目で前進気勢が強くて、スタートも速い。ゆくゆくは短距離かもしれないが、まずはマイルから。芝の動きは良かったので、気持ちをコントロールできれば」と高柳瑞調教師。母系が秘めるスピードは魅力だ。
2 未定)、ウェンダヴズクライ(牝4 佐賀)▽乗馬=ネッスンドルマ(牡5)、ワサンノタイカ(牡2)、ロバートソンキー(牡7)、ダノングロワール(牡7)、ジュンブルースカイ(牡6)、ロードレイナード(牡3)▽2歳(未)抹消=アフロック(牡)《栗東》▽繁殖牝馬=スイープラン(4)、ハローサブリナ(5)、サウンドビバーチェ
2023年のGⅡサンスポ杯阪神牝馬Sを勝ったサウンドビバーチェ(栗・高柳大、牝5)が4日付で競走馬登録を抹消した。通算15戦3勝で獲得賞金は1億1144万5000円。今後は北海道浦河町の三嶋牧場で繁殖馬となる予定。
頑張ってくれたと思います」♦小沢騎手(ショウナンハクラク15着)「いつもの末脚を発揮することができませんでした」♦永島騎手(サウンドビバーチェ16着)「返し馬がすべてです。
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(減点対象馬)④スコールユニバンス ⑧サウンドビバーチェ【データ予想からの注目馬】上記4項目で減点がないのは、②キタノエクスプレス、⑦ジャスティンスカイ、⑨ブーケファロス、⑯アグリの4頭。まず推奨したいのは、②キタノエクスプレス。
暑い時期でも大丈夫」◆サウンドビバーチェ・高柳大師「夏場の方が調整はしやすい。不安は距離だが、血統的にこなせても」◆ジャスティンスカイ・友道師「順調。左回りは合うし、広いコースになるのもいい」◆ショウナンハクラク・松下師「中京は悪くない。
ハナが理想」◆サウンドビバーチェ・高柳大調教師「この距離は合うと思う。夏場のほうが調整しやすい」◆ジャスティンスカイ・友道調教師「暑さがこたえている様子はない。左回りはいいと思う」◆ショウナンハクラク・松下調教師「状態面で大きな変わりはない。
予定通りです」◆サウンドビバーチェ・高柳大師「抑えていたはずだけど、時計は速くなった。動きは先週より軽くなりました」◆ジャスティンスカイ・友道師「全体は速くないけど、しまい2ハロンくらいで仕掛けて反応は良かった。
サウンドビバーチェは、ヴィクトリアマイル10着から反撃を狙う。初の1200メートル戦となるが、高柳大調教師は「血統的にも合うんじゃないか。状態も回復しつつある。チャレンジャーとして挑戦していきたい」と力を込める。レッドヒルシューズは小倉で連勝。
サウンドビバーチェ(栗東・高柳大輔厩舎、牝5歳)は昨年のサンスポ杯阪神牝馬Sを勝ち、続くヴィクトリアマイルは5着と健闘。その後の3走はさえないが、能力的な見劣りはない。
コース形態もプラスに働きそう」◆サウンドビバーチェ・高柳大師「もう少し引き締まってほしい。1週前追い切りをしっかりやったので、これで変わってくるはず」◆ジャスティンスカイ・友道師「小回りで外枠だった前走は度外視。
北九州記念に出走を予定していたサウンドビバーチェ(栗・高柳大、牝5)が、左前脚に熱感が出たため回避することが27日、分かった。高柳大調教師は「そんなにひどくはないですが、きのう(26日)の夜に、左の前脚に熱感が出たので、大事をとってこの判断をしました」と説明。
馬場やペース、メンバー次第で差し込める」◆サウンドビバーチェ・田口騎手「2週連続で乗って、すごくいい動きでした。気性的にカッとする感じもありません」◆サーマルウインド・奥村武師「美浦との時計の比較はできないけど、1週前の動き自体は悪くなかった。
《栗東》ヴィクトリアM10着サウンドビバーチェ(高柳大、牝5)は、新コンビを組む田口騎手が2週連続でまたがってCWコースで単走。一杯に追われて、この日の一番時計となる6ハロン80秒3-10秒7をマークした。鞍上は「今週もすごくいい動きでした。
★ヴィクトリアM10着サウンドビバーチェ(栗・高柳大、牝5)は、北九州記念(30日、小倉、GⅢ、芝1200メートル)へ。
★ヴィクトリアM10着サウンドビバーチェ(栗・高柳大、牝5)は、北九州記念(30日、小倉、GⅢ、芝1200メートル)に駒を進める。
直線で外のドゥアイズ、内のサウンドビバーチェにこれでもかとブロックされて急ブレーキを踏まされてしまった。痛恨の不利だったが、道中から仕掛け気味で、激流への対応に苦慮したことが入りたいスペースに入れなかった要因か。スロー~平均ペースとの予想に反し、前半3ハロンは33秒8。
前回は23年(サウンドビバーチェ)の5着。JRA・GⅠは21年チャンピオンズC(テーオーケインズ)以来で、通算2勝目。JRA重賞は23年サンスポ杯阪神牝馬S(サウンドビバーチェ)以来で、通算6勝目。◆エピファネイア産駒 今年出走の2頭を含む4頭の出走で初勝利。
※金色は5代以内のクロス
Simply Red(牝 1997 Dashing Blade) 0勝
└ スクービドゥー (牝 2004 Johan Cruyff) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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