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★コパノリッキーCを制してOP入りしたレッドラディエンス(栗・友道、牡5)は、メトロポリタンS(5月4日、東京、L、芝2400メートル)へ。★京都記念6着ブレイヴロッカー(栗・本田、牡4)は、金鯱賞(3月10日、中京、GⅡ、芝2000メートル)に向かう。
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2番手で流れに乗って抜け出したレッドラディエンスを並ぶ間もなく一気に差し切った。着差以上の強さで、内回りで上がり3ハロンは34秒4は相当優秀。これで4連勝。もう1頭は日曜の阿賀野川特別(2勝クラス)を鮮やかに逃げ切った関西馬のリビアングラス。
○④レッドラディエンスはディープインパクト産駒だが、この京都開催は同産駒が苦しんでいる印象で、取りこぼしもありそう。休養明けから内容の良化を見せたスカイは叩いた上積みも見込め、ここは勝ち負けとみる。《3連単》⑩→③④⑥⑨→③④⑥⑨(12点) 各800円
レッドラディエンス(2勝)と併入ながら、手応えで勝った。まっすぐ、しなやかに駆け上がり、調教評価は『S』だ。友道調教師は「予定通りの追い切り。まだまだ緩いけど、ようやく軌道に乗ってきた。エンジンのかかりが遅いので外回りはいいと思う。長く脚を使える長所を生かせれば」と重賞初制覇に意欲を見せた。
内ハーパー(3歳OP)一杯に追うに半馬身先着、外レッドラディエンス(4歳2勝)馬なりに半馬身遅れと実戦並みの併せ馬を消化して完全にスイッチが入った。今週は6ハロン82秒2-67秒3-52秒4-37秒3-22秒9-11秒2。
狭い所は苦手なのでマイペースで先行して外めから徐々に前と差を詰めて抜け出す☆【松中みなみの展開☆タッチ】土曜福島10R◎⑦マイネルマーティン○⑬レッドラディエンス▲⑫ピノクル☆⑨リリーブライト△②ビートザウイングス△④エクセレントタイム△⑧ダノンシュネラ二走前、同じ舞台で正攻法のレースで勝った⑦マイネルマーティン
※金色は5代以内のクロス
Perversa(牝 1996 Fitzcarraldo) 0勝
└ ペルフォルマーダ (牝 2011 Jump Start) 0勝
├ メルツフリーデン (牡 2018 スピルバーグ) 0勝
├ レッドラディエンス (牡 2019 ディープインパクト) 4勝 中央現役
└ ラヴィータ (牝 2020 キズナ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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