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乗りやすい馬なので舞台替わりは気になりません」❽キャリックアリード・藤田師「コーナーのキツい川崎で走れているので園田も問題ないと思う」❾サーマルソアリング・田代助手「(前走は)勝ちに行って、前をつかまえにいっての2着。
2着からさらに5馬身遅れた3着に転入初戦となった大井のキャリックアリード(4番人気)が入った。なお、1番人気のライオットガールは直線で失速し連覇ならず4着に敗れた。■アーテルアストレア 父リーチザクラウン、母スターズインヘヴン、母の父ワークフォース。青鹿毛の牝5歳。栗東・橋口慎介厩舎所属。
デビューから全て3着以内のキャリックアリードは転入初戦から侮れない。◆船橋1800メートル…4コーナーポケットからのスタートで内外の差はほとんどない。
攻め馬の動きもいいし、順調にレースまで持っていければ」❿キャリックアリード・藤田輝師「前走はあのメンバーで2着だし、地方の砂もこなしている。転入初戦でも期待して臨む」
一昨年の覇者テリオスベル、デビューから【4・1・2・0】のキャリックアリードも軽視できない。
キャリックアリード キャリックアリードはJRAでデビューして7戦4勝、全て3着以内の好成績。前走の神奈川記念でも¾馬身差の2着に好走し、充実ぶりを示すなかで大井に移籍した。「少しピリピリした感じはあるけど、前走で手綱を取った御神本騎手に聞いたところ、レースではおとなしいようですね。
《美浦》▽繁殖牝馬=ウインマリリン(6)、スルーセブンシーズ(5)、リトス(4)▽地方=ルタンアリュール(牡2 未定)、パピナ(牝2 未定)、ヨウルプッキ(牡2 笠松)、タマレディ(牝2 笠松)、キャリックアリード(牝4 未定)、アルファエッジ(牡2 盛岡)、ハイジア(牝2 盛岡)、ツクバマサカド(牡
3/4馬身差の2着にはキャリックアリード(3番人気)、さらに3/4馬身遅れた3着にユティタム(1番人気)が入った。神奈川記念を勝ったヴィブラフォンは、父ドレフォン、母ヴィンテージローズ、母の父ゼンノロブロイという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は吉田勝己氏。
見た感じの雰囲気はすごくいいし、マイルも合っているようだね」❸キャリックアリード・高橋文師「初めてのナイターだし、走りが軽い馬なので川崎の馬場がマッチするかどうかだけど、左回りはいいのでチャンスはあると思う」❹ヴィブラフォン・高木登師「もまれなければ頑張れる。
逆転候補の筆頭はキャリックアリード。昨年6月のデビューからここまで【4・0・2・0】と抜群の安定感を誇る。「ここを本線に進めていたので仕上がりは問題ない。初めてのナイターだし、走りが軽い馬なので川崎がマッチするかどうか。
前走は1コーナーに入るまでに脚を使わされたのが痛かったが、素質馬キャリックアリードの2着とさすがの粘りを見せた。クラス3戦目で勝機。《単勝》⑤番 1万円
<土曜福島・TUF杯=3勝クラス、ダート1700メートル>最内枠から中団のインで脚をためた1番人気の4歳牝馬キャリックアリードが徐々にポジションを押し上げ、最後は逃げ粘る2着馬をとらえて快勝した。
キャリックアリードは前走3着。昇級初戦で着差も0秒1なら悪くないが、12キロ馬体が減ったぶんもうひと伸びがなかった印象だ。そう思わせるほどに2走前までの3連勝は圧巻のパフォーマンス。鉄砲OKで改めて。
キャリックアリードはデビューから③①①①③着の期待馬。1勝クラスを8馬身差で勝ったときが東京ダートマイルで、小回りの福島1700メートルなら先行して圧勝までありそうだ。「前走は調教をしっかりやりすぎた分もあったので、今回はソフトな仕上げにして、調子は上向いている。
「もまれ弱いのが課題だけど、能力でカバーして結果に結びつけたい」と語る土曜11R・TUF杯のキャリックアリードや、「いい切れ味を持っている。荒れてきた福島の馬場は合う」土曜10R・郡山特別のブーケファロスなど有力馬がずらりとそろった。
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直線、キャリックアリード(1番人気)との競り合いはクビ差制しましたが、外から伸びたエナハツホ(6番人気)が抜け出しました。《馬連》28.8倍。東京サンスポの柴田章利デスクは先週終了の時点ですでに3カ月連続の黒字を確定させており、よく当たります。
3連勝中のキャリックアリードに◎。前走の初茜賞は2馬身半差だったが、それ以上の強さを印象づけるレースだった。今回は3勝クラスに昇級するが、まだ伸びしろがありそう。初勝利を挙げた新潟でV4を決める。
※金色は5代以内のクロス
Fire Lily(牝 2009 Dansili) 0勝
└ アイリッシュシー (牝 2014 Galileo) 0勝
├ キャリックアリード (牝 2019 キズナ) 4勝
├ レッドダンルース (牡 2020 リアルスティール) 1勝 中央現役
├ アイリッシュシーの2022 (牡 2022 モーリス) 0勝
└ アイリッシュシーの2023 (牡 2023 ロードカナロア) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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