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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
悪くない競馬でしたが、届かなかったです」◆田口騎手(タイセイドレフォン10着)「この馬なりに走ってくれています。重賞でメンバーが強い中、頑張ってくれました」◆モレイラ騎手(メイプルリッジ11着)「テンションが高かったけど、返し馬で落ち着いてくれました。
(減点対象馬)①ルクスフロンティア ⑤ラインオブソウル ⑨エナハツホ ⑩タイセイドレフォン ⑫ホウオウプロサンゲ【休養明け】2015年以降の1~3着馬延べ30頭のいずれもが、同年の5月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の4月以前となる馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。
レースが上手でしまいは確実に脚を使う」◆タイセイドレフォン・山田真助手「鞍上がこの馬の癖を分かってくれているので、しっかり動かしてくれれば」◆タイトニット・今野師「休み明けだが、いい状態に仕上がった。
シリウスステークスGⅢ (27日阪神、3歳上GⅢ、ダ2000メートル)アイファーエポック 51.0エナハツホ 52.0カナルビーグル 54.0グーデンドラーク 56.0サイモンザナドゥ 55.0ジューンアヲニヨシ 56.0ジンセイ 56.5タイセイドレフォン 56.0タイトニット 56.5テーオーパスワード
◆名古屋城ステークス(30日中京、3歳上オープン、ダ1800メートル)アムールドパリ 54.0ヴァンヤール 58.0エナハツホ 52.0コトホドサヨウニ 56.0ザイツィンガー 54.0サンデーファンデー 58.5サンマルパトロール 55.0ソーニーイシュー 56.0タイセイドレフォン 56.0タクシンイメル
クビ差の2着にはヴァンヤール(6番人気)、さらに5馬身差遅れた3着にタイセイドレフォン(7番人気)が続いた。ダブルハートボンドは、父キズナ、母パーシステントリー、母の父Smoke Glackenという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。栗東・大久保龍志厩舎。馬主は(有)シルクレーシング。
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4番手追走から懸命に追い上げたジューンアヲニヨシ(7番人気)が2馬身1/2差の2着、さらに1/2馬身差の3着は好位から内を突いて追い上げたタイセイドレフォン(13番人気)。1番人気に支持されたハピが4着、2番人気のフリームファクシは7着に敗れ、3連単266万9840円の大波乱となった。
★名鉄杯8着タイセイドレフォン(栗・西村、牡5)はシリウスS(9月28日、中京、GⅢ、ダ1900メートル)へ。★栗東・森秀厩舎のOP馬の動向は以下の通り。仁川S1着ダイシンピスケス(牡6)は白山大賞典(23日、金沢、JpnⅢ、ダ2100メートル)へ。
参考レースで、距離短縮組が好成績をマークしていること、連対馬の全てはダート1800メートルで3着内率50%以上だったことを踏まえ、タイセイドレフォンを主役に指名する。
ベルビースタローン(栗・西村、牝)は、CWコースで6ハロン81秒8-11秒7を計時し、タイセイドレフォン(OP)と併入。領田助手は「反応がよく、いい動きでした。完成度が高くて、ある程度のレベルにいると思います。カイ食いもよく、疲れも見せていません」と好気配を伝えた。
同産駒からは22年2着タイセイドレフォンが出ており、Storm Catの直系かつ母系にDeputy Ministerを持つ本馬の配合は14年1着アジアエクスプレスを想起させる部分もある。
【データからの注目馬・京都11R】◎⑪タイセイドレフォン☆2016~20年のアルデバランSを参考(17年以前はハンデ戦)。前走東海S組3勝と活躍データに合致するタイセイドレフォンは前走の東海Sは8着ながら、大幅に着差を詰めた。今回のメンバーなら圏内の一角だ。
通用する能力は感じました」◆内田騎手(ビヨンドザファザー9着)「外に出さないといけなかったけど、詰まってしまっていいところに出せなかった」◆幸騎手(タイセイドレフォン10着)「3コーナーで挟まれる形になってしまいました。
レース約6時間半前に公開した東海Sの予想印は◎オメガギネス(プロオッズ1位、D指数4位)○ウィリアムバローズ(D指数1位)▲ヴィクティファルス(D指数2位)△ペプチドナイル(D指数3位)△ミッキーヌチバナ(D指数5位)△ブライアンセンス(D指数6位)△オーロイプラータ(D指数7位)△タイセイドレフォン
今回の出走馬で、先に述べた要点(近2走の内容)を満たしているのは、③ヴィクティファルス、⑪タイセイドレフォン、⑭ウィリアムバローズ。従って当欄では、この3頭を軸馬の有力候補として推奨する。【馬場予想からの注目馬】③ヴィクティファルス ⑪タイセイドレフォン ⑭ウィリアムバローズ
※金色は5代以内のクロス
マハーブ(牝 1995 Nureyev) 0勝
├ リヴァイアサン (セ 2002 Benny the Dip) 0勝
├ クレヨンルージュ (牝 2003 フジキセキ) 3勝
├ ダイワモナーク (牡 2004 サクラバクシンオー) 1勝
├ マハーバリプラム (牝 2005 フジキセキ) 6勝
├ デイトユアドリーム (牝 2006 トワイニング) 4勝
├ オキザリス (牝 2007 デュランダル) 0勝
├ マハーバーラタ (牝 2008 ディープインパクト) 1勝
├ マハービスタ (牝 2009 ディープインパクト) 0勝
├ シュネール (牡 2011 デュランダル) 0勝
└ マハーブの2012 (牡 2012 キンシャサノキセキ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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